日本語のアプリ名を付けるにはどうすれば良いんだろうか?と思って色々と検索して試してみると、なんとか成功。 /Resources/iphone/InfoPlist.strings というファイルを作成し、そこに CFBundleDisplayName = "ロケプラ"; これでOK。 XCodeでごにょごにょしたけど、ビルドで失敗したけど、この方法ならいけた。 Tweet
この記事はAppcelerator公式Wikiのドキュメント(Dec 20, 2011更新版)に基づき、和訳±αしたものです。 https://wiki.appcelerator.org/display/guides/CommonJS+Modules+in+Titanium (補足:Titanium Mobile SDK 1.7.x以前とは状況が異なる部分もありますので、1.8.x前提ということでご覧ください) 概要 Titnianium Mobileは利用者がJavaScriptのコードを組み立てる方法としてCommonJSモジュール仕様を採用しようとしつつあります。 しかし、CommonJSモジュールは"標準的な"仕様である一方、複数のテクノロジ間で実装の違いがあります。 そのため、Titanium Mobile 1.8(やそれ以降の)の実装において何がサポートされ、何がサポートされて
TabGroupを使ったやり方と、NavigationGroupを使ったやり方がある。 TabGroupを使う オーソドックスなやり方。 TabGroupを作成し、Tabを追加。 Tabからウィンドウを開くやり方。 Tabにナビゲーションバーで遷移する機能がついている。遷移の状態はTabごとに保持される。 app.js var win, tab, tg; win = Ti.UI.createWindow({url: "first.js"}); win.hideTabBar(); tab = Ti.UI.createTab({window: win}); tg = Ti.UI.createTabGroup(); tg.addTab(tab); tg.open(); タブバーは必要がなければ隠す。 first.js Ti.UI.currentWindow.title = "Window 1";
► 2023 (6) ► 10月 (2) ► 8月 (4) ► 2017 (5) ► 6月 (2) ► 5月 (1) ► 2月 (2) ► 2016 (43) ► 12月 (4) ► 11月 (5) ► 10月 (4) ► 9月 (3) ► 8月 (3) ► 7月 (2) ► 6月 (5) ► 5月 (3) ► 4月 (1) ► 3月 (1) ► 2月 (7) ► 1月 (5) ► 2015 (61) ► 12月 (2) ► 10月 (6) ► 9月 (5) ► 8月 (6) ► 6月 (3) ► 5月 (7) ► 4月 (6) ► 3月 (6) ► 2月 (7) ► 1月 (13) ► 2014 (61) ► 12月 (1) ► 10月 (2) ► 9月 (3) ► 8月 (12) ► 7月 (8) ► 6月 (7) ► 5月 (3) ► 4月 (9) ► 3月 (16) ► 2013
少し覚えたことを記録しておきます。 Titanium Mobileはアプリの開発環境 Appeleratorが提供しているソフトウェア開発環境(オープンソース)で、HTMLとJavaScriptなどのWebの技術でネイティブアプリを開発することが可能なものです。 JavaScriptでOSのネイティブな機能にアクセス出来るAPIが用意されているのが特徴で、そのおかげでJSでもネイティブアプリと同じ機能を実装することが出来るそうです。 そして、JavaScriptが扱えるということは、もちろんjQueryをはじめとした既存のライブラリやフレームワークを使うことも出来るわけで。そう考えるとWeb制作のフィールドにいる私たちにも、スマートフォン向けアプリを作ることがいっそう身近に感じられるようになりそうです。 以下にTitanium Mobileサイトとその他色々見てみて分かった特徴を簡単にまと
TitaniumMobileでとっても困っていることが一つあって、Ti.include('lib/a.js') って書いた時、iPhoneだと Resources/lib/a.js を見に行ってくれるんだけど、Androidだと Resources/lib/lib/a.js を見に行ってしまう。 #2585 Include paths for iphone and android are not based on the same starting point - Titanium Mobile - appcelerator かなり困る問題なのに1.6.0でも直らないそうで、みんな困った末にこんな黒魔術が発見されました。 以下のように指定するとどの場所にあるファイルでTi.includeしても確実にファイルをインクルードできる。 Ti.include("../../../../../.
Titaniumのインクルードパスを指定する方法私案で話題にしていた、サブディレクトリ内にあるファイルがTi.includeした時どこを見に行くか問題ですが、1.7で修正が入るみたいです。 [#TIMOB-3349] iOS: Ti.include() not handling relative pathing properly - Appcelerator JIRA さっそく1.7RCで実験してみました。 app.js Ti.include('lib/test.js'); lib/test.js Ti.include('lib/a.js'); lib/a.js Ti.API.info('I am lib/a.js'); lib/lib/a.js Ti.API.info('I am lib/lib/a.js'); こういうプロジェクトを用意して、Titanium Mobile SDK1.
## ------------------------------------------------------ ## ## (FREE VERSION) USE "demo" KEYS As Shown Below ## ## (PAID VERSION) GET YOUR OWN API KEYS: ## http://www.pubnub.com/account ## ## ------------------------------------------------------ ## ------------------------------------------------------ ## ALERT!!! ANDROID FIX!!! ## ------------------------------------------------------ ## ## You
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く