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PyCon JP 2024 プロポーザル採択の裏側
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PyCon JP 2024 プロポーザル採択の裏側
PyCon JP 2024の池田です。今回はPyCon JP 2024におけるプロポーザル採択の裏側を公開します。今年はト... PyCon JP 2024の池田です。今回はPyCon JP 2024におけるプロポーザル採択の裏側を公開します。今年はトークに関してはプロポーザルが193個あり、その中から45個を採択しました。倍率は実に約4.3倍でした。 採択に至るまでのプロセスについて、このブログで公開することで、参加者の皆さんのPyCon JPへの理解がより深まれば非常に嬉しく思います。またこれから技術カンファレンスを開催してみたいという方にとって、出来るだけ参考になるように書きたいと思います。 最初に少しだけ今年の採択プロセスをどう決めたか説明させてください。私は今年初めて採択を担当するチームに入り、メンバーと共にゼロベースに近いやり方で採択プロセスを構築しました。そのため以下に記載する内容は昨年度までのプロセスを直接説明するものではありません。同様に来年度以降もこのプロセスで採択を行うということも意味しません。

