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programmingとosに関するhiromarkのブックマーク (4)

  • OS研究が再び盛り上がる,かも知れない - 雑種路線でいこう

    けれどもここ数年,我が国でもOSASKやMonaやCooSといったOSが,フロムスクラッチで開発されたことをどう解釈したらいいんだろう,という問題にはたと気付いた.これはそろそろOS研究が再び脚光を浴びる胎動かも知れないね,と. ひとつは,個人のエンパワーメントという観点.これはまさにLinuxもそうであるように,昔はOSというと何万人年も投資して巨大企業がつくるものだったのが,ひとりでしこしこ2年も頑張れば動くものを作れちゃうよ,という話.Linusだって最初は世界を変えようなんて大げさな話ではなく,386のメモリモードを色々遊んでみようというのが高じてOSをつくったという逸話もあるし,日でもちょっとした技術者が腕試しとして試せるくらい,OS研究の敷居は低くなったのだろう. Cygwinをはじめとしたフリーな開発環境の充実や,BochesやVMWare,Virtual PCといった仮想

    OS研究が再び盛り上がる,かも知れない - 雑種路線でいこう
    hiromark
    hiromark 2006/05/08
    おもしろそうな分野ではありますよねえ。
  • サービス終了のお知らせ

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

    hiromark
    hiromark 2006/04/07
    すげえ、本当に。
  • Linuxスケジューラ: kei@sodan

    OSはプロセスごとに現在の状態(休眠中、実行可能、実行中)と優先度の情報を保持して、これを元に「実行優先度」を計算します。なお、普通の優先度は明示的にユーザーが指示しない限り変わりませんが、実行優先度は時間と共に変化します。OSは一定時間おきに実行優先度を計算し、優先度の高いプロセスから実行していきます。 一定の時間実行するとそのプロセスの実行を打ち切り、他のプロセスに移行させます。ここで長い時間待たされているプロセスは、優先度が徐々に上げられていきます。また、一定の時間に達することなく停止したプロセスには、次回の実行時に高い優先度が与えられます。こうすることで、一部の重いプロセスがCPUを占有することなく、どのプログラムもそれなりのCPUの割り当てを得ることができます。 簡単なプログラムで、スケジューリングの実例を見てみましょう。 まず、以下のような実行時間を測定するプログラム(watc

    hiromark
    hiromark 2006/03/20
    Linux スケジューリングのお話。
  • 30日でできる! OS自作入門

    ■内容紹介 プログラミングの基礎からはじめて、30日後にはウィンドウシステムを有する32bitマルチタスクOSをフルスクラッチで作り上げるという入門書。ビギナーでも無理なく作成できるようPCの仕組み・アセンブラ・Cの解説から始まり、試行錯誤を繰り返しながらアルゴリズムを学びつつ、たのしく自由な雰囲気でOSをゼロから構築していくという、他に類を見ない手法による、趣味と実用と学習を兼ね備えたOS作成の入門書です。 ●の中身を見てみる

    hiromark
    hiromark 2006/03/03
    おもしろそう。普通に勉強になるんじゃないだろうか。
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