注目記事
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デジタル
エンジニアにとってのAIエージェントへの向き合い方 JAWS DAYS 2025で聞いた
AIエージェントの登場で開発者はプルリクのレビュアーに成り果てるのか?
クラウドエンジニアの祭典である「JAWS DAYS 2025」。ソフトウェア開発を大きく変えそうなAIエージェントについて語ったのは、JAWS-UGのベテランであるSection-9の吉田真吾さん。AIエージェント時代のエンジニアが考慮すべきトレンドや技術的なポイントを持論を交えて幅広く解説した。
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デジタル
JAWS DAYS 2025の基調講演 内容は生成AIとの向き合い方
生成AIへの恐れ 使えば払拭できる AWSエバのメッセージは誠実で論理的で力強かった
春の訪れを告げる年に1度のクラウドのお祭り「JAWS DAYS」が今年もやってきた。今年のテーマは「Connecting the Dots」。会場となった池袋サンシャインシティには1000人のエンジニアたちが集まり、AWSの技術の知見はもちろん、生成AIへの向き合い方や地方コミュニティの課題などを共有した。
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デジタル
サンシャインの会場は池袋からけっこう歩くからな
ようこそ池袋へ!JAWS DAYS 2025参加者にオススメの池袋東口エスニック料理
ようこそ池袋へ!明日はいよいよJAWS DAYS 2025。池袋を楽しんでいただくために、地元民のグルメガイドを作ったので、ぜひ参考にしてもらいたい。
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AWS関連記事
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デジタル
中国新聞社やオタフクソース 広島の100年企業はAWSをどう活用しているのか?
広島大学を会場として開催されたAWSユーザーの地方イベント「JAWS FESTA 2024 in 広島」。本編にあたる「酒まつり」の前に行なわれたセッションでは、前回紹介したサタケに加え、中国新聞社、オタフクホールディングスなど地元の百年企業が次々と登壇。AWSの利活用はもちろん、自社の課題感や取り組みをわかりやすく説明してくれた。
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デジタル
作業服姿の初心者風情にだまされた! AWSでこんなに作業を自動化するなんて
広島大学で開催されたAWSユーザーグループのイベント「JAWS FESTA 2024」。地元企業事例のセッションで登壇したのは、精米機や乾燥機を製造するサタケの堀岡和則さんだ。作業員姿の初心者風情で始めたAWSの活用紹介だが、話が進むにつれ、けっこうAWSを使いこなしていることが発覚。課題に対して、自らサービスを探し、学ぶエンジニアだったのだ。
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デジタル
だからユーザーコミュニティはやめられない JAWS FESTA前夜祭での出来事
広島で開催されたJAWS-UGのイベントに出向いたら、参加してない前夜祭でなんだか私のことが紹介されていたようだ。
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デジタル
失敗してもいいじゃないか JAWS FESTA 2024で広島県知事が熱いメッセージ
2024年10月11日、JAWS-UGは、年次イベントである「JAWS FESTA 2024 in 広島」を開催。東広島市の広島大学キャンパスには350人を超える参加者が集結した。基調講演には湯﨑英彦広島県知事が登壇し、イノベーション立県としてのAIへの取り組みを披露。地元出身であるフジテックCIO 友岡賢二さんとともに「失敗してもいいAIのチャレンジ」を広島県の魅力としてアピールした。
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デジタル
今年のJAWS FESTAは東広島の酒まつりに連れて行くのが目的だった
地方版JAWS DAYSとも言えるJAWS FESTAがいよいよ10月12日(土)に迫ってきた。今年は初めての広島開催。と言いつつ、会場は隣の東広島だし、本編は15時で終わるし、いろいろなぞも多い。実行委員長の丸本健二郎さんと副実行委員長の山﨑奈緒美さんに今年のFESTAの見どころや歩き方について聞いた
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Team Leaders
KPI、熱量、自走化の課題 コミュニティ運営のベテランたちが語り尽くす
コミュニティマーケティングの知見を集めた6月の「CMC_Central 2024」。コミュニティマネージャー3人によるパネルディスカッションは、運営企業側から求められるKPIを中心に、継続するための熱量や自走化をテーマに据えた。コミュニティマネージャー必見のトピック満載だったセッションの模様をレポートする。
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ビジネス・開発
“日本に合った内製化”の第1歩、今年も始動した「AWS ANGEL Dojo」の意義
AWSジャパンの内製化支援プログラム「AWS ANGEL Dojo」のキックオフイベントが開催された。本記事では、イベントでの活動説明を通して、同プログラムの狙いや歩みを紹介する。
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Team Leaders
会社の評価もないし、参加は自腹 それでもコミュニティに参加する理由
6月29日に名古屋で開催されたCMC_Centralでは、コミュニティの運営者を中心に、参加者、マーケ担当、ビジネス系、コンシューマー系などさまざまな視点でのセッションが興味深かった。本稿はコミュニティ参加者側の立場をメインにした3人のパネルをレポートしていきたい。
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デジタル
オフラインでのJAWS DAYSの成功は、オンラインで構築した関係があったから
久しぶりにオフラインで開催された3月のJAWS DAYS 2024。1000人規模のオフラインイベントを成功させた背景にあったのはコロナ禍で培ってきたメンバー同士の関係性があったという。AWSジャパンのコミュニティマネージャーを務める沼口氏に、コロナ禍でのJAWS-UGの活動とJAWS DAYSの舞台裏について聞いた。
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デジタル
5年ぶりにリアル開催したJAWS DAYS 出会いを取り戻した祝祭だった
先週の土曜日、JAWS DAYSが5年ぶりのリアル開催。900人を超える多種多様なクラウドユーザーが、池袋サンシャインシティの展示ホールに集まり、セッションを楽しみ、出会いと再会の機会を得た。コロナ禍前、当たり前のように行なわれていたリアルイベントの価値を取り戻した祝祭だった。