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1.デバイス依存をどう乗り切るか。 エクスぺリア、iPhone、ギャラクシーはこれといった影響なくできていたのですが、 REGZAでFirefoxなどを使った時はもうね。泣きそうになりましたよね。 原因はmoz系に対応するjsとCSS3の記述を全て行っていなかった事だと思います。 初めにどのデバイスでどこまで対応するのかという仕様策定をしてから始めないと モバイル同様苦しむ事になるので注意が必要です。 androidのopera等。 2.横にした時の見え方。 これは意外と苦戦しました。縦だと綺麗なのにスマホサイトでよく見るwidth:100%とかを 適所に使わないといけない。 float:left; とかで2つの要素を詰めないと、縦では詰まっていたのに、横では両端に広がってしまうとか。 それによってhtmlの記述を変えないといけなくなったりとか。 2012/09/26 以前は上記の様に書い
iPhone / iPod touch の画面サイズへの調整 画面サイズ:320×480px(Safariの表示領域は320×356px) 横幅980pxまでのサイトは自動で320まで縮小する iPhone向けサイトを作成する場合は、meta name=”viewport”を指定すると、iPhoneでの最初の表示サイズ等を指定できます。 1 <meta name="viewport" content="width=320, "> 例えば上記のように書いた場合、横幅320ピクセル分までの領域をiPhoneの画面上に表示する事になります。 横幅を何も指定しない場合、横幅980ピクセルまでの領域が、画面上で表示されるように自動的に縮小します。 ※iPhoneでは画面サイズに合わせて文字が改行するわけではなく、PCのモニタなどで表示する横幅980pxまでの位置で文字を改行し、それを縮小すると
iPhone・Android 向けのサイトデザインをする際に meta タグに viewport を指定して、デバイスの表示領域に合わせたページデザインを行う。 メタタグでの指定の例 <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1.0, user-scalable=yes,"> 各パラメータと、その内容 width ビューポート(可視領域)の幅(ピクセル値)。 デフォルト値は 980。 200 から 10000 までの範囲を指定できる。 height ビューポートの高さ(ピクセル値)。 デフォルト値は width の値とデバイスのアスペクト比から算出される。 233 から 10000 までの範囲を指定できる。 initial-scale ページが可視領域内にフィットするように計算された値がデフォルト値とな
こんにちは、ウェブ開発の林です。 スマートフォン向けウェブページを作る際、横幅ぴったりにしたいと思いませんか。 meta viewport というタグを使えば表示サイズを調整することができます。 ただそれを使ったとしても、Android / iPhone は端末により横幅が違うため個別に最適化するのは面倒です。 スマホ端末ごとにコードを分けることなく常に幅ぴったりにする HTML テンプレートを作りました。 こちらを参考に組んでみてはいかがでしょうか。 HTML テンプレートコード(ヒント付き) こちらの HTML コードを丸っとコピペして修正していくと楽だと思います。 追記: ライセンスフリーです。自由に使ってください。 <!DOCTYPE html> <html lang="ja"> <head> <meta charset="utf-8"> <title></title> <!--
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。…最近スマートフォンサイトの案件が増えてきました。 そこで、個人的によく使いそうなコードをEvernoteにまとめたりしていたのですが、 まだまだスマフォサイト構築のノウハウ記事も少ないですし、共有しておこうと思います。 すべてのデモ(chromeなどのwebkit系ブラウザまたはスマートフォン実機でご覧ください) download ヘッダーの右にメニュー <h3>ヘッダーの右にメニュー</h3> <!--ヘッダーの右にメニュー--> <header class="header1"> <h1><a href="#"><img src="title.png" alt="SIT
※コメントにも頂いておりますが、この公開版はバグがありますので、承知の上でご利用になるか、ご自身でカスタマイズされる方がお使いください。 スマートフォンサイトにおいて、左のムービーのようなフリック動作ができる画像スライドのjQueryプラグインを作りました。(ムービーはiOSシミュレータによるデモです)iPhone・Androidでご覧の方はデモに直接アクセスしてください(ムービーは再生されません)。 【デモを見る(iPhone・Androidで見てください)】 【ダウンロード】 なぜプラグイン化したか 横向き対応がハードルを高くする ご自身でこの手のUIを組んだ経験がある方はわかると思いますが、絶対配置(position:absolute)を使ったリキッドレイアウトを組むのはなかなか手の込んだことが必要で、今後の仕事で都度ゼロからUI作成を行うのは効率が悪くなってしまうと思ったからです。
【スマホ対応サイト制作のより詳しい記事はこちら】 1.メニュー編 2.HTMLとCSSで画像を操る編(前編) 2.HTMLとCSSで画像を操る編(後編) スマホサイトの作り方関連のブログとかを見てて、viewport周りの基本的な設定は書かれているのですが、 個人的に重要だと思うポイントが、なかなかどなたも書いてらっしゃらないような気がするので、まとめてみました。 それは、 とにかく内側のHTML要素をハミ出さないように作る どうしてか? ふつうは、スマホサイトというのは縦スクロールしかさせたくないですよね。 例えば、iPhoneで言うPortrait(縦)表示のとき、横幅320pxを超えたページ構成になると、 おかしな横スクロールが発生してしまいます。 viewportで拡大とかの禁止をおこなっていても、そうなります。 (まぁ、拡大とは意味が違うので当然なのですが。。。) 具体的にどうい
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