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ELB配下にEC2インスタンスを設置する場合、接続元は送信元ではなくELBのアドレスになってしまいます。これではアクセス元の解析ができません。ELB自体にログも記録できるもの使い勝手の面もあります。 送信元のIPアドレスを記録する時に有名なモジュールが rpaf_module です。これを利用するのが良いかと思いましたが、近年のアップデートが全くないものですので、利用はしません。一応、試しに入れた記録は後半記載しています。 今回利用するのは、X-Forwarded-For です。 ELBまでhttps通信でELBとEC2インスタンスの間をhttpで通信している場合は、X-Forwarded-Proto に記録されます。よって、httpとhttpsがある場合には、両方設定します。 [html] # vi /etc/httpd/conf/httpd.conf LogFormat "%h %l
Credit: Moyan Brenn ステージング環境などで、クライアント側にHostsを設定して新環境の操作テストするケースも多いかと思います。 Windowsであれば、C:¥Windows¥System32¥drivers¥etc¥hosts、Linux系マシンであれば、/etc/hostsです。 もちろん上記を管理するために、Hosts Files Managerや Hosterといったアプリを利用して効率的に作業されているかと思います。 ただし、サーバの数が膨大になってくると上記の設定をするのもなかなかコストが増えてきます。 たとえば、特定ドメイン(myapp.mistdev.com)に対し、30台のマシンが待機しており、それをそれぞれについて検証したい場合など 30台を別々にHostsを切り替えてやるべきでしょうか?多くの場合は必要ないはずです。 テスト目的がブラウザで閲覧出来
FINDJOB! 終了のお知らせ 2023年9月29日にFINDJOB!を終了いたしました。 これまでFINDJOB!をご利用いただいた企業様、求職者様、様々なご関係者様。 大変長らくFINDJOB!をご愛顧いただき、誠にありがとうございました。 IT/Web系の仕事や求人がまだ広く普及していない頃にFind Job!をリリースしてから 約26年間、多くの方々に支えていただき、運営を続けてまいりました。 転職成功のお声、採用成功のお声など、嬉しい言葉もたくさんいただきました。 またFINDJOB!経由で入社された方が人事担当になり、 FINDJOB!を通じて、新たな人材に出会うことができたなど、 たくさんのご縁をつくることができたのではないかと思っております。 2023年9月29日をもって、FINDJOB!はその歴史の幕を下ろすこととなりましたが、 今後も、IT/Web業界やクリエイティブ
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