最近多いですねー、1ページで完結するタイプのサイト。One Page Loveのサイトなんかから、シングルページの事例も大量に見ることが出来ますし、パララックスやらフリップ型のコンテンツやら、なんか色々出てきてて着いて行くのがやっとです… でも実際シングルページをつくろうとすると、え?何これどうなってんの?って物も多くてビビることもしばし。 ってことで、今日は僕が知ってる中で『お、これ、シングルページ作る時に使えるんじゃね?』って物を幾つかご紹介させて頂きます! 主にはシングルページデザインの表現の幅を広げるjQueryプラグインの紹介になるかなと思いますが、楽しい物も多いので、是非興味があれば試してみてくださいませ〜! それではいってみましょー! パララックススクローリング系プラグイン この辺は以前に紹介したことがあるものばかりなので、ぱぱーっと行きます。 jQuery Waypoint
ページをスクロールすると、パララックスのエフェクトで次々に画像とコンテンツをカーテンを引き上げるように表示するjQuerのプラグインを紹介します。 もちろんレスポンシブにも対応、またタッチデバイスではパララックスのエフェクトが重く感じることもあるのでオン・オフの設定もできます。 Parallax ImageScrollの使い方 Step 1: 外部ファイル </body>の上あたりに、jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <body> ... コンテンツ ... <script src="//ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/1.10.2/jquery.min.js"></script> <script src="../jquery.imageScroll.js"></script> </body> Step2: HTML
TOP > javascript , WebDesign > パララックス効果を与えてくれるjQueryプラグイン「7 Useful Parallax jQuery Plugins」 2013年のWEBでは大きく活躍していたパララックス効果。視差効果によってもたらされる体験は、今までのWEBとはまた違った感覚を与えてくれました。今回紹介するのはそんなパララックス効果を簡単に利用できるプラグインをまとめたエントリー「7 Useful Parallax jQuery Plugins」です。 7 Useful Parallax jQuery Plugins 手前と奥にオブジェクトを設置し、遠近感を持たせて画面に奥行きをもたせるものから、スクロールによって背景と手前のオブジェクトを動かす定番のものまで様々なパララックス効果を得られるjQueryプラグインが紹介されています。今日はその中から
複数のエレメントを異なるスピードで動かすことで奥行きの錯覚を生み出すパララックスを簡単に、そして確認しながら作成できるオンラインサービスを紹介します。 JavaScriptやCSSの初心者でも簡単にできると思います。 Parallax Background Builder Parallax Background Builderの使い方をざっくりと説明します。 Step 1: 適用範囲の選択 まずは、パララックスの適用範囲を選択します。 左がページ全体、右がdiv要素のみ、です。カーソルを動かすとパララックスの動作が分かります。
シンプルな実装で、ウェブページに奥行きを与えるパララックスを実装するjQuery/Zeptoの軽量プラグインを紹介します。 スマフォやタブレットの傾きに対応しているだけでなく、摩擦係数なども設定できるので、一味違った面白いことができそうですね。 Parallax.js Parallax.js -GitHub Parallax.jsのデモ Parallax.jsの使い方 Parallax.jsのデモ パララックスは複数の画像を異なるタイミングで動かして視差効果を生み出すもので、デモは奥行きの表現がすごいので少し酔うかもしれないのでご注意ください。 iPadだと傾けるだけで、ゆらゆらと Parallax.jsの使い方 Step 1: 外部ファイル jquery.jsと当スクリプトを外部ファイルとして記述します。 <script src="js/jquery.min.js"></script>
実装は簡単です。 既存のページにもこれなら簡単に組み込めると思います。 HTML パララックススクロール用の背景を配置するために先頭に空のdiv要素を加え、あとのコンテンツは普通に実装します。 <div class="background"></div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1> <h2 class="pageSubTitle">見出しLv2</h2> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> <p>パラグラフ</p> </div> <div class="slogan"> <h2 class="sloganTitle"> Parallax scrolling </h2> </div> <div class="wrapper"> <h1 class="pageTitle">見出しLv1</h1>
Loodsmedia ディスプレイ内のコンテンツもパララックスします。 Jarallaxの使い方 「Demo 3」を例に、実装方法を簡単に紹介します。 外部ファイル 「jquery.js」と当スクリプトをhead内に外部スクリプトとして記述します。 <script type="text/javascript" src="jquery.js"></script> <script type="text/javascript" src="jarallax-0.2.3b.js"></script> HTML HTML自体は通常通りに実装し、アニメーションのエフェクトを適用するエレメントには参照できるようid, classなどを付けます。 <h1 class="logo">Jarallax</h1> <div class="container" id="slide1"> <h2>見出し:slide
Parallax Scrolling Scripts and Plugins | Impressive Webs パララックス効果を作るスクリプトやプラグインのまとめ。 最近では国内でもちらほら見かけるようになったパララックスなデザイン。 一言にパララックスといっても色々な実装があり、どれも斬新なものになっていて、見ておくだけでも参考になるであろう物が満載 こういう今では真新しいような技術も数年後には新しいテクニックが出てきていて、陳腐化したり応用されて汎用的なものになったりと今後も技術の進歩が楽しみですね 関連エントリ パララックス効果をダイナミックに使ったスライダー実装jQueryチュートリアル パララックス効果を使った秀逸なjQueryスライダー実装チュートリアル&サンプルDL
最近パララックス(視差効果)を取り入れたサイトが増えてきました。 仕組みや簡単なものを作れるようにしておきたかったのでいろいろ試してみました。 ちなみにもっと効率良く作れる方法とかもあるかもしれませんので、一例ということで御覧ください。プラグインはまだ試したことがないので そちらを使ったほうが楽かもしれません。 パララックス効果のjQueryプラグインまとめ あと動作はこの記事時点でのFirefoxの最新版でしか確認はしていません。 スクロール量を取得する まずはスクロールすると動くので、スクロール量を取得します。ちなみにjQueryを使ってます。 $(function(){ $(window).scroll(function(){ var y = $(this).scrollTop(); $("#num").text("スクロール量:" + y);//表示用 }); }); サンプルペー
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