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SSDに関するag-commerceのブックマーク (4)

  • Intelが極小サイズのSSD「310シリーズ」を発表、従来の8分の1のサイズで重さわずか10グラム

    Micron Technologyと提携して高速なSSDを手がけていることで知られるIntelが極小サイズのSSD「310シリーズ」を発表しました。 なんと従来展開していた2.5インチHDDサイズのものと比較して、大きさは8分の1にまで小型化されているほか、わずか10グラムと非常に軽量なモデルとなっており、ノートパソコンはもちろん、タブレット端末などへの搭載が期待されるほか、HDDと組み合わせることでパソコンの性能を向上させることも実現しています。 詳細は以下から。 インテル、1/8 の大きさで従来製品と同等の性能を実現するインテル SSD 310 シリーズを発表 Intelのプレスリリースによると、同社は高い評価を得ているSSD「Intel X25」シリーズと同等の性能をこれまでの8分の1の大きさで実現した「Intel SSD 310シリーズ」を発表したそうです。ラインナップは80GBモ

    Intelが極小サイズのSSD「310シリーズ」を発表、従来の8分の1のサイズで重さわずか10グラム
    ag-commerce
    ag-commerce 2011/01/07
    Micron Technologyと提携して高速なSSDを手がけていることで知られるIntelが極小サイズのSSD「310シリーズ」を発表しました。
  • SSDの価格が劇的に値下がりする時期は?メーカー各社が見通しを明らかに

    高速なデータ転送速度や低い消費電力などから、フラッシュメモリを採用した記録媒体「SSD」がこれまで主流となっていたHDDに代わる記録媒体として期待を集めていますが、500GBモデルの2.5インチHDDが7000円ほどであるのに対して、512GBモデルの2.5インチSSDの販売価格が18万円ほどであるなど、コストパフォーマンスの面でHDDに大きく遅れを取っています。 そんな中、SSDが劇的に値下がりする時期について、フラッシュメモリメーカー各社が見通しを明らかにしました。 HDDを買うかSSDを買うかで迷っている人は参考にしてみるのもいいかもしれません。 詳細は以下から。 Ramp-up of 20nm nodes may accelerate SSD adoption in PCs in 2011 この記事によると、A-DataやJMicron、Silicon Motionといった中国およ

    SSDの価格が劇的に値下がりする時期は?メーカー各社が見通しを明らかに
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    ag-commerce 2009/11/27
    高速なデータ転送速度や低い消費電力などから、フラッシュメモリを採用した記録媒体「SSD」がこれまで主流となっていたHDDに代わる記録媒体として期待を集めていますが、500GBモデルの2.5インチHDDが7000円ほどであるのに対
  • イナバウアーで有名なあの荒川静香がなぜかサンディスク新製品発表会で演技を披露すると聞いたので行ってきました

    サンディスク株式会社が日、横浜市港北区の新横浜スケートセンターにて「サンディスク記者発表会」を開催し、2つの新製品の日発売を発表したわけですが、当日会場には普段であればサンディスクの記者発表会になど来ないであろうというようなメディアがいっぱい見受けられる始末。 なぜかというと、2006年トリノ冬季オリンピックの金メダリストで、現在はプロフィギュアスケーターとなった荒川静香さん(プリンスホテル)が特別ゲストとしてやってきて、発表会においてあのトリノ・オリンピックの感動のシーンを彷彿とさせる「トゥーランドット」の曲で演技を披露する予定になっているため。 というわけで、実際にどんな感じだったのか、詳細は以下から。 2009/09/15 21:29、荒川静香さんのムービー5を追加 イナバウアー ビールマンスピン いずれも撮影は権藤和也カメラマン、使用カメラはキヤノン「EOS7D」となっていま

    イナバウアーで有名なあの荒川静香がなぜかサンディスク新製品発表会で演技を披露すると聞いたので行ってきました
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    ag-commerce 2009/09/16
    サンディスク株式会社が本日、横浜市港北区の新横浜スケートセンターにて「サンディスク記者発表会」を開催し、2つの新製品の日本発売を発表したわけですが、当日会場には普段であればサンディスクの記者発表会にな
  • 安価なフラッシュメモリで高速なハイエンドSSDを作る技術が登場

    HDDに代わる記録媒体として期待されているフラッシュメモリを用いた記憶装置「SSD」ですが、SSDには用いられているフラッシュメモリの種類によってパフォーマンスが変わってしまうという難点がありました。 しかしついに安価なフラッシュメモリで高速なSSDを作る新技術が登場したそうです。 詳細は以下から。 Fusion-io Develops a new class of Enterprise MLC このリリースによると、SSDメーカーのFusion-ioが低コストで高いパフォーマンスのSSDを実現する技術を開発したそうです。 フラッシュメモリには1つのセルに1ビットのデータを記録することで、高い転送速度を実現できる代わりにコストパフォーマンスの低い「SLC(シングルレベルセル)」のものと、転送速度が落ちる代わりに1つのセルに記録できるビット数を増やすことで、高いコストパフォーマンスと記録容量

    安価なフラッシュメモリで高速なハイエンドSSDを作る技術が登場
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    ag-commerce 2009/07/10
    HDDに代わる記録媒体として期待されているフラッシュメモリを用いた記憶装置「SSD」ですが、SSDには用いられているフラッシュメモリの種類によってパフォーマンスが変わってしまうという難点がありました。
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