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macOS 15 Sequoiaのソフトウェアアップデート画面から「その他のアップデート」で情報ボタンをクリックすると「macOS 26 Tahoe」がデフォルトで選択されており、誤ってTahoeへアップグレードされる危険があるので注意を。
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Daring FireBallのJohn Gruberさんによると、macOS 15 Sequoiaを利用しているユーザーがシステム設定か... Daring FireBallのJohn Gruberさんによると、macOS 15 Sequoiaを利用しているユーザーがシステム設定から[ソフトウェアアップデート] → [その他の入手可能なアップデート]でmacOS 15.7.2へアップデートしようと横の情報ボタン(i)を押すと、macOS 26.1 Tahoeがデフォルトで選択された状態で表示され、macOS 15.7.2へアップデートするつもりが、誤ってmacOS 26.1へのアップグレードになってしまうケースがあるそうです。 There are little “ⓘ” buttons next to the “Upgrade” buttons for Tahoe 26.1 and “Update” buttons for Sequoia 15.7.2. The “Info” panel that’s presented after

