かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる10の小技2011年に「少しのコードで実装可能な20のjQuery小技集」という記事で数々の便利な制作技を紹介したのですが、時は流れ、今ではCSSのみで表現できるものが多くなってきました。という事で今回はその記事内で紹介した技を中心に、かつてはJavaScriptを利用していたものの、今ではCSSのみで実装できる小技を紹介します。 少しのコードで実装可能な 20 の jQuery 小技集 目次Div 全体をクリックできるようにするテーブルの偶数・奇数の行の色を変えるフォームにテキストを入れておき、フォーカスで消す(文字色も変更)ラジオボタンとチェックボックスを装飾するスライドパネルアコーディオンツールチップ言語によってスタイルを変更横並びの div の高さ揃えるボックスを上下左右中央に配置するそれでは実際にどんな
Hover Style #1 A wonderful serenity has taken possession of my entire soul, like these sweet mornings of spring which I enjoy with my whole heart. Read More Hover Style #1 A wonderful serenity has taken possession of my entire soul, like these sweet mornings of spring which I enjoy with my whole heart. Read More Hover Style #1 A wonderful serenity has taken possession of my entire soul, like these
スマートフォンサイトを制作する際、個人的に覚えておいた方が良いと思うCSSのプロパティやテクニックをまとめてみました。 自分用の備忘録ではありますが、他のブログ等でも取り上げられていることが多いので、いずれも覚えておいて損はないものだと思います。 普段から制作している方にとっては目新しいのはないと思いますが、まだスマートフォンサイトを制作したことがない方やまだまだ苦手だなと思う方は参考にしてみてください。 UA切り替え・Viewport指定・拡大縮小の有無・電話番号リンクの無効化・ホーム画面用のアイコン指定など、スマートフォンサイトを制作する際に最低限覚えておくべきと思うことは他にも沢山あるんですが、今回はCSSに焦点を当てています。 また、タイトルでは「スマートフォンサイト制作時」としてはいますが、レスポンシブWebデザイン制作時でも頻繁に使うものだったり、PCサイト制作時でもCSS3に
印刷する紙のデザインと異なり、Webデザインは環境によって見た目が変わります。 どの環境でも同じレイアウトで見せるには画像として書き出せば確実なのですが、テキストの部分はそうもいきません。 DTPデザイナーの方からも「こんな文字のレイアウトはWebだと無理?」といったご相談を受けることがよくあります。 今年に入って、HTML5&CSS3に対応したブラウザのシェアもかなり増えてきましたので、今回は文字のレイアウトに関するHTMLとCSSをご紹介したいと思います。 ※IE以外のブラウザは、2014年7月4日現在の最新版にて確認を行っています。 段組み CSS3の「multi-column」を使用すると、float等による段組みとは異なり、Illustratorのテキスト流し込みのような自然な段組みレイアウトが可能です。 multi-columnによる段組みの表示例: 吾輩は猫である。名前はまだ
背景画像をブラウザいっぱいに表示するスタイルシートのシンプルなテクニックを紹介します。 デスクトップだけでなく、スマフォやタブレットにも対応、しかもたった一行なのでスニペットに加えておくと便利です。 デモを幅480pxで表示 コンセプト 「background-size」をビューポート全体をカバーするために使う 「background-size」はレスポンシブ対応にする時に非常に有効なプロパティです。値に「cover」を使うことで、背景画像を相対的に自動で調整します。 ※IE8以下はサポートしていませんが、後述のスクリプトを使用するとbackground-sizeが機能するようになります。 「Media Queries」をスマフォ対策として使う スマフォなどの小さいサイズのスクリーン用にMedia Queriesを使って、小さいサイズの画像ファイルを使うことができます。もっともこれはオプシ
CSS3で実現するアローアイコン スマートフォンなどでリンク領域を示すことなどで使われることが多いアローアイコン。これをCSS3を使って表現する方法を紹介します。 ちなみにアローアイコンとはこんなかんじのリストの右にある矢印。(アローアイコンの正式名称とかあるのかしら) まず、HTMLは次のようにします。今回は便宜的にアローアイコンを付けるa要素にclass属性「arrow」を付加しています。 <ul> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#" class="arrow">link</a></li> <li><a href="#">link</a></li> <ul> .arrowには以下のようなCSSを指定します。 li a
display:table-cell; を活用する リキッドレイアウトのコーディングにすごく便利。 親要素に display:table; 子要素に display:table-cell; 記事リストなど、画像とテキストを横並びにするときに。 均等に横並びにしたいときに。 タップ時のカラー設定 CSSで以下のように設定。アルファ値も設定可能。 -webkit-tap-highlight-color: rgba(255,105,183,0.6); 画像、iframeに max-width を指定 img・iframeは、サイズが大きすぎて画面からはみ出すことがあるので max-width:100%; を指定する。 word-break:break-all; を指定 スマホは幅が狭いため、長いURLなどが1行に入りきりません。 word-break:break-all; を適宜指定する。 フォ
スマフォwebページのスライドメニュー アプリでは当たり前のように実装されているスライドメニューですが、webページではなかなか使い心地のよいスライドメニューが実装されているのは見かけません。 スマートフォンのブラウザではjavascriptでのアニメーションはどうしてもガタガタになってしまうし、ちらつきやスクロール制御のめんどくささからもうwebページでネイティブアプリ並のスライドメニューを実装するなんて無理と思っていました。 Facebookのwebページですらボタンの反応は悪いしアニメーションも動かないし最悪です。 一方Google先生はパーフェクトなスライドメニューを実装していた さすがGoogle先生! 俺達に出来ないことを( Googleのスライドメニューは以下の点でパーフェクトです。 スライドのアニメーションがとても滑らか・ちらつかない ボタンの反応にストレスを感じない メイ
CSS with a minimal footprint.Pure is ridiculously tiny. The entire set of modules clocks in at 3.5KB* minified and gzipped. Crafted with mobile devices in mind, it was important to us to keep our file sizes small, and every line of CSS was carefully considered. If you decide to only use a subset of these modules, you'll save even more bytes. * We can add correctly :) the numbers above are individu
ナビゲーションを配置したヘッダはスクロールしても常に上部に固定されており、フッタはコンテンツの量が少なくても最下部に配置されるページを実装するスタイルシートを紹介します。 Sticky footer with fixed navbar コンテンツが少なくてもフッタは最下部に、レスポンシブ対応で! デモ Bootstrapに素晴らしいデモがあったので、そこからデモを紹介します。 デモでは、ナビゲーションがあるヘッダはスクロールしても常に上部に固定されています。 デモのコンテンツ量が少ないため、狭い表示エリアで。 デモページ:幅780pxで表示 実装 実装はデモを必要最小限にしたもので、紹介します。 HTML 上からナビゲーションのあるヘッダ、コンテンツ、フッタの順で、ヘッダとコンテンツはdivで内包し、終わりにコンテンツ量が少ない時用にpushのdivを配置します。 <body> <div
画像を使用せずに、シンプルなHTMLで美しいパンくずを実装するスタイルシートのチュートリアルを紹介します。 CSS3 breadcrumbs [ad#ad-2] デモ 実装 デモ デモはCSS3、疑似要素を使用しているため、IE9+, Firefox, Chrome, Safari, Operaでご覧ください。 4つデモは、全て画像を使用していません。 デモページ:ホバー時 実装 HTML HTMLは非常にシンプルで、リスト要素を使用します。 ul要素にid、現在位置にclassを記述します。 <ul id="breadcrumbs-one"> <li><a href="">Lorem ipsum</a></li> <li><a href="">Vivamus nisi eros</a></li> <li><a href="">Nulla sed lorem risus</a></li>
最近にわかに盛り上がってきているレスポンシブWebデザイン。 PC・タブレット・スマホなど、様々なスクリーンサイズのデバイスに対応するためにメディアクエリを利用してスクリーンサイズ幅などに応じてレイアウトを調整する技術ですが、残念ながらIE8以下はこれを理解しません。 IE8以下はレスポンシブにならなくても良いなら話は早いですが、 「全部同じ見た目じゃなきゃヤダ!」というクライアントを説き伏せられない場合は 何らかのポリフィル系JSで対応する必要があります。 いくつか似たようなものはあるようですが、 おそらく以下の2つが最有力候補かと思います。 ・respond.js ・css-mediaqueries.js ■respond.js Adobe Dreamweaver CS6の目玉機能「可変グリッドレイアウト」でも利用されているスクリプト。 非常に軽量でサクサク動き、にわかに本命的な扱いを
デモページ 実装 Step 1: HTML パネルは4つのコーナーのエフェクトを疑似要素で作成するため、2つのdiv要素で実装します。 <div class="tucked-corners-top"> <div class="tucked-corners-bottom"> <!-- コンテンツ --> </div> </div> Step 2: CSS 「[class*='tucked-corners-']」以下が、4つのコーナーのスタイルです。 .tucked-corners-top { position: relative; width: 500px; min-height: 200px; margin: 100px auto; padding: 20px; background-color: #fff; /* Fallback */ background: linear-gradie
今回は CSS3 から box-sizing について紹介します. width や height と同時に border や padding を指定しているときに, 少し値を変えただけで意図しない表示になったりレイアウトが崩れたという経験はありませんか? これはボックスサイズの算出方法が複雑なのが原因です. そんな面倒な問題を解決してくれるのが box-sizing プロパティです!! box-sizing プロパティを指定することでボックスサイズ(width, height) の算出方法を指定することができます. あまり普及していないようですが, 実はこれめちゃめちゃ便利だったりします!! まだ独自実装レベルだからかもしれません. ですが, 現在のCSS3 の草案にも 一応残ってるので, がっつり使わせて頂いてる次第です.
CSS3もやっとこさコーディングの選択肢となりつつありますね。うれしい限りです。角丸かつ影つきのグラデーションの効いた画像を作るスキルがなくても、コーディングのスキルさえあればそれらしい絵になるっていうのが素晴らしい。 IE9も正式にHTML5/CSS3への対応を表明し、「さぁこれからはHTML5/CSS3だ!!」 と意気込んだものの、やっぱりIEはIEでした。笑 実は、IE9は背景グラデーションに対応してない! 各レンダリングエンジンによって記述が微妙に違うからコード増えるし鬱陶しいとか思ってたけど、きちんと書いたらきちんとグラデかかるから、まだましだってことに気づいた今日。苦笑 さて。ではどうやってIE9で背景グラデーションを実現するか。(←やっと本題) 当然といえば当然なんだけど、画像を使います。笑(身も蓋もないとか言わないでw) SVGっていう拡張子のファイルを作成するんだけど
JavaScript無しで、HTMLとCSSを使って非常にシンプルな実装をしたアコーディオン型スライダーを紹介します。 Make an Accordian Style Slider in CSS3 アコーディオンはCSS3アニメーションで滑らかに開閉し、スライドの数を減らしても増やしても動作します。 見た目だけではなく、非常に機能的なつくりです。 HTML HTMLはリスト要素を使い、非常にシンプルです。 <div class="accordian"> <ul> <li> <div class="image_title"> <a href="#">キャプション</a> </div> <a href="#"><img src="image.jpg"/></a> </li> <li> <div class="image_title"> <a href="#">キャプション</a> </div>
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
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