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Category: Web関係 CSSでヘッダーを固定にしたサンプル | CSS Lecture こういう記事を見かける度に「ヘッダとフッタを固定すんなよ」と思う。 世の中画面が広い人ばかりじゃないんだよ。最近ミニノートPCなる画面の小さいPCが流行ってるし。私もEee PC使っているんだけど、ヘッダとかフッタが固定されたサイトはコンテンツ表示領域がすごく狭くなっていて、見辛くて仕方ない。うざったいのでユーザCSSでヘッダやらフッタやらの固定を解除してやるんだが、わざわざそんなことまでして見てくれる人の方が少数なわけで。っていうか「ユーザCSS?何それ?食えるの?」みたいな人の方が多いと思うし、普通は「何か本文のとこが狭くて読みづらい。見るの止めた」とかなると思うんだよ。ホントウゼーので何とかしてください。
ブログとか。どうやって広告を見せるかという話。 本文の右側や左側に広告を突っ込む 2 カラムとか、本文が広告に挟まれる 3 カラムとか。たぶん、多くのユーザは、左、或は右側、または両側に並ぶ広告を見ない。しかも、画像等を使った広告になると、地味な本文との対比が、よりはっきりとしてしまい、縦スクロールで流れて行く両サイドの広告は、単なる模様と成り果て、無視される。 ユーザがどこに注目するか。本文である。 ということは、本文の中に広告を出現させればいいのだ。あまり長くない本文なら、その視線の延長線、つまり本文終了後に広告を出現させるとか、長い本文なら、ちょうど好い区切りで、広告を出現させる。 TV の場合。地デジになって、画面が横に長くなったけど、両サイドに CM が常時表示されてたら、どうなんだろう。うざいか。無視されるか。本編部分がカラーだから、両サイドの CM も極彩色で迫られたら煩いね
制作者(webmaster) 野嵜健秀(Takehide Nozaki) 公開 2003-10-02 最終更新 2003-10-03 PC Tips PC Columns いかにしてサイトに人を呼びこむか、と云ふ事ばかりが考へられて、どうすればサイトから餘所のサイトに人を送り出してあげられるか、と云ふ事が全く考へられない、と云ふのは奇妙な事だ。見込み客である閲覽者は自分のサイトに圍ひこんで離さないやうにする、と云ふ發想が、ウェブのビジネスにおいては常識と化してゐるやうな氣がする。 考へてみれば當り前の話で、どんな商賣も、客を迎へ入れ、應對したあとは、氣持ち良く送り出さなければならない。しつこく引留められる事を客は望まない。いつまでも離して呉れない商賣は、尻の毛まで拔き取らうとする惡質なものに決つてゐる。客の側としては、さう云ふ惡質な商賣を避ける爲にも、しつこい勸誘には警戒を怠らない。もちろ
ユーザー行動とウェブのカタチ 「デジモノに埋もれる日々」の「blog記事の自立 - 「正面玄関」と「ビーム」と「シャワー」はひじょーに面白く、興味深いエントリーでした。(参照元の記事も含め) トップダウン型のウェブサイト構成というのは、今や製作者の幻想なのかもしれないですね。 検索エンジンの進化や、RSSやAtomなどのメタデータ提供と摂取、ブログなどを介した情報・コンテンツのフィルター機能などなどによって、今やユーザーにとってウェブサイトは、ますます全体的、包括的なものから小さなパーツの集まりになりつつあるようです。 このトレンドはウェブ製作業界に身を置くものとしては無視するわけにはいきません。 CKさんのエントリーで思い出したのは、Webユーザビリティで有名なニールセン博士の「情報提供記事は注文をとらなければいけない」という記事です。この記事に書かれてあることも、こういったトレンドがも
WWWの文脈においてナビゲーションという言葉の意味を考えるとき、浮かんでくるのはやはり一人一人のユーザーの姿である。それぞれのユーザーの目的地(目標)に導いてやるためのインターフェイスというのがナビゲーションのエッセンスだ。 文書製作者側が提供できるナビゲーション しかしながら、製作者側はユーザーの目的を正確に知ることができない。知っているのはユーザーがそのハイパーテキストノードを閲覧しているという事実だけであり、そこから目的地を推測するしかない。この時推測される目的地は、正にそのハイパーテキストノードと深く関係しているはずだ。そして、そのようなリソースへのリンクを提供することは、ハイパーテキストシステムにおける各ノードの主要な役割である。真のナビゲーションに接近する方法として、製作者側が取れる、あるいは取るべき手段は、そのハイパーテキストノードを中心としたリンクを提供してやることだけであ
ウィンドウサイズに合わせて、一行の幅が可変なのが、リキッドレイアウト。ウィンドウサイズに関わらず、一行の幅は固定なのがソリッドレイアウト。 という前提で。 読みやすいと感じる幅は、千差万別、百人百様だとして。 リキッドレイアウトなら、全ての利用者が、自分が読みやすい(その環境でベター)と感じる幅に、調整出来るが、ソリッドレイアウトでは調整出来ない。 たとえば、制作者により提供されたレイアウトが、なんの調整を行うことも無く、利用者の 8 割を満足させるものだとしても、残り 2 割は満足させられない。その 2 割の利用者を、ウィンドウのリサイズを行うだけで、満足させることが出来るのがリキッドレイアウトで、ウィンドウのリサイズだけでは満足させることが出来ないのがソリッドレイアウト。 という話なんだ。
「半固定」が使いやすい気がする 今回、改定作業をしていたのは、ブログじゃなくてサイトで使っているページ。 最近、ティーンエージの女の子メインのサイトで、HTML/CSS関係の質問に答えることがある。彼女たちがサイトをつくるとき、最初の1ページをどう提案するか、が、答える側からすると悩みの種。 10pressさんの「HTMLの基本構造」、1ページで騙るホームページ作成さんの「骨格」はたしかに正論なのだけれど、ここから、初めての方が、「読みやすいサイト」に仕上げるのはなかなか大変。 世の中には、「サイトテンプレート」の配布サイトというのもたくさん!あるけれど、私が見たサイトでは「配布したテンプレートをそのまま使う」という想定のものが多い感じがする。 いまどき、「ありものを使う」のであれば、ブログでもかなり代用が効く。そのなかであえてサイトを作りたい!という女の子たちは、それなりにオリジナリティ
【その余白がもったいないと思う感覚とどうにかしようとするデザイン魂】とか、【web屋が主張する「リキッドレイアウト」に騙されないために】について、何か言おうと思ったんだけど、面倒になったので、やめた。 ていうか、IE7、互換モードぢゃ、max-width とか、body に width 指定しての、magin auto とか解釈しねぇのな。意図しないで、リキッドレイアウトとやらになってたじゃん、この日記。俺、すげぇ。 ということで、body { max-width : 768px ; } にしてみたよ。 ウィンドウ幅が広い時に、本文の一行が長くなって読みづらいのは、そうかもしれないけれど、ウィンドウ幅が狭い時に、ちょん切れて読めないのと、どっちがマシなのかっていう話は、さんざん既出なので、皆、分かってるし、統計とって何パーセントだから云々なんてのは、とぼけてるだけだよね。まあ、IE とか面
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