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YouTubeが最高の学習ツールに!Chrome拡張機能『Gistr』で面倒な準備をワンクリックで解消
今話題の「AIブラウザ」をご存知ですか? ネットスケープ・ナビゲーターやインターネット・エクスプローラーの時代から、インターネットにアクセスするために使うプログラムには常に選択肢がありました。 しかし今、私たちは全く新しい種類のソフトウェア、「AIブラウザ」を検討する時代に突入しています。 これらのブラウザは、ChromeのGeminiやEdgeのCopilotといった統合機能よりもさらに、AIモデルを前面に押し出しています。 AIによる検索から、思いつく限りのあらゆる質問へのAIによる回答、さらには「エージェントAIコントロール」まで、AIブラウザは幅広い機能を持っています。 つまり、ブラウザが実際にブラウジングを行い、簡単なタスクをあなたに代わって完了してくれるのです。 Webフォームを手で入力したり、16種類のフライト価格を必死に比較したりする必要がなくなる未来は、思ったより近いのか
前提は「一定の成果」を上げること──1人の社員として働きながら、自分の力でウェルビーイングを目指すことはできますか。 「ウェルビーイングを目指すなら、職場で一定の成果を上げていることが前提」と私は考えます。仕事で思うように成果を出せていないなら、私生活を充実させようと思っても難しく、ウェルビーイングは高まりません。 たとえば近年、話題になっている言葉に「静かな退職」というワードがありますね。 これは「今の仕事内容を不本意に感じながら、我慢して必要最低限の業務だけを消極的に続ける」という働き方のことを指しています。 「静かな退職」はたしかに、無理をしない・負荷を避ける働き方にはなるかもしれませんが、そうやって安定した給料を得ていても、本来の意味でのウェルビーイングとは呼べません。というのも私たちは、人生の多くの時間を仕事に費やしているからです。 そこで私は、「ハイパフォーマーを目指す働き方」
近年、コンプライアンスやハラスメントのルールがますます厳しくなっているように思います。情報化社会でSNSが普及したことで、個人や企業の発言が拡散し、倫理観が欠如していると捉えられるとあっという間に炎上してしまいます。何かやらかすと、一生批判されつづけかねないので、慎重にならざるを得ません。「不適切」の烙印を押されたら、信用を取り戻すのが難しい世の中です。(「まえがき」より) 『世界はハラスメントでできている 辛酸なめ子の「大人の処世術」』(辛酸なめ子 著、光文社新書)の冒頭には、このような記述があります。共感できる方も多いのではないでしょうか。 ハラスメントでいえば、先日、大手企業に勤める知人が、 前髪切った? と聞くのもハラスメントになるかもしれないので、何も話せないと言っていました。 もはや雑談では天気の話しかできなくなり、本音はAIにぶちまけるという世の中になってしまう予感が。(「ま
試験をパスするためだけでなく、「本当に」何かを学びたい、一生忘れない知識として身につけたいと思ったことはありませんか? その根本的な解決策が、今回紹介する「過剰学習」にあります。 ある学習理論によれば、過剰学習は知識の「自動化」――意識せずとも、まるで呼吸をするように情報やスキルを引き出せる状態――を可能にし、記憶の忘却に抗う強力な武器になることが示されています。 この記事では、「過剰学習」がなぜそれほど強力なのかという原理から、あなたが今日から実践できる具体的な方法までを解説します。 「もう覚えた」はまだ序の口?「過剰学習」の正体端的に言えば、過剰学習とは「もう完璧にわかった」と確信した後も、さらに意図的に学習を続けることです。 この「過剰学習」は、アメリカ心理学会(APA)も定義する、古くからその有効性が認められている学習アプローチです。 APAは過剰学習を「個人がタスクを期待通りに習
ここ数カ月、私はパートナーの事業手続きから自宅のリノベーションまで、人生の変化に伴う無数のタスクに完全に圧倒されていました。 そのタスクのほとんどは「メールを送る」といった退屈な「小さな用事」の集まりであり、人を本当に疲弊させるのは、そんな小さなタスクの積み重ねだと確信しています。 このどうしようもない先延ばし癖を断ち切るため、かの有名な「2分ルール」に立ち返ることに決めました。 驚くべきことに、このシンプルなルールを実践してみただけで、あれほど私を悩ませていた先延ばし癖は、あっという間に止まったのです。 そこで今日は、同じように「やることが多すぎて何1つ手につかない」と感じているあなたへ、このルールが本質的になぜ機能するのか、その仕組みと実践方法をご紹介します。
Google Pixelの「使った人にしかわからない魅力」。5年使ってみて、生活の質が上がった機能7つ
連日、仕事でさまざまなメッセージやファイルが錯綜するライフハッカー編集部。ハイブリッドワークや、遠隔地での勤務など、メンバーの多様な働き方を支えているのはオンラインでのコミュニケーションです。 今はチャットツールやクラウドストレージなどを使い、業務を進めることが当たり前になっていますが、それゆえの課題もちらほら。 「あの会議の議事録、どこに保存した?」 「〇〇さんからもらった発表会の情報、どこにある?」 「撮影した写真、共有ドライブのどこにあるんだっけ……」 同時にいくつもの案件が進んでいくため、必要な情報がどこにあるのか見つけるのにひと苦労といった感じです。 これはライターの僕にも言えること。 「あの記事の企画書、どこだ?」 「〇〇さんから教えてもらったURL、忘れちゃった……」 「この原稿の締め切り、いつだっけ?」 とにかく、日々の情報がさまざまな場所に散らばってしまい、必要な情報を探
筆者はPC作業がメインなのですが、効率化するうえで左手デバイスやショートカットデバイスが大切だと考えています。 今までも10種類以上のショートカットが搭載されたテンキーやコスパに優れる左手デバイスを使用してきました(現在も愛用中です!)。 そんな「超効率派」な筆者が次に目をつけたのがelgatoの「Stream Deck Mobile」。なんとガジェットではなく、スマホアプリ。左手デバイスの入門としてはもちろん、ガッツリ使い倒したい場合でもおすすめの最強アプリなんです!
デスクワーカーは言うに及ばず、多くの人がほぼ毎日使っているであろうキーボード。 初心者泣かせとも言われる、よくわからない順番にキーが並んでいる標準キー配列は、アルファベットキーが左上から右に向かって順に「QWERTY……」となっていることから、QWERTY配列と呼ばれています。 このQWERTY配列、きっと誰か偉い人が打ちやすさを考えてつくったのだろう……なんて思っている人が少なくなさそうですが、実は大して意味がないと言ったら驚くでしょうか? 【この記事はこんな人にオススメ!】 仕事上タイピングが多く、より効率的で快適に文字が打てるようになりたいキーボードの配列やタイピングの知識について興味がある今のキーボードやキー配列をさらに自分に最適化したい
私はGoogleのAIツール「NotebookLM」の熱狂的なファンです。このAIは、まるで「自分専用のChatGPT」のように機能する画期的なツールなのです。 学びや仕事の進め方を根底から変える可能性を秘めた、最高傑作の1つだと感じています。 しかし先日、いつも使っているPCのブラウザ版ではなく、はじめてスマホで使ってみたところ、驚くほど期待外れな結果に終わりました。 この記事では、私がモバイルでどのようにこのツールを使っているのかと、なぜ今のところはPC版に徹するべきなのか、その理由をお伝えします。 そもそも「NotebookLM」とは?NotebookLMは、あなたが提供した資料だけを情報源として利用する言語モデルです。 ChatGPTのように要約やアウトライン作成、学習や整理の手助けをしてくれますが、決定的な違いはその対話の範囲にあります。 NotebookLMは、インターネットと
学習戦略は、そのテーマに対する「現在地」によって変わってきます。 中核となる概念をある程度理解しているなら、フラッシュカードで記憶を呼び起こす「能動的想起」を試したり、誰かに教えることで理解を再構築したりできるでしょう。 では、まったく新しい情報にはじめて触れ、何の背景知識もない場合はどうでしょうか? 前提知識がないと「質問」すらできない多くの読書術は、読みはじめる前に「質問や仮説を立てる」ことを求めてきます。 しかし、その分野についてほとんど何も知らない状態では、それも簡単ではありません。 そんなときに役立つのが「REAPメソッド」です。 これは「まず読んで、深い作業は後回し」にすることを推奨するテクニック。その仕組みを見ていきましょう。 まずはインプットに集中する「REAPメソッド」REAPとは「Read(読む)、Encode(符号化する)、Annotate(注釈をつける)、Ponde
常識を覆すフィット感Photo: 山田洋路「Finger Barrel Mouse i2」は、マット加工の「ブラック」と光沢ツヤ加工の「ホワイト」の2種類。手のなかにスッポリ収まるサイズ感で、一般的なマウスよりも持ち運び面でも有利です。 Photo: 山田洋路PCとの接続方法は、Bluetooth接続/2.4GHzワイヤレス接続(裏面にUSBレシーバーが収まります)の2種類用意されています。 Photo: 山田洋路そして、このマウスの核心である独特の形状。恐る恐る手を添えてみると、薬指が側面のくぼみに自然と収まり、まるで自分のためにつくられたかのように、指がスッと定位置に落ち着きました。力を入れて握るのではなく、指先で軽く「手を添える」ような感覚です。 朝から夕方まで、本当に「疲れを感じにくい」のか?Photo: 山田洋路「Finger Barrel Mouse i2」の実力を確かめるべく
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