Reset
gmailでメールを書くとき、添付するファイルを選んでからしばらくすると、いつの間にか添付ファイルがアップロードされています。 添付するファイルを選ぶと、はじめファイル名が表示されていたのが 自動的にアップロードされて、名前とファイルサイズが表示されています! 実は、あまり名前も聞かなくなった Google Page Creator がリリースされたときにいちばんびっくりしたのはページの右下にこのgmailの自動アップロードとよく似たしくみがあったことでした。で、さっそく解析してマネしてみたことがあります。今回はgmailでその仕組みを見てみます。 ちなみにその Google Page Creator には、ログインすると右下にこんな ファイルをアップロードするのに使う部分があります。 gmailの場合、メールが自動保存されるタイミングでアップロードされているかんじでしたが、こっちのはBr
About During the day I run OpenRain in Phoenix: a Ruby on Rails development shop. During the night... well... I still have to run OpenRain, but when I find time to breathe, I exhale here. If you'd like to get in touch professionally, don't hesitate to contact me via the OpenRain website. Peace, Preston Configuring Rails To Use Gmail’s SMTP Server OpenRain.com uses Google Apps For Your Domain, a
MySQLデータベースのダンプファイルをzipアーカイブして、メールサーバに送る、わりとアリガチなスクリプトを必要に迫られて書いたのでついでに公開。 mysqldump2email.ja JP - Ogawa Code mysqldump2email - Ogawa Code (English) 手前味噌だけど結構便利。ダンプデータを平文メールで送るのに抵抗を感じるので、zipのencryption機能も使えるようにしてある。1時間おきに意味なくダンプしたりすると、Gmailのスプールと言えどもみるみる埋まっていってユカイ。 例によって試してはいないけど、Gmailの30日でexpireするTrash機能と組み合わせると、バックアップとしての実用度がさらに高まるかもしれないと思った。例えば、 username+daily@gmail.com宛に毎日ダンプする。Gmailの設定でこのアドレ
私の母はもう結構歳をとっていて、今年70歳になります。 まだ新しいことへの好奇心とかは失っておらず、 先日姉の指導の下に自分専用のノートPCを購入したりしていました。 先日実家に帰ったときに、その母が自分専用のメールアカウントが欲しいと こぼしていたので(いままでのアカウントは父と共有していたのです) gmailを使わせてみることにしました。 今までOutlook Expressを使っていた、コンピュータには全く素人の 老人がgmailのユーザビリティをどう評価するのか、非常に興味があったのです。 アカウントの設定は私が代行し、使いかたに関する10分程度のレクチャーを 行いました。レクチャーの内容は、メールの送受信のやり方、ラベルの作成の 仕方、フィルタの使いかたなど基本的なことのみです。 さて、どうなることやら。。。
■ Gmailの効率的な読み方 プライベートなメールのGmail移行はほぼ完了。おかげで職場からはプライベートメールを読めなくなったけど、これはこれで集中できるようになったからいい面も。もちろんGoogleを全面的に信頼はしてないから、こういうことを避けるためにちゃんとバックアップルートは残してあるが。 もっとも、送信メールをバックアップしようと思ったら、Bccに(Gmail以外の)メールアドレスを指定しなくてはいけないんだが、これが自動でできないのが困るところ。Greasemonkeyを使う方法は見つけたんだが、おれはSleipnirの人だしなぁ。 あと、おれの環境では(おそらくタスクバーが画面上部にあるせいで)Gmail Notifierのポップアップが延々と出たり消えたりするというバグがいつまでたっても直らないので、見捨ててGdowを使ってみることにした。英語版とフランス語版しかない
電子メールの末尾に区切り行"-- "を置くと、それ以降を署名とみなすのは、Usenetから受け継いだ伝統。よくできたソフトはこれを認識して署名部分をグレイ表示してくれたりする。パーソナル署名にちょっと仕掛けをしようと思っていろいろ実験をしていたら、これを返信にも賢く利用するメールソフトがあることに気がついた。 この署名のしきたりについて記述された文書としては、RFC 3676(RFC 2646の更新版)のセクション4.3. 'Usenet Signature Convention' がよく知られている。 There is a long-standing convention in Usenet news which also commonly appears in Internet mail of using "-- " as the separator line between the
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
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Posted by: Hirotaka Ogawa @ August 24, 2005 12:20 AM | GmailではもともとReply-Toに別のメールアドレスを設定することはできましたが、Fromに別のアドレスを設定することはできませんでした。そのため、例えばGmailでもらったメールの返事を別のメールアドレスで送るとか、出先でちょっとPCを借りてメールを送るとか、そもそもGmailのインタフェースですべてのメール処理を完結させるとか、そういう目的に使えなかったわけです。が、実はそれが最近設定できるようになったことを某氏に教えてもらったので、その方法を紹介しておきます。 まずGmailのインタフェースを英語に切り替えます(普段から英語インタフェースを使用している場合にはこの作業は必要ありません)。画面の右上の「設定」をクリックして「メール設定」画面を開き、「Gmail表示言語」を
迂余曲折あったので、Gmail 宛にバックアップ用のファイルを定期的に送り付けてやる事にしました。 最初は適当にシェルスクリプトを書いて満足したのですが、既にやってる人が居るんじゃない?って事で探してみたら、バックアップ用途に利用している人が結構いらっしゃる事がわかりました。 で、一番ヒットしたのがこれ。データを暗号化してるんだよね。 GMail をバックアップストレージとして使う ドットファイルとか ScrapBook のデータとかちょっと大き目のファイルも送りたかったので、10MB を越えたあたりで分割して送信(Gmail が受信サイズは10MBって言ってるので)する処理を追加し、samail と言う独自のプログラムは使わないように修正しました。(その代わり、mpack コマンドが必要になった) 分割処理を使いたい方は、私が書いた方を置いておくのでこっちを使ってみて下さい。 gmail
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