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performanceとhaskellに関するlizyのブックマーク (3)

  • Haskell vs F# その後 - Life Goes On

    mkotha さんに直してもらったりして、Haskellのコードはだいぶ速くなりました。どうも2重ループの内側がボトルネックのようなので、そこを展開して、データ構造も変えて、UNPACKプラグマは効くので残して、正格評価を1ヶ所だけ。性能と可読性のバランスがそこそことれたかなと思ってます。C++ や F# のコードにも同じような改修を加えたら、Haskell はまた抜かれてしまいました。まぁでも、目くじら立てるほどの差でもないので、そのままにしています。 実行環境が Windows というアドバンテージがあるとはいえ、C++ も超える F# の健闘が光ります。明示的な副作用がない関数プログラミングでこれだけ速いとうれしい。コード書いてても気持ちがいいし、Microsoft でなければもっと流行っていいはず。 最終形のコードを以下に載せておきます。 ついでに Scala でも書いてみました。

    Haskell vs F# その後 - Life Goes On
  • 最速TCPサーバーの条件 〜逆襲の Erlang と Haskell の挑戦〜 : DSAS開発者の部屋

    釣った反響に応えて echo サーバーを改良していて PyCon JP の発表資料作成が進みません。 自業自得です。 methane です。 Erlangとは何だったのか でのベンチマーク結果では Erlang のスコアが奮わなかったのですが、 github で 性能改善する pull request をいただきました。 性能が悪かった原因ですが、実は backlog がデフォルトだと 5 で、ベンチマーク開始時の 大量の接続要求を捌ききれていないという状況でした。 高負荷サイトのボトルネックを見つけるには で紹介されている事例と同じ現象ですが、こちらのほうが backlog が小さく、 しかもベンチマーク用クライアントはほぼ同時に大量に接続をしてくるという条件で よりシビアに現象が発生してしまいました。 この問題が修正された Erlang は、 Go を超えて一気にランキング上位に踊り出

    最速TCPサーバーの条件 〜逆襲の Erlang と Haskell の挑戦〜 : DSAS開発者の部屋
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