帳票といえばPDFとして生成するのが一般的でしょうか? でも、2015年の今、あえてHTMLで描くのがホットです(個人的に)。ミリ単位で設定された高度な帳票も、CSSを駆使して簡単に作ることができます。業務システムでもモダンブラウザを選択することが増え、@pageなども積極的に使えるようになったこと、SPA(Single Page Application)の台頭、いろいろと条件が揃ってきました。 書いてたら結構長くなっちゃったので、さくっとコードだけ見たい方は、Paper CSSリポジトリをどうぞ。 はじめに HTML帳票のメリット 2015年現在、HTML帳票を選択する幾つかのメリットがあります。 ライブリロードで、リアルタイムなスタイル調整 バックエンドではなくフロントエンドで生成できる 前者は、gulpやGruntの普及で、CSSにしろHTMLにしろ、リアルタイムにプレビューできる環
おそらく架空のストーリ プログラマ「プログラムを更新しました」 テスター「いきなりエラーがでますよ!動作確認したんですか!」 プログラマ「え、私のところでは動くけど…、キャッシュクリアしました?」 テスター「キャッシュをクリアしたらエラーがでなくなりました」 テスター「でも、ユーザ全員にキャッシュをクリアさせるの?」 今日、JavaScriptやCSSの更新時にキャッシュから読ませない方法を知りました。 先人達は偉大すぎます。 <link href="common.css" rel="stylesheet" type="text/css"> この記述だとサーバ側の「common.css」を更新しても、 クライアント側のキャッシュの「common.css」が使用されて、 サーバ側の変更が反映されない可能性があります。 これをcssやjsにクエリー文字列を付加することで、 「common.cs
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