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Rubyとrubyとhsbtに関するiga_kのブックマーク (9)

  • RubyGems メンテナが SBOM について勉強しました - ANDPAD Tech Blog

    ハンマーは弱くても頭を殴ってダウンを取るのが浪漫なんだ...と言い聞かせてモンスターハンターワイルズをプレイしている @hsbt です。今回は CRA や SBOM という言葉を聞くものの、よくわかってないのでちゃんと調べて勉強したという内容の紹介です。 CRA とSBOM CRA(Cyber Resilience Act)は欧州連合(EU)が2024年11月20日に発行した、デジタル製品のセキュリティを強化し、サイバー攻撃に対するレジリエンス(回復力)を高めることを目的とした法規制です。ソフトウェアをはじめとするデジタル製品の設計、開発、製造におけるセキュリティ要件を定め、製品のライフサイクル全体を通じてサイバーセキュリティへの脅威に対する安全性を確保することを企業や組織に求めています。 SBOM(Software Bill of Materials)は、ソフトウェアの構成要素を一覧化し

    RubyGems メンテナが SBOM について勉強しました - ANDPAD Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2025/03/25
    知見だ!
  • RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは hsbt です。RubyKaigi 2024 お疲れ様でした。RubyKaigi 2024 では、毎回のことですが半分以上の時間を廊下ですれ違った Rubyist と「最近どうですか」という会話をしたり、「例の件だけど」「Ruby でこういうことを考えている」というような海外から来た Rubyist と仕事の打ち合わせのようなこともやっていました。 さて、今回は RubyKaigi 2024 でアンドパッドのブースの企画として行っていたアンケートの中から Rubyist が気になるであろう項目についてご紹介します。有効回答数は設問によって異なりますが、いずれも 400 件弱という結果になりました。 RubyKaigi 2024 は参加者が 1300 人前後と聞いているので、この回答結果はおおよそ全体を示す結果と見ても良さそうです。それでは各設問について見ていきましょう。 これま

    RubyKaigi 2024 アンドパッドブースでの Ruby アンケート結果大公開 - ANDPAD Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2024/05/24
    hsbtさんたちANDPADさんのRubyサーベイ!
  • 徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp

    この記事では、毎年少しずつ変化している標準添付ライブラリ、Default gemsとBundled gemsのRuby 3.3でのアップデートについて解説します。 標準添付ライブラリとDefault gems/Bundled gems⁠、それぞれの違い 私、柴田はRubyインタプリタと同時に配布されている便利なライブラリ群(標準添付ライブラリ)の開発だけではなく、アップデートや配布の仕組みを担当しています。この標準添付ライブラリの中にはDefault gemsとBundled gems、そしてどちらでもないライブラリの3種類があります。便宜上ではありますが、どちらでもないライブラリのことを標準ライブラリと呼ぶことにし、それぞれの特徴について解説します。 標準ライブラリ 標準ライブラリは、RipperやCoverageなど、Rubyのインタプリタの挙動に深く依存するライブラリです。標準ライブ

    徹底解説! default gemsとbundled gemsのすべて | gihyo.jp
    iga_k
    iga_k 2024/01/30
    標準ライブラリ、Dafault gems、Bundled gemsに関する情報まとま記事ありがたい!
  • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは hsbt です。RubyConf Taiwan 2023 の登壇から帰国して後はバルダーズ・ゲート3をプレイして年を越すのみ...! とは行かず、Ruby 3.3.0 のリリースに向けて最後の準備作業をしている真っ最中です。 さて、今回はANDPAD Advent Calendar 2023の20日目として、今年1年私がプログラミング言語 Ruby の開発のために手を動かしてきた内容の中からテックブログやカンファレンスで発表していない内容をまとめてご紹介します。 default gems から bundled gems への変更の目的 私は数年前から Ruby に元々添付されていたライブラリ(標準添付ライブラリ)を default gems と呼ばれる gem としてもインストールやアップデートができる状態にし、そこからさらに bundled gems と呼ばれる Ruby

    Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q4 - ANDPAD Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2023/12/20
    hsbtさんいつもありがとうございます!Gemのバージョン取れるようになったの便利!
  • Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q1 - ANDPAD Tech Blog

    こんにちは、hsbt です。前回のエントリで触れたウィッチャー3は一段落しましたが、気の迷いから原神を初めてしまい無限に時間が溶けています。RubyKaigi 2023 が近づいて来ているのにこれはまずい。 今日は前回の Ruby フルタイムコミッタになってからやったこと、の定期報告シリーズとして、2023年のQ1にフルタイムコミッタとして行った仕事の一部をご紹介します。 Ruby のリリースについてのご紹介 まず、今回の仕事内容に入る前に2023年2月18日に開催された福岡Rubyist会議03で発表した、Ruby のリリースにまつわる課題をまとめたスライドをご紹介します。 上記スライドでは、毎年、または不定期に行っている安定バージョンのリリース時に発生していた、発生している課題について原因と対策、対策の結果生まれた新たな課題のループについて解説をしています。今回は発表では深くは触れなか

    Ruby フルタイムコミッタの仕事報告 2023年Q1 - ANDPAD Tech Blog
    iga_k
    iga_k 2023/04/12
    脆弱性対応ありがたや(-人-)
  • ossan.fm 217 にゲスト出演した, bundler/inline でログを出すときは gemfile(true) と書く, 国立科学博物館の毒展を見てきた - HsbtDiary(2022-12-02)

    ■ ossan.fm 217 にゲスト出演した 転職してから近況報告も兼ねて出演したいしたい!と騒いでいたらよんでもらえたのであれこれ喋ってきました。 217.雑誌を活用して美術館めぐり (ゲスト:hsbtさん) | Ossan.fm いつも30分くらいだったよな...と思いつつ、喋りまくっていたら前半だけで 40 分という分量になってしまった。転職前後の話、美術館巡りについて、雑誌読みまくりの3立ての内容となっています。僕の近況についてわかりやすい内容になっていて、自分で聞いてもこの人面白いこと言ってるな、って感想だったので是非聞いてみてください。 ■ bundler/inline でログを出すときは gemfile(true) と書く タイトルが全てで終わってしまうシリーズです。Ruby のペライチファイルで bundler を呼び出して何かをするときに最高便利な bundler/i

  • Ruby コミッタが使っているフォント, Ruby 2.7-3.1 の安定バージョンをリリースした - HsbtDiary(2022-11-24)

    Ruby コミッタが使っているフォント つい先日環境をいじってる時に Ricty Diminished にしてみたついでに、人々は何を使っているのかを聞いてみました。n = 5 くらいです。 edihbrandon/RictyDiminished: Ricty Diminished --- fonts for programming miiton/Cica: プログラミング用日語等幅フォント Cica(シカ) yuru7/HackGen: Hack と源柔ゴシックを合成したプログラミングフォント 白源 (はくげん/HackGen) OS 標準のやつ(多分 Menlo) 他にもこれ使ってるよ!というのがあったら教えてください。 いろいろ情報が集まったので追記しときます。 Monaco yuru7/udev-gothic: UDEV Gothic は、ユニバーサルデザインフォントのBIZ

  • 「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab

    皆さん、はじめまして。GMOペパボ株式会社の執行役員 VP of Engineeringと技術部長を兼任している柴田(@hsbt)と申します。私はOSSのプログラマーとして、プログラミング言語Ruby体と周辺ツールの開発にも携わっています。 今回、「私の選択」と題した寄稿の機会をいただいたので、一定規模の組織のエンジニアリングマネージャーのトップ、OSSのプログラマーの一人として普段考えていることをご紹介したいと思います。稿が皆さんのキャリアやソフトウェア開発への取り組みへの一助となれば幸いです。 OSSとの出会い ─ コミュニティと仕事との関わり tDiaryとの出会いがOSSとの関わりを決めた ソフトウェアを届けるために必要なこと Rubyの開発で必要なことを全てやる プロダクトの成長に必要なことは全てやる ソフトウェアを届けることにフォーカスする 技術だけではなくビジネスについて

    「楽しい・おもしろい」を選び続けた先に今があった GMOペパボ VPofE 兼 技術部長とOSSとの20年間 - Findy Engineer Lab
    iga_k
    iga_k 2020/10/21
    「判断の軸としているのが「楽しく・おもしろくなるのはどちらの選択肢か」ということです。」 これいいな。今度つかおう。
  • Gemification for Ruby 2.5/3.0

    Future of Ruby standard libraries will focus on gemification. Standard libraries will be extracted out of the Ruby core repository and maintained as default gems or bundled gems in GitHub repositories. This allows libraries to be updated independently of Ruby releases and more easily accept contributions. While this approach has benefits, it also has challenges around maintaining compatibility and

    Gemification for Ruby 2.5/3.0
    iga_k
    iga_k 2017/09/19
    hsbtさん発表資料
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