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Programと書評に関するhiragisanのブックマーク (12)

  • 初めてUnityを触る人が無料で使い方を学べる日本語チュートリアルを全317ページ、59のサンプル動画で電子書籍本としてまとめました

    読者の皆さんは「Unity」をご存じだろうか。Unityはユニティ・テクノロジーズ社が提供するゲーム開発プラットフォーム。Unityで開発したゲームデスクトップ(WindowsMacLinux)、iOS、Android、コンソールゲーム(PlayStation 3/4/Mobile/Vita、Xbox 360、Wii U)、そしてプラグイン(Unity Web Player)がインストールしてあるWebブラウザーなど、多岐にわたって配布・販売できることが大きな特徴だ。 Unityの開発ツールは、3Dゲーム開発の手軽さとその物理エンジンが有名だが、2Dゲーム開発にも対応している。また、Unityには「アセット」と呼ばれるゲームの部品や素材が用意されており、アセットストアでも入手できる。アセットとしては、3Dモデリングデータからアニメーション、音声、スクリプトまで用意されており、それらを

    初めてUnityを触る人が無料で使い方を学べる日本語チュートリアルを全317ページ、59のサンプル動画で電子書籍本としてまとめました
  • 【レビュー】BOOK REVIEW - 定石を学んで上級プログラマを目指せ | エンタープライズ | マイコミジャーナル

    書には先人プログラマー達の知恵が詰まっている もっとスマートで、もっと速く、もっと改造しやすいソースコードを書くために、先人プログラマ達は試行錯誤を続けてきた。書はそのようにして作り上げられてきたプログラミングの"セオリー(定石)"をまとめたものである。セオリーには、より良いプログラムを書くためにはどうしたらいいかというヒントが含まれており、うまく活用できるようになればプログラミングのスキルは格段に上昇する。 一方で注意しなければならないのは、ひとつのセオリーがどんなプログラムでも有効に働くというわけでもないということだ。どんな場合に使えばどんな効果が期待できるのか。また、なぜそれが良いとされているのか。セオリーの中身だけでなく、それを適用する上でのヒントも学ぶことができるのが書の特徴である。 著者の矢沢氏も冒頭で「納得のできるセオリーだけを活用してください」と書いている。書で紹介

    hiragisan
    hiragisan 2008/11/28
    どうなんだろう。結構言語依存の部分も多いだろうし
  • 『ゲームで極める シェルスクリプトスーパーテクニック』 | スラド レビュー

    9月6日、技術評論社から『ゲームで極める シェルスクリプトスーパーテクニック』という書籍が出版された。大抵の方は最初「いや、シェルスクリプトでゲームって」、次に「どうせ数当てゲームとかクイズとかだろ」と思われるところだろうが、さにあらず。Amazon.co.jp での内容紹介によると、 書は、シェルスクリプトを使ったリアルタイムシューティングなどのゲーム作成を通して、今まで知られていなかったシェルスクリプトの新たな可能性を紹介します。 「リアルタイム」で「シューティング」である。正確にはシューティング風タイピングゲームが正しいが。掲載されているゲームとしては他にテトロミノゲーム(いわゆるテトリス)と、スネークゲームがある。FreeBSD にリモートログインして実行した様子を YouTube に投稿してみたので参考にして欲しい(キャプチャの都合でカクカクがひどくなっている)。

    hiragisan
    hiragisan 2007/09/09
    すごい本が出るもんだ
  • 体で覚える情報教育

    開発者/技術者の一部で話題になっている「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」(イーテキスト研究所 発行)を購入して読んでみた。内容は,タイトルの通りだ。中高生(一部は小学生でも可能)が,コンピュータ技術の概念や仕組みを,紙と鉛筆と体を使って学ぶためのメソッドを紹介している。パソコンをいっさい使わないのがミソである。「なるほど~」とうなづきながら,一気に読み通した。 「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」 Tim Bell/Ian H.Witten/Mike Fellows 著 イーテキスト研究所 発行 兼宗進 監訳 正田良/鎌田敏之/紅林秀治 翻訳 2007年7月 1575円(税込) 2進法,画像表現,テキスト圧縮,エラー検出/訂正,情報理論などの基技術を,それぞれ「点を数える」「色を数で表す」「それ,さっき言った!」「カー

    体で覚える情報教育
    hiragisan
    hiragisan 2007/08/06
    「コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス」の紹介。良さげな。出版元 http://www.etext.jp/unplugged.html 。翻訳者 http://kanemune.nowa.jp/tag/%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%97%E3%83%A9%E3%82%B0%E3%83%89
  • 404 Blog Not Found:Binary Hacks

    2006年11月15日00:00 カテゴリ書評/画評/品評 書評 - Binary Hacks [初掲載2006.11.07; 発売開始まで掲載] うちにも届きました。献ありがとうございます>高林&O'reilly様 Binary Hacks 高林哲 / 鵜飼文敏 / 佐藤祐介 / 浜地慎一郎 / 首藤一幸 いやなブログ - Binary Hacks が届きました著者向けの見として、日、手元に Binary Hacks の実物が届きました。 というわけで、早速書評。 これは、お薦め。自分の得意なプログラミング言語を問わず、そろそろ初心者を脱したという人から、Geek Codeで+が五つ並ぶGuru級の人まで幅広く。 その名のとおり、書「Binary Hacks」は、日でも最先端のバイナリアン五人衆が集めた選りすぐりのHackが100個集められている。Hacksシリーズらしく、用語

    404 Blog Not Found:Binary Hacks
    hiragisan
    hiragisan 2006/11/10
    一応チェックしておく
  • ユメのチカラ: Lions' Commentary on UNIXを読む。

    UNIXバージョン6のソースコードとそれの註釈と解説をした伝説の名著である。日語訳もある。ISBN4-7561-1844-5 当時のUNIXの中核部分はたった1万行弱のコンパクトなプログラムであった。そのために学生が学習するためにはもってこいだった。 UNIXはすでに利用可能なシステム上で実行されている。   UNIXはコンパクトで理解しやすい。   UNIXは広範囲に渡る非常に有用な機能群を提供している。   UNIXは元来おもしろく、実際多くの分野で新天地を開拓している。   まえがき(249ページ) 現在のOSはどれもこのサイズをはるかに凌駕している。Linuxは数百万行のサイズである。 OSを教えるための主なアプローチとして次の3つがあるとLionsは記している。 1) 一般原理 基的な原理を詳細に説明し、さまざまな既存のシステムを参照しながら解説する。(中略)多くの学生はここ

    hiragisan
    hiragisan 2006/09/04
    UNIXのソースを読むための本
  • プログラミングの良書100冊!(17)

    プログラミングの良書100冊!(17) 私はこんなを読んで勉強しましたVol.2 Rubyを作るのに役立った 私がプログラミング言語を作りたいと初めて思ったのは高校生のころでした(今考えると変な高校生ですが)。そんな私が最初に出会った言語処理系のが中田 育男先生の「コンパイラ」(産業図書発行)です。今となっては古典とも言えるですね。正直なところ高校生には難しくてよくわからなかったのを覚えています。このときには,後に中田教授の研究室の学生になるとは夢にも思いませんでした。 言語処理系のとして優れているのは同じ研究室の恩師である佐々先生の「プログラミング言語処理系」です。おそらく日における最も網羅的な言語処理系の教科書だと思います。はっきり言うと研究室では落ちこぼれ気味の学生だった私ですが,これらの教科書は大変勉強になりました。 しかし,これらは教科書ですから,ちょっと難しめです。

    プログラミングの良書100冊!(17)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/28
    Matzさん語る。言語処理系、プログラミング一般
  • プログラミングの良書100冊!(15)

    オブジェクト指向における 再利用のための デザインパターン 改訂版 Erich Gamma,Richard Helm,Ralph Johnson, John Vlissides 著 位田 真一,吉田 和樹 監訳 ソフトバンク パブリッシング 発行 1999年11月 414ページ+CD-ROM 5040円(税込) ソフトウェアアーキテクチャ ソフトウェア開発のためのパターン体系 Frank Buschmann,Regine Meunier,Hans Rohnert,Peter Sommerlad,Michael Stal 著 金澤 典子,水野 貴之,桜井 麻里,関 富登志,千葉 寛之 訳 近代科学社 発行 2000年11月 454ページ 4830円(税込) プログラムデザインのためのパターン言語 —Pattern Languages of Program Design選集 PLoPD Ed

    プログラミングの良書100冊!(15)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/24
    デザインパターン、開発プロセス
  • プログラミングの良書100冊!(12)

    様々な分野の知識を身に付ける OSやCPUに関する知識以外にも,開発するプログラムによっては様々な知識が必要になります。例えばネットワーク関連のプログラムを作るならソケットやプロトコルの知識が,画像フィルタを作るなら画像変換アルゴリズムについての知識が必要です。一般にこうした知識は,必要になった時点で勉強する,くらいに思っておけばいいでしょう。 ただ,それとは別に,何年かプログラミングをしていれば必ず必要になる知識というものも存在します。例えば,文字コードや構文解析といった知識は,20年以上CやC++でプログラミングしてきた人なら必ずどこかで学んでいるはずです。以下ではこうした知識を身に付けるためのをいくつか紹介します。 最初はマルチスレッド・プログラミングです。言葉は知っていても,初心者には手を出しにくいイメージがあるかもしれません。実際,マルチスレッド・プログラミング特有の,同期化な

    プログラミングの良書100冊!(12)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/21
    マルチスレッド、コンパイラ、文字コード、圧縮、暗号
  • プログラミングの良書100冊!(5)

    プログラムはなぜ動くのか 知っておきたい プログラミングの基礎知識 矢沢 久雄 著 日経BP社 発行 2001年10月 293ページ 2520円(税込) OSの基礎と応用 設計から実装、 DOSから分散OS Amoebaまで Andrew S. Tanenbaum 著 引地 信之,引地 美恵子 訳 ピアソン・エデュケーション 発行 1995年11月,828ページ 6932円(税込) オペレーティングシステム 第2版 設計と理論およびMINIXによる実装 Andrew S. Tanenbaum,Albert S. Woodhull 著 千輝 順子 訳 今泉 貴史 監修 ピアソン・エデュケーション 発行 1998年5月 1033ページ+CD-ROM 9240円(税込) コンピュータの構成と設計 第2版 上/下 ——ハードウエアとソフトウエアの インタフェース—— John L. Henness

    プログラミングの良書100冊!(5)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/10
    CPU、OS編
  • プログラミングの良書100冊!(1)

    図1●プログラミングに必要な知識。アプリケーションの種類や規模によってはこれ以外にも様々な知識が必要になる プログラミングに必要な知識にはどのようなものがあるでしょうか。「そんなの挙げたらきりがない」なんて思う方もいらっしゃるでしょうね。とりあえず,ここでは最低限必要な知識を四つほど考えてみましょう(図1[拡大表示])。 まず一つ目は,C,C++Java,C#など何らかのプログラミング言語についての知識が挙げられます。ここでいう言語についての知識とは,文法を覚えていることはもちろん,その言語の特徴を生かしたコードを書くことができるだけの知識も含みます。 二つ目は,WindowsAPI(Application Programming Interface)やJDK,.NET Frameworkのクラスライブラリなど,プラットフォームについての知識でしょう。C/C++Javaなどの最近の言

    プログラミングの良書100冊!(1)
    hiragisan
    hiragisan 2006/02/06
    第一回は具体的なタイトルはなし
  • やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!

    うちの会社では「グラフ理論を小学校のうちに学んでおかないから、そういうことになるんジャイ!(`ω´)」とか冗談とも気とも取れないような会話が平気で行き交う。それほどグラフ理論は大切な分野なのにプログラマには見過ごされがちだ。ただ、グラフ理論にはいいが少ない。そこで、グラフ理論ならこれを読め!というを紹介する。まずは、入門書としては、左のがお勧め。 大学の教科書としてよく採用されているのが左の「最適化とグラフ理論 技術者のための高等数学」値段も手ごろだし、高校卒業程度の知識でも読めると思う。 「そんな入門書ではなくて、もっと詳しいは無いか?」とid:Ozyさんに聞かれて私が勧めたのは、シュプリンガー・フェアラーク東京シリーズの「グラフ理論」 このシリーズは黄色い表紙とお馬さんのマークが目印だ。 これより詳しいとなると日語で読めるものは発売されていないと思う。「グラフ同型判定問題

    やねうらお―よっちゃんイカを買いに行ったついでに家を買う男 - グラフ理論ならこれを読め!
    hiragisan
    hiragisan 2005/12/21
    勉強してないなぁ
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