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binary2.0に関するk1mのブックマーク (4)

  • 『Write Great Code vol.2』 - 青木日記/T(2006-12-16)

    ■ 『Write Great Code vol.2』 『Write Great Code vol.2』が届いた。 結局 Amazon を使ってしまうあたりが弱い。 中身は半分くらいしか読んでないけど、おもしろいな。 いま書いてると内容が近いせいかも。 「高級言語のコードがどうコンパイルされるか見ていく」 という方針のは他にも意外とある。 『高級言語プログラマのためのアセンブラ入門』とか 『プログラミングの力を生み出す』とか。 そのへんとこのが違うところは、以下の三点だろう。 x86 以外のアセンブリ言語 (PowerPC) も大々的に紹介しており、 しかも複数学ぶことを積極的に推奨している WindowsLinux の両方を想定している 厚い (= 細かく、深く書いてある) この三点から、複数のプラットフォームや言語を 苦もなくスイッチできる人 (== 必然的に上級者) 向け

    k1m
    k1m 2006/12/17
    上級者向け: x86以外も紹介,Win/Linuxの両方を想定,厚い
  • いやなブログ - Binary 2.0カンファレンス 2006 発表資料とレポート

    Binary 2.0カンファレンス 2006 発表資料とレポート Binary 2.0 カンファレンス 2006 は大盛況のうちに無事終了いたしました。開催にご協力いただいた皆様、スピーカーの皆様、参加していただいた皆様、大変ありがとうございました。当日の発表資料とレポートをこのエントリでまとめます。

  • TAKESAKO @ Yet another Cybozu Labs: Binary2.0カンファレンス2005に行ってきました

    ふと自分の過去を振り返ってみると、人生で一番最初に触ったPC富士通の「FM-TOWNS」というi386(16MHz)のマシンで、学生時代にx86のハンドアセンブルやコードチューニングにハマッていた時期がありました。そんな私にとってBinary 2.0カンファレンス2005はとても楽しめる内容でした。期待以上に楽しかったです。簡単にカンファレスの概要と感想をレポートします。 追記:まとめのページができたようです。 ■ 1. Binary 2.0 時代の到来 - 高林哲 satoru先生による基調講演。なぜ今さらバイナリなのか? 「Binary2.0は高度なWeb2.0サービスの構築に必要不可欠な技術」というのは表向きの説明で・・・ 実は「Web2.0についていけない」のが音。(w 今のうちに新しいバズワードを提唱して「既得権益を確保」しておこうという狙い。 つかみはOK。会場大爆笑の渦で

  • Binary 2.0カンファレンス2005 - bkブログ

    Binary 2.0カンファレンス2005 Binary 2.0 カンファレンス2005 を 2005年12月2日に開催します。 主催 - Binary 2.0 カンファレンス実行委員会 (協力 Shibuya.pm)日時 - 2005年12月2日 (金) 18:30-21:30 (18:00 開場)会場 - 神保町三井ビル 17F 株式会社インターネットイニシアティブ (IIJ) 大会議室参加費 - 無料事前登録 - 定員100名 (定員に達したので締め切りました)プログラム 内容・順番・時間などは予告なく変更する場合があります。 無事に終了しました。当日の模様は 発表資料とレポートをどうぞ。 プログラム概要 Binary 2.0 時代の到来 - 高林哲 10分プログラムはなぜ Mona OS で動くか?fork?何それ? - ひげぽん 15分Dynamic Programming La

    k1m
    k1m 2006/09/13
    やるのかw。shinichiro.h さんもいる
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