画像の切り替えやパネルの表示にフェード効果を使用したスライドショーのスクリプトをDynamic Driveから紹介します。
画像の切り替えやパネルの表示にフェード効果を使用したスライドショーのスクリプトをDynamic Driveから紹介します。
最近よく見かける垂直に配置した複数のパネルそれぞれをブラウザいっぱいに表示し、CSS3のかっこいいアニメーションでスクロールさせるjQueryのプラグインを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマホ・タブレットのスワイプ操作にも対応している優れもの! デモページ:2ページ目 ホイール操作時には、ちょうどいい位置に自動で移動します。 FSVSの使い方 Step 1: 外部ファイル 当スクリプトとjquery.jsを外部ファイルとして記述します。 <head> ... <script src="//code.jquery.com/jquery-1.11.0.min.js"></script> <script src="/assets/js/fsvs.js"></script> </head> スワイプ対応にするには、スクリプトを加えます。 <script src="/assets/js/jq
7月19日に行った「覚醒!JavaScript」勉強会で使用したスライドです。 http://connpass.com/event/7082/
シンプルなインターフェイスに、スライド時にさまざまなエフェクトが用意されたコンテンツスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 下記キャプチャのエフェクトは3Dで、くるっぐい~ん、って感じです。 Adaptor, a jQuery 3D content slider Adaptorのデモ Adaptorの使い方 Adaptorのデモ コンテンツスライダーの対応ブラウザは、IE6を含むすべてのモダンブラウザです。 3DのエフェクトはFirefox, Chrome, Safariのみで、他のブラウザで表示した際はフェードのエフェクトになります。 スライドのエフェクト Adaptorの使い方 実装は3ステップです。 Step1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="//code.jquery.com/jqu
スライド内に複数の要素を配置し、それぞれ異なるタイミングで異なるアニメーションを設定できるスライダーを実装するjQueryのプラグインを紹介します。 デモ:Animation Basic それぞれ対角にアニメーションでスライドします。 Fraction Sliderの使い方 実装は非常にシンプルです。 Step 1: 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプト・スタイルシートを外部ファイルとして記述します。 <link rel="stylesheet" href="fractionslider.css"> <script src="jquery-1.9.0.min.js" type="text/javascript"></script> <script src="jquery.fractionslider.js" type="text/javascript" ></script>
テーマ左上から、base、sunny、le-frog、ui-darkness 対応ブラウザは、下記の通りです。 iPadも対応というのはいいですね。 Chrome/Chromium Safari Firefox IE Opera iPad impress.jsからの移行 jmpress.jsは「impress.js」のjQuery版で、impress.jsの特徴全てと更に多くの機能を備えています。 impress.jsから移行するには、jquery.jsを加え、スクリプトをimpress.jsからjmress.jsにし、スクリプトの呼び出しを「$(selector).jmpress(); 」に変更します。 impressのデモをjmpress.jsで動かしたデモ jmpress.jsの使い方 HTML ルートとなるdiv要素に「id="jmpress"」をつけ、各コンテンツをdiv要素で配
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く