(追記: nodejsのバージョンが0.2時代のやり方です。0.4.8でのやり方はnaveを使ったnode.jsインストールと、最近のnpmの使い方 - ラシウラに書きました) (まとめ)コマンドラインJavaScript環境nodejsと、そのパッケージマネージャnpmをいれ、npmからスクリプト言語CoffeeScriptを入れる手順です。CoffeeScriptというのは、rubyベースでpython風味を付け足したような文法のJavaScript環境で動く言語です。以下すべてWindow7 Home Premium x64上で行っています。 nodejsのインストールの仕方は、Building node.js on cygwin (windows) · nodejs/node-v0.x-archive Wiki · GitHub にあり、結果的にこの手順で可能です。 注意点は以下:
仕事の都合で CVS を使うことになったので、Cygwin を入れた。 Cygwin の Vim は、日本語が入力できなかったり CTRL-H で文字が削除できなかったり鬱陶しいので何とかしたいと思っていたら、 社内のもう 1 人の Vim 使いの人が「Windows の GVim 使いなさいよ」と教えてくれた。 Cygwin の Vim をアンインストールする /bin/vi にスクリプトを置く Windows の環境変数を gvim.exe が通るように設定する /bin/vi の中身は以下の通り #!/bin/bash gvim c:/cygwin$* & c:/cygwin は Cygwin のインストール先となる。
MinGW on Windows7(x64)でCassandraやらHadoopやらの調査・アプリ開発をしていたのだが、あまりに不便、というか無理なのでCygwinに移行することにした。素直にCentOSの仮想マシン構築しろって話もあるんだけど、EclipseやらWebブラウザやらExcelやら立ち上げてると、すぐにメモリ4GBぐらい食いつぶすので。。。 インストール概要 とりあえず最小限しか入れないように。必要になった時点で足す感じで。 CassandraやHadoop(+ZooKeeper)を使える環境。 日本語はUTF-8に。 X11、Gnome、KDE関係はインストールしない。 zshをインストールする。使ったことないけど。 lessの代わりlv。 Thriftのビルドに必要なパッケージをインストール。 ThriftInstallationWin32 - Thrift Wiki C
「えー!マジーSubversion!? svnが許されるのは小学生までだよねー!(キャハハ」*1 とかいじめられるので、そろそろgitを使おうかなーとmsysgit入れてみたんだけどgit-svnとか文字エンコーディングとか色々はまったのでCygwin環境をこしらえてみた。 個人的には、コマンドが使いたいだけならmsysとかGnuWin32 Toolsでいいし、Linux環境が欲しいなら仮想マシンとか用意するし、中途半端な環境はいらんって考えなんだけど、なかなかそうもいかないってことで。 とりあえずCygwinを入れる とりあえず普通にCygwinを入れて.inputrcとか.bash_profileとかお約束の設定を済ませる。 いつのまにか標準でUTF-8環境になったのねー。 CygTermでターミナル経由にする vimは大事だよねー、ってことで普段から使ってる.vimをコピったもののc
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