Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article?
Core AudioのAudioToolbox.Frameworkにはオーディオファイルの読み書きに2通り方法が用意されています。<AudioToolbox/AudioFile.h>での、ほぼ生のデータを直接扱う方法と、<AudioToolbox/ExtendedAudioFile.h>での、オーディオファイルの読み書きにコンバーターを組み合わせてあるものを使う方法です。 圧縮ファイルを扱う場合や、リニアPCMでサンプリング周波数を変換して扱いたい場合には、ExtendedAudioFile.hを使ったほうが楽だと思います。逆にリニアPCMでフォーマットの変換が全く必要ないときには、AudioFile.hのバイトデータでの読み書きを使うとパフォーマンス的に有利かもしれません。 今回は、ExtendedAudioFileの使い方を見ていきたいと思います。まず、読み込みを行うときにはオーディオ
Core Audioにおいて、オーディオデータの状態(リニアPCM等のフォーマットとか、ビットやサンプリングレートとか、チャンネル数とか)を表す構造体がAudioStreamBasicDescriptionです。 struct AudioStreamBasicDescription { Float64 mSampleRate; //サンプリング周波数(1秒間のフレーム数) UInt32 mFormatID; //フォーマットID(リニアPCM、MP3、AACなど) UInt32 mFormatFlags; //フォーマットフラグ(エンディアン、整数or浮動小数点数) UInt32 mBytesPerPacket; //1パケット(データを読み書きする単位)のバイト数 UInt32 mFramesPerPacket; //1パケットのフレーム数 UInt32 mBytesPerFr
UIButtonに角丸とか枠線とか付けたいことがちょくちょくある。 でもIBで普通にボタンを置いても設定できない。 コード上で設定はできるけど、見た目の問題なのでIBでやりたい。 @IBDesignable / @IBInspectable @IBDesignableと@IBInspectableを使えば実現できる! @IBDesignable クラスに付ける(UIViewのサブクラス) IBでリアルタイムでプロパティが反映されるようになる @IBInspectable プロパティに付ける IBで設定できるようになる 以下サンプルコード @IBDesignable class CustomButton: UIButton { // 角丸の半径(0で四角形) @IBInspectable var cornerRadius: CGFloat = 0.0 // 枠 @IBInspectable
SVProgressHUD 有名どころですね。コード自体はObjective-Cで書かれてるみたいです。 Swift3.0に対応してます。 Installation CocoaPods Carthage もちろんドラッグアンドドロップでも出来ます Usage ロード開始 SVProgressHUD.show() パラメータにimageとかstatus(string)を入れられる 終了 SVProgressHUD.dismiss() パラメータにtimeIntervalを設定できる MBProgressHUD こちらも有名だと思います。コードもObjective-Cで書かれてるみたいです。 Swift3.0に対応してます。 Installation CocoaPods Carthage 同じくドラッグアンドドロップでも出来ます Usage ロード開始 * HUDに対してimageとかstat
(こちらのサンプルに関して) ※1 UIの見た目や動き方に関しては 「以前の記事で紹介させて頂きましたサンプルと同じもの」 になります。 ※2 こちらのサンプルはPullRequestやIssue等はお気軽にどうぞ! ※3 まだまだSwift3.0の書き方が甘い部分も多々あるかと思いますがその際もご指摘をお待ちしております。 (Swift3へ書き直しの際の参考資料) 今回のサンプルはSwift3.0で以前のサンプルを書き直した形でレイアウトは特にそのままです。(純粋にコードだけを直した感じです) SwiftでContainerViewとStoryboardをフル活用して複雑なUIを実現する際の実装ポイントまとめ [iOS][Swift]Swift 3.0の変更点まとめ [Swift 3.0]標準ライブラリがAPIガイドラインに適用された話 2. Swift3.0とSwift2.2での実装の
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く