Show the Niantic flag! OSM は成功したボランタリー地理情報 VGI(Volunteered Geographic Information) の一例と説明されますが、あくまでそれは一つの要素であって、世の中に定着した「最大」の理由はボランティア運営によるクラウドソーシング手法を採用したことではありません Google Maps のように商用利用時に制限のかかったウェブ地図よりも、より自由で、ある意味何でもできる OSM を採用する企業が増えたことで、OSM の認知度が向上するとともに、企業が OSM を用いたサービスで収益を生むことによる「エコシステム」がまわった。商用利用を許容することで民間企業による OSM のデータ更新と利用価値を更に高める正のフィードバックへとつながったのだと筆者は考えます。 https://medium.com/furuhashilab/s
米ワシントンにある、ナチス・ドイツによるユダヤ人大虐殺を慰霊するホロコースト記念館は12日、来館者に対して人気アプリゲームの「ポケモンGo」を館内でしないよう求めた。 記念館の広報担当者は、ナチス迫害の犠牲者を悼む場所でプレーするのは「非常に不適切」だと語った。記念館から数キロ離れたアーリントン国立墓地も、同様の要請を出した。 「ポケモンGo」では多くの有名な建物や場所がモンスターが見つかるポイントに指定されており、ホロコースト記念館と国立墓地も含まれている。また2カ所は、ゲーム上の「ポケストップ」にもなっているとみられる。ポケストップでは、ポケモンに与える食べ物や薬といったアイテムを得ることができる場所だ。 ホロコースト記念館の幹部と国立墓地は、ゲーム上の指定を外すよう求めている。アーリントン国立墓地は、「ポケモンGoのようなゲームをするのにはふさわしくない神聖な場所」だと文書で述
線が交差した幾何学模様を、線が交わらない形に変形していくという、知恵の輪のようなパズルゲームが「Treksit」です。非常にシンプルなブラウザゲームなのですが一度やりだすと止まらない中毒性を持っています。 Treksit http://treksit.com/ 実際にプレイしている様子は以下のムービーから見ることが可能です。 知恵の輪っぽいパズルゲーム「Treksit」treksit」01 - YouTube 最初に出てきたのは、以下のような図形。 線と線が交わる部分にある丸い点をクリックして…… そのままドラッグすると図形を変形できます。 上記と同じ要領で、丸い点を移動させて、線同士が交差しない形に変形できればOK。右側にあった点を図形の内側に入れて…… さらに右下にあった点も動かします。 これで図形のいずれの線も交わらなくなったというわけです。幾何学が黄色に変化したら正解の印。 画面右
『ポケモンGO』を複数台のスマートフォンで遊ぶ、台湾の“ポケモンおじいちゃん”こと陳清波氏が、台湾メーカーASUSのブランドアンバサダーに任命されたことが話題を呼んでいる。2月14日に任命されていたが、3月18日に台湾メディアApple Dailyに取り上げられたことにより、話題になったようだ。 Image Credit: Yahoo 陳氏は、台南にて住職として働く70歳の男性。ごく普通の男性であったが、2016年9月に息子から誕生日のプレゼントとしてスマートフォンをもらい『ポケモンGO』と出会って以来、生活が一変。認知症予防のために始めたが、次第に同作にのめりこむ。当初はスマートフォン3台持ちで遊んでいたが、3台では物足りなくなったのか、同時に稼働させるスマートフォンの数を徐々に増やしていく。 最近では最大22台のスマートフォンを自転車にとりつけ『ポケモンGO』を遊んでいることが報じられ
Ingress Primeが正式リリースされて約1週間が過ぎました。 エージェントのみなさんは新しいスキャナーに慣れましたでしょうか? 私は慣れません(ヽ´ω`) 未だに不具合が解消されないとか、iOS版のScanner [REDACTED]がAppleの認証で引っかかってなかなかリリースされないとか、いろいろと不満の声を聞くこの頃ではございますが、私のまわりのヘビーなIngressエージェントの皆さんは続々とRecursion(リカージョン)しています。 Recursionを簡単に説明すると、エージェントのレベルを1に戻して経験値ゼロからやり直すという苦行w その代わりに実績のメダル(Simulacrumメダル)が新たにもらえますし、過去の実績はポータル申請などの権利は消えません。 そんなわけで、私もマンネリ打破、RecursionするともらえるというSimulacrumメダル欲しさに転
捜査当局がスマートフォンゲームの運営会社を通じ、衛星利用測位システム(GPS)機能を使って事件関係者の位置情報を取得している可能性が高いことが13日、分かった。検察の顧客情報取得リストに記載があり、当局が捜査上必要な場合に企業などに令状を示さず報告を求める手続き「捜査事項照会」で、取得できるとされていた。 GPSを巡っては、2017年3月の最高裁判決が深刻なプライバシー侵害を指摘し、令状なく端末を取り付ける捜査手法を違法と認定した。大手携帯電話会社は当局に位置情報を提供する際、令状を必要としている。当局にとってゲーム運営会社は「抜け道」になり得るため、実際に取得していれば問題性の高い取り扱いと言える。 ゲームは、スマホに搭載されているGPS機能を使うことで、移動距離を競ったり、特定の場所で発生するイベントを楽しんだりするなどして遊ぶことができる。 リストに記載されているゲーム運営会社は3社
「Ingress Prime」の企画意図や経緯,「Ingress」からの刷新部分や新機能を開発者がプレゼン。Nianticのプレスラウンドテーブルをレポート ライター:大陸新秩序 2018年11月6日,Nianticは,スマートフォン向け位置情報ゲーム「Ingress Prime」(iOS / Android)のプレスラウンドテーブルを,東京都内の同社日本法人オフィスで開催した。 すでに以下の記事でお伝えしたとおり,Ingress Primeは,「Ingress」のメジャーアップデート版にあたるアプリである。今回のラウンドテーブルには,本作の開発を手がけたプロダクトマネージャーの廣井氏とシニアUX(ユーザーエクスペリエンス)デザイナーの石塚氏が出席し,企画の意図や経緯,変更された部分や新機能についてプレゼンテーションを行った。本稿ではその模様をレポートしよう。 関連記事 「Ingress」
ソシャゲって言うかスマホで出来るゲームって言うか 最近、所謂その様なゲームで全く楽しいものが見つけられない 触ってみたゲームはやれ育成だ合成だの、やれパズドラみたいなパズルだの、やれガチャで強キャラを手に入れろだの……ゲーム運が悪いのかそんなものばっかりなのだ。大体が無駄に難解なUIに実態はただの作業ゲー。 もう沢山である。作業ゲー課金ガチャはMマスだけで良いんだ。アレはもう推しの為にやってるから別枠なんだ。 こちとら手軽・通勤とかの暇つぶし程度に楽しめる・課金のプレッシャーが少ない……そんなスマホならではのゲームがしたいのだ!! このままでは空き時間に触るゲームがMマス関連しか無くなってしまう。なんか他にやりたい。もうガチャと作業ゲーは嫌だ。コンシューマ移植系はSwitchと3DSでやるからいいんだ。スマホならではのがやりたい。 なのにランキング上位はガチャ育成合成作業ゲーばかり と言う
April 12, 2023 New community features for Google Chat and an update on Currents Currents Google Chat Other Note: This blog post outlines upcoming changes to Google Currents for Workspace users. For information on the previous deprecation of Google+ for users with personal Google accounts, please see this post. Last year, we announced plans to wind down Currents, to focus efforts on community exper
この記事はIngress Advent Calendar 2017の12/17の記事ですが、2018年12月になった今も更新しています。 2018年12月にAegis ShieldのStickiness値が修正されたため、記事を修正しました。 事前に記事を執筆していたため、AXA Shieldと残っている部分があった場合はすみません。パラメータまで変更になっていたら、計算を全部やり直さないといけないところでした。大体NIAのせいです。 数字を推定するにあたり数式が入っていますが、どれも高校数学のレベルを上回るものではないはずです。 概要 Niantic社が展開している位置情報ゲームIngressにおいて、拠点となるポータルの防御力を向上させるポータルシールドと呼ばれるアイテムがある。その中でも最も強度が高いとされているAXA Shield Aegis Shieldがどの程度強いものであるか
イングレスの遊び方は人それぞれ、色々ありますが、まさかのポータル写真の申請のみでレベル8まで成長させた「不戦」なエージェントが現れました。 実績メダルも全てロック、それぞれの行動スコアもほぼノーカウントでAP120万を達成する、というカメラ仙人的なAGです。 ポータル写真申請のみでレベル8を達成! このかなーりマニアックなプレイスタイルのエージェントのプロフィールはこちら。 無事に写真申請のみ、実績ゼロでA8到達(`・ω・´) 今後はノンビリと楽しみます(・ω・) 山田ぷらぱん 投稿は『「ノーハック&ノーリンク&ノーCF」 チャレンジ』というコレクションに投稿されていますが・・・確かにその通り。 エージェントプロフィールを見ても「XM Collected」だけがスコアされています。これもレベル8で考えると恐ろしく少ない数値・・・・。 レベルアップするとXMタンクの容量アップで周囲のXMを
日本でも多くのユーザーが楽しんでいる「ポケモンGO」を開発する米ナイアンティックは、同じく位置情報ゲームである「Ingress」を世に送り出した。両ゲームの共通点は多い。Ingressユーザーである筆者が両ゲームをプレイして気付いた点をまとめてみた。 Ingressと「ポケモンGO」を同時に見るとこんな状態。ポケストップはIngressのポータルがもとになっているのが分かる(ポータルよりも数は少ない) 「ポケモンGO」とIngressの共通点 開発会社が共通していることもあり、ゲームの特性上、IngressとポケモンGOには共通点が多い。ざっと見ただけでも、以下のようなものがある。 外に出かけることでゲームができる 指定されたスポットを巡ってアイテムを収集する 歩いた距離に応じてなんらかの報酬がある(メダルの獲得や卵のふ化など) プレイヤーのまわりに表示される円の中に入ることでアクションで
古参Ingressプレイヤー@田舎なので、数年前からこつこつとポータルを申請をしてきた。 申請したポータルが実際に生えるまでには1年以上かかったりする もともとIngressのポータルというのは、不思議パワーのXMとやらが湧く場所という設定になっている。 XMはヨーロッパで発見され、古代からあったが初めて観測されたという未知のエネルギー。 そのエネルギーが湧いている場所を調べると、やはり古代からあり、人の集まる場所でパワーを 貰い続けていた仏像、神社、お寺、銅像、建物、もしくは人が集まる場所のシンボルマークだったと。 なのでナイアンテックがポータルと認めてくれたのは前述のものが多く、神社仏閣祠だけはたくさん ある田舎ユーザーはせっせとそれらを申請し続けていた。 最初はほとんどなかったポータルがみなの協力で増えていく様は嬉しかった。 地元の大きなテーマパークなどは、複数のポータルが生え、いわ
全国の鉄道事業者23社局と日本地下鉄協会は2016年7月26日(火)、東京都内のJR東日本本社で、社会現象となっているスマートフォン向けゲーム『ポケモンGO』に関する要請書を開発元のナイアンティック社とポケモン社に提出しました。 【写真】歩きスマホを注意する鉄道各社のお願い JR東日本によると、要請書は、鉄道利用者の安全確保などの観点から、駅や線路を含むすべての鉄道施設にゲームのキャラクターが出現しないよう、設定変更することを求める内容です。 『ポケモンGO』をめぐっては、キャラクターが原子力発電所に出現しない設定にするよう、電力会社が開発元に要請するなど多方面に影響が出ています。 鉄道事業者のほか、NEXCO各社は「ポケモントレーナーの皆さまへ」と題するメッセージをウェブサイトに掲載。「ポケモンが高速道路に出現したとしても、高速道路は危険防止や故障などの場合を除き駐停車禁止ですので
ポケモンGoのヒットの裏で、IngressもAppStore上位に食い込んでいます。といっても、その多くはポケモンGoのおまけアプリ的な位置づけでしょう。もったいないですね。 さて、IngressはポケモンGoの原作のような位置づけですが、それを支えてきたプレイヤーに関しては長い間謎に包まれていました。 それもそのはずです。 多くのプレイヤーは自らをAGエージェント(=工作員)と位置づけ、闇に紛れ人混みに姿を隠し月明かりを避けて黙々と活動してきました。その姿はときに修行僧のようであり、傍目からは不審者として映ることでしょう。 そんな不審者達、ポケモンGo勢にとっては先輩面した胡散臭い連中に思われているようですが。 というわけで、IngressのAG、もといイングレスおじさんにまつわる不思議すぎる実態を報告したいと思います。なお、ここに書いてあることの多くは超機密事項に該当するものです。取り
「ピカチュウ」探し地雷原へ=ポケモンGO、トラブル相次ぐ 19日、ローマ中心部で、スマートフォンをかざし「ポケモンGO(ゴー)」で遊ぶ男女(AFP=時事) スマートフォンの位置情報機能を利用し、画面を見ながら街中を歩いて、隠れている「ピカチュウ」などのキャラクターを探すゲーム「ポケモンGO」の配信が、米国などで始まって20日で2週間。AFP通信などによると、ボスニア・ヘルツェゴビナで利用者が地雷原に入り込むなど世界各地でトラブルが相次ぎ、人気過熱に懸念が強まっている。 1990年代の内戦時に埋設された数万個の地雷が残るとされるボスニアでは、NGOが19日、「ポケモンを探し、地雷原に入ったケースがある」と指摘。米オハイオ州では10代の少年3人が原発敷地に立ち入って退去させられた。インドネシアでも18日、軍用地に侵入したフランス人男性(27)が一時拘束される騒ぎとなった。 また、ナチス・ド
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