こんにちは。フロントエンドエキスパートチームの穴井(@pirosikick)です。福岡在住で、普段は福岡のweworkで働いています。他のメンバーは皆、東京に居てリモートで仕事をしていますが、モブでわいわい開発していますし、weworkが快適すぎて、毎日楽しいです! フロントエンドエキスパートチームでは、サイボウズの各プロダクトが抱えるWebフロントエンドの課題を解決するのが仕事の一つです。 blog.cybozu.io 最近の取り組みとして、Puppeteerで不要なCSSを消した事例を紹介します。 このブログは、6/19に福岡で開催した「Google I/O '19のWebをまとめる会」で登壇したときの内容を詳細に説明しつつ、アップデートした部分もあるので、発表見たぞ、スライド見たぞという方も見ていただけますと幸いです。 speakerdeck.com きっかけ とあるプロダクトのCS
漬物は料理において重要なアクセントを提供します。 その酸味が、食事の味わいを引き締め、新たな深みを加える役割を果たします。 例えば、酢漬けの漬物は、独特の酸味と爽やかさで料理全体を軽やかにし、油っぽさを中和します。 これにより、食べ手の口の中をさっぱりとさせるだけでなく、食欲を増進させる効果も期待できます。 また、塩漬けの漬物もまた重要です。 塩の効果で野菜から水分を抜き、旨味を凝縮させることで、料理に深いコクと風味を加えます。 この塩味は料理全体のバランスを整え、食事を豊かにしてくれます。 漬物の酸味が生む料理のアクセントは、料理の種類や季節によっても異なります。 夏にはさっぱりとした酢漬けの漬物が、冬には塩漬けの漬物が特に重宝されます。 季節感や地域の食材と漬物の組み合わせを工夫することで、料理の魅力がさらに引き立ちます。 漬物は単なる付け合わせではなく、食事の一部としてその重要性を増
1. 概要 Javascriptからスタイルシート内のルールを変更する処理のまとめ。スタイルシートそのものを変更したい場合は「Javascript 動的なCSSの適用」を参照。 2. スタイルシート関連のオブジェクト Javascriptからスタイルシートのルールを操る際に関係するオブジェクトを図1にまとめる。FireFoxとIEで若干扱いが異なるので注意が必要。 2.1 stylesheet オブジェクト まずドキュメント内のスタイルシートを扱うstylesheetオブジェクトがある。stylesheetオブジェクトはドキュメントが読み込んでいるCSSファイルや<style>タグで指定したCSS毎に存在する。 ドキュメント内のstylesheetオブジェクトは全てdocument.styleSheetsに格納されており、document.styleSheets[0]のようにして参照できる
IE版のFirebug IE Developer Toolbar みなさんはInternet Explorer Developer Toolbarというのを知っているでしょうか? マイクロソフトが現在ベータ版として提供しているツールで、簡単に説明すればIE版のFirebugです。 IEで使えるFireBugとして聞くとFireBug Liteを思い浮かべがちですがFireBug Liteのようにソースにjavascriptを埋め込むことなく実行することが可能です。 ちなみにFirebugとはjavascritpやCSSのデバッグなどを行えるFirefoxのアドオン(拡張機能)になります。 すごく便利ですので、使ったことがない方はFirebugの方からお使いください。 話は戻りますが、Internet Explorer Developer Toolbarのインストール方法について解説したいと
CSS is important. And it is being used more and more often. Cascading Style Sheets offer many advantages you don’t have in table-layouts - and first of all a strict separation between layout, or design of the page, and the information, presented on the page. Thus the design of pages can be easily changed, just replacing a css-file with another one. Isn’t it great? Well, actualy, it is. Over the la
またFirefoxは短縮形で取得しようとすると、設定していないプロパティにデフォルト値が入った状態で返ってくるので注意する。 getStyleValue( "div.hoge", "background" ) //Mozilla : rgb(17, 34, 51) none repeat scroll 0% 0% ルールを削除する function deleteRule( index, sheetindex ) { if( sheetindex == undefined ) sheetindex = 0; document.styleSheets[ sheetindex ].deleteRule( index ); } 全てのルールにはインデックスが振られており、それを指定することでルールから消すことができる。 ただ、同じセレクタで上書きするのとほとんど変わらないので、あまり必要にならない
このエントリは、JavaScriptによるCSSの操作として新たに書き直しました。 – 俺の探し方が悪いんだろうが、JavaScriptでCSSを弄るリファレンスが中々見当たらなかったので、メモも兼ねて書く。 結構適当に書いてる部分もあるので鵜呑みにしないように。あと、Operaは知らね。 スタイルシートのルールを弄る div内の全要素をgetElementsByTagNameで拾ってforで回してstyleに・・・ってなことをやるよりも、スタイルシート側から操作できるようになれば楽になる。 function addRule( selector, property ) { if( document.styleSheets[0].addRule ) //IE document.styleSheets[0].addRule( selector, "{" + property + "}" );
昨日のエントリに引き続き、今度はスクロールバーで隠れている領域を含むサイズを取得するためのプロパティをまとめてみました。 Enjoy×Study - ブラウザの表示領域のサイズを取得する方法。 調査したのは、下記のプロパティです。 window.innerWidth window.innerHeight document.body.scrollWidth document.body.scrollHeight document.body.offsetWidth document.body.offsetHeight document.body.clientWidth document.body.clientHeight document.documentElement.scrollWidth document.documentElement.scrollHeight document.docu
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