皆さんこんにちは!東京オフィスでpixivコミックのPMMをしているkaitoです。 2024年6月8日(土)に開催された「Rails Girls Fukuoka 3rd」にスポンサーLTスピーカーとして登壇・参加してきました。 今回はイベントの様子や登壇で得た知見などをご紹介します。 Rails Girlsとは Rails Girlsは世界各国にあるコミュニティで、より多くの女性がプログラミングに親しみ、アイデアを形にできる技術を身につける手助けをしています。 Rails Girls Japanは、初めてプログラミングをしたりRails を使う人を対象にしたワークショップの開催や、Ruby Kaigiなどのカンファレンス参加支援を精力的に行っています。 ピクシブはそんな、Rails Girls Japanの2024年度年間スポンサーとして協賛しています。 「Rails Girls Fuk
2024年3月1日と2日にSTORES株式会社様のオフィスをお借りしてRails Girls Tokyo 16thが開催されました。 今回、STORESのえんじぇるさんと一緒にオーガナイザーを務めたため、開催の経緯から開催後の振り返りまでをまとめたいと思います。 railsgirls.com 開催の経緯 今回自分がオーガナイザーを務めてTokyo 16thを開催したいと思った一番のきっかけは、昨年Rails Girls ガイドの翻訳に取り組んでいたことでした。 この取り組みについて、昨年の9月に開催された大阪Ruby会議でLTをしたのですが、発表後に過去に大阪でRails Girlsを開催された方や会場を提供いただける企業の方とお話をして、東京での開催を自分がやるということについて初めて意識しました。 ただ、自分はこれまでRails Girlsのワークショップに一度も参加したことがなかった
railsgirls.com 参加してきた。 モチベ 自分がRuby, Railsと出会ったのは10年前のRails寺子屋というコミュニティで、大体このイベントのおかげで今生きてると今でも思っている。では、自分もなにかできることはすべきでしょう。ということで、直近のオフラインイベントにコーチとして参加することにした。 つまるところ、Rubyを教えてもらったときの記録 | ikaruga.org の続き。 やったこと 前日準備 事前にコーチ組の素振に参加し、WindowsのWSL周りを触りながらインストール手順の検証を行った。また、前日のインストールデイでは参加者が持参してきたパソコンにRubyとRailsをインストールし、当日スタートダッシュを切れるようにした。 当日 Webアプリケーションの動くしくみやフレームワークの説明をコーチでまわしながら、手を動かしてアプリケーションを参加者と共に
この記事は Rails Girls Japan Advent Calendar 2019 23日目の記事です。 昨日は @yadaita さんによる「2019年を振り返ってみる」でした。 さて、主題の通り Rails Girls Tokyo の 11thと12th, Osaka 6th, Sendai 2nd, Okinawa 2ndに Coach として参加してきました! 全部のイベント!めちゃくちゃ!!楽しかったです!!! この記事ではその楽しかった思い出を綴ります。 目次 目次 参加のきっかけ Tokyo 11th で 初めての Coach Osaka 6th Sendai 2nd Tokyo 12th Okinawa 2nd Rubyコミュニティに関わる理由 謝辞 参加のきっかけ Rails Girls Tokyo 10th にて弊社 Sansan は Sponsor をさせていた
Hello,world!SBB編集部の相場です(初登場です)。私はSansanが協賛するエンジニアイベントやエンジニアの勉強会などを担当するCTO室所属の非エンジニアです。 先日、プログラミング未経験の私が「Rails Girls Tokyo 12th」に参加してきましたので、今回はその様子をご紹介したいと思います。 Rails Girlsに参加した理由 Rails Girlsはより多くの女性がプログラミングに親しみ、アイデアを形にできる技術を身につける手助けをする非営利のコミュニティで、日本だけでなく、世界中で開催されています。イベントはボランティアやスポンサーの支援を受けて運営されています。(弊社も年間スポンサーになっています。) 弊社では、Eightや名刺のデータ化部門はRubyを使っているため、私自身もRubyKaigiに参加したり、omotesando.rbというRubyコミュニ
この記事は、Rails Girls Japan Advent Calendar 2018 17日目の記事です。 「Rails Girls, more!」という勉強会をご存知でしょうか? この記事では、Rails Girlsイベント後に参加できる勉強会「Rails Girls, more!」をご紹介します。 ・Rails Girls, more!とは ・Shiojiri, more!の概要 ・Shiojiri, more!読書会の様子Rails Girls, more!とはRails Girls, more!は、Rails Girls卒業生向けの勉強会です。 Rails Girlsはインストールデイ含めて2日間だけのイベントなので、イベント後もプログラミングを続けたいという方向けに、Rails Girls, more!という勉強会が行われています。 開催地ごとの勉強会ですが、すべての開催地で
導入 あなたはRails Girlsのガイドを見たことがあるでしょうか。これ、実によくできているんですが、ドキュメントの保守はどこでも大変です。では、Rails Girlsではどうやってドキュメントを保守しているのでしょうか。また、ドキュメントの中身はどうなっているのでしょうか。 本題 管理 ドキュメントはGitHub上のレポジトリで管理されています。 コントリビューターの数を見ると、本稿執筆時点(2018/12/14)で67名がコントリビュートしており、チュートリアルのみのドキュメントとしてはかなり多くの人が関わっているプロジェクトだと思います。 内容 Rails Girls本編でカバーしている内容以外にも、かなり豊富な内容が盛り込まれています。例えば、Deviseに関する章があったり、RSpecに関する章もあったりします。 これらがどういうときに使われるかというと、イベント後の自習やフ
はじめまして!田中です! 普段はヌリカエというサービスで、主に経理関係を中心としたバックオフィス業務をしております。 そんな非エンジニアの私ですが、この度10/6-10/7にクックパッド社で開催された 「Rails Girls Tokyo 8th」に参加させていただきました! (朝日新聞様が書かれたRails Girlsレポート記事はこちら☆) ※右が私です 参加したきっかけ エンジニアさんの仕事って凄いなあ 請求システムの開発などでお世話になっているエンジニアさんの仕事をちょっとでも理解したい エンジニアさんがよく開いているPCの黒い画面で何が起こっているのか知りたい エンジニアさんのイベント(SpeeeKaigiなど)が盛り上がっていて楽しそう 弊社では、社内外のエンジニアさんが交流するイベントが活発で、みんなでプレゼンして盛り上がるようなイベントが沢山あります などの想いがあり、参加
プログラミングを学ぶ中で自分自身の記録にしたいと思って、どうやらその界隈の人たちははてなブログ使ってるらしいと聞いたのではてなブログを開設しました。 2017年10月6日7日にあったRails Girls Tokyo 8thに参加しました。 プログラミング触り始めたのが6月。 はじめてプログラミング勉強会に行って人と触れ合いました。 詳細に書くと長くなりすぎそうだけど、コーチの人が丁寧に的外れな質問にも答えてくれたことが本当にありがたかったです。 自分が作ったものを簡単でも人にも使ってもらった瞬間はただただ感動しました! コーチやスポンサー陣については、初心者すぎて知らんかったけどすごい人たちが集まってたんだなぁと後で思いました。 【学んだことのまとめ】 1 ・きいたこと サーバーとはなんじゃ!? ・答え 図書館の司書さん的な こちらのリクエストを聞いてうごいてくれるもの データーベースは
Join us for Rails Girls Summer of Code 2014! After an incredible first Summer of Code, we’re back for another year and need your help! We just started our crowd funding campaign one week ago and secured 8 scholarships in 7 days! Our goal is to fund 20 scholarships for our future students again. And you can help us make that happen! YAY! Just like last year, every contribution is a step towards mak
Rails Girls Nagoya 30 March 2024 世界各地で開催されているRailsGirls。今回、名古屋でも4年ぶりに6回目を開催します! 1日のワークショップで、Ruby on Rails の素敵な世界を体験してみませんか?ワークショップは無料です。 参加者の募集は終了いたしました。 ご応募ありがとうございました! コーチの募集は終了いたしました。 ご応募いただいた方には、ご連絡をお送りさせていただきます。 Hello world! Rails Girls comes to Nagoya again! During the free one-day workshop we'll dive into the magical world of Ruby on Rails! Application is now closed. Thank you for your appl
2013/11/23に開催された、RailsGirlsMatsue #1 でのコーチLTで使用した資料です。
Rails Girls Matsueが開催されました。(2013.11.23開催。22日はインストールデイ。) このイベントにスタッフ(コーチ兼雑用)として参加してきました。いろいろな方々にお世話になりました。ありがとうございました! 振り返りという程でも無い雑感をつらつらと書いてみたいと思います。 感想・改善点・ネタなど まつもとさんの基調講演とは贅沢! @hnozakaさんによる講義が、まつもとさんの前で行われるとは贅沢! @sho_hashimotoさんにドキュメント整備していただいて助かりました。(Deviseばっちりでしたyo!) サクラエディタを初めて使いました。デフォルトをUTF-8に設定する方法を知らず、申し訳ありません…。 参加者の方のドリンクチョイスで温かい紅茶が人気でしたね。クリクラさんにはお世話になりました。(お湯を手軽に使えるのは良いですね!) PaaS事業者の方
2013-10-22 黒背景に白文字の画面に憧れて:Rails Girls Tokyoの話 hibi Rails Girls Tokyoに参加してきました。Tokyo 18th-19th October 2013RubyもRailsも何が出来るのかよく分からないけれど、 「自分にも何か作れるのかな?」という好奇心だけで 参加させて頂きました。・一日目(18日) この日は自分のPCにRuby on Railsを使うための環境を整える日。会場はクックパッド。 大きなキッチンが併設された空間は「さすがクックパッド」という雰囲気です。 受付で名前を言って、名札を受け取って首からぶら下げると、 コーチの方に「WindowsとMacどちらですか」と聞かれます。 今回はMacの方が殆どで、意外とWindowsが少ないようでした。もっとガチガチの空気なのかと思いきや、いい意味でゆるく、 肩
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