2016年2月4日のブックマーク (3件)

  • 仕事はまずは「納期優先」で考える。

    知り合いにフリーランスの売れっ子エンジニアがいた。いつも複数の案件を掛け持ちしており、引きも切らず仕事の話が来ていた。 しかし、フリーのエンジニアと名乗る人は世の中に数多くいる。なぜ彼に仕事が来ていたのか。当時その方と付き合いのあった会社に理由を聞いたところ、一言「仕事が早いから」と答えてくれた。 仕事が速いだけで仕事が来る、そんなことあるのだろうか。正直そう思った。 その後しばらくして、今度は製造業の会社で、購買部長から話を聴く機会があった。 「取引先の選定条件は、どのようなものがありますか?」 「価格、品質、そして何より、納期だね。」 「納期が一番重要なのですか?」 「価格は最初に合意しておけば何とかなる。品質は価格相応であれば良い。だが問題は納期を守るかどうかだ。納期がキチンと守られない会社とは絶対に付き合えない。機会損失が大きすぎるからね。」 私は「そんなものなのだろうか」と思った

    仕事はまずは「納期優先」で考える。
    itouhiro
    itouhiro 2016/02/04
    「仕事を出す立場になってわかったこと:依頼した仕事の完成度が低いのはカバーできるが、終わっていないのはどうしようもない。安心して仕事が依頼できる人は、早くムラがない。つまりレスポンスが良く予測可能」
  • 「にこにこぷん」のぴっころが女性向けブランド展開 じゃじゃ丸&ぽろり、どうして差がついたのか

    1982年4月5日から1992年10月3日までNHKで放送された幼児番組「おかあさんといっしょ」内の1コーナー「にこにこぷん」のキャラクター「ぴっころ」が、ブランド展開します。バンプレGirls開発部のTwitterにて明かされました。まさか「にこにこぷん」がこんな形で復活することになろうとは、当時放送を見ていた元チビッコたちは夢にも思っていなかったことでしょう。 バンプレGirls開発部のTwitter 「にこにこぷん」は、宇宙のかなたにある地球によく似た星「にこにこ島」を舞台にした人形劇。じゃじゃまる、ぴっころ、ぽろりの3人が、さまざまな日常を繰り広げるお話です。 ぴっころは“ふんボルトペンギン”で、名「ふぉるてしも・ぴっころ」。身長は180センチ、バスト230センチ、ウエスト288センチ、ヒップ270センチの核爆弾ボティの持ち主です。また、ぽろりは名「ぽろり・カジリアッチIII世

    「にこにこぷん」のぴっころが女性向けブランド展開 じゃじゃ丸&ぽろり、どうして差がついたのか
    itouhiro
    itouhiro 2016/02/04
  • NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)

    小林幸子さんが、インターネットとともに紅白に戻ってきた。 昨年の第66回NHK紅白歌合戦、ニコニコで“ラスボス”と慕われる小林幸子さんの紅白特別企画出演。黒うさPのボカロ曲「千桜」を歌いはじめてしばらくすると、巨大なステージ衣装にニコニコのコメントが流れはじめた。 ツイッターのタイムラインにも、「弾幕」「コメント」といった字面が躍った。歌が終わりに近づいたとき、テレビ画面全体がコメントで覆われると「おおおおおおおお」「すげえ」「まじかよ」とツイッターは一層の盛りあがりを見せた。 じつに4年ぶりの紅白出場だ。ネットにも活躍の場を広げ、若者たちとともに歩んできた小林幸子さんにとって、その結実ともいえる舞台となった。 失敗の許されない生放送、ラスボスを支えたのはドワンゴの技術部隊だ。 ニコニコ生放送のコメントをリアルタイムで紅白歌合戦に流す。一世一代のプロジェクトに挑んだマルチデバイス開発部

    NHK紅白に"弾幕"流した男 小林幸子"ラスボス"舞台裏 (1/4)
    itouhiro
    itouhiro 2016/02/04