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「GoogleやAppleの標準に沿うことがむしろ差別化」上場企業のニフティがベンチャーに負けないアプリ開発を次々に実現するための方針と体制とは? | SEKAI LAB TIMES(セカイラボタイムス)
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インターネットサービスプロバイダ大手として知られているニフティ株式会社。実は近年、アプリ開発にも... インターネットサービスプロバイダ大手として知られているニフティ株式会社。実は近年、アプリ開発にも力を入れていることはご存知でしょうか? ここ5年間で、リリースしたアプリの数は30ほどにものぼります。 ニフティにおけるアプリ開発の位置付けや、短期間にアプリを数多くリリースできる理由といった点を中心に、WEBサービス事業部スマートデバイスサービス部部長の長谷川氏と、WEBサービス事業部WEBサービス開発部の猪飼氏にお話をお伺いしました。 目標は、一般の人がハサミや包丁を使うような感覚で利用できるアプリ ――まずは、ニフティの事業においてアプリの事業はどんな位置付けなのでしょうか? 長谷川氏:まず、ニフティは3つの事業から構成されているのですが、アプリの事業はその中の1つであるWEBサービス事業に含まれています。アプリ開発にも2つの方向性があり、1つはニフティの既存のWebサービスをアプリ化する

