退職時の引継ぎの際に、chefで自動化されている作業を(chefを使わなくて済むように)サーバ構築手順書としてドキュメント化してくれと言われた…
退職時の引継ぎの際に、chefで自動化されている作業を(chefを使わなくて済むように)サーバ構築手順書としてドキュメント化してくれと言われた…
本日、Mackerelを正式リリースしました。 Mackerelは、Immutable Infrastructureを取り入れたアーキテクチャや、ChatOpsといった運用スタイルに最適化した、新しいクラウドパフォーマンス管理サービスです。 Mackerelは2014年5月8日にベータ公開し、それから4ヶ月間、機能追加と安定化を目指してきました。今後も引き続き、クラウド上のサーバとそれらによって構築されるWebサービスを管理するための、より使いやすく、より便利なサービスとして開発運用を加速させていきます。並行して国際化対応し、グローバルへの展開も積極的に行います。 本日より、フル機能をご利用いただける「Standardプラン30日間無料!」キャンペーンを実施しております。ぜひお試しください。 ご意見ご要望などがありましたら、お気軽にサポートまでお知らせください。 Mackerelの特徴 M
140文字で書ききれなかったのでブログに殴り書き。 Heroku のアプリケーションを人に渡す 昨日、「naoyaさんが作ってるiOSアプリのバックエンドサーバーに相乗りさせてもらえないか」という話をいただいた。自分でも同じようなAndroidアプリを作っているけど、サーバーサイドは作ってないからということらしい。 対して「githubにコードあるからgit cloneしてheroku pushすれば動くし、自分で heroku にデプロイしてよ」と応えた。相乗りしてもらってもよかったのだけど、こちらでコードを書き換えたりメンテしたときに先方のアプリが停止することを考えると同じコードベースでサーバーは自分で立ててもらう方が何かと良い。 対象になったソフトウェアは Heroku で動かしていたので、Heroku Ready な形、つまり、必要な外部パッケージの一覧やサーバーの起動手順なんかは
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