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performanceとvisualstudioに関するlizyのブックマーク (2)

  • Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う(1/2) - @IT

    アプリケーションのギアを上げよう ― Visual Studio 2010でアプリケーションのパフォーマンス・チューニング ― 第2回 Visual Studioのプロファイラを使って性能評価を行う 亀川 和史 2011/05/31 Visual Studio 2010 Premiumエディションおよび、Ultimateエディションには、アプリケーションの性能上の問題を計測、評価、特定するための「プロファイラ」と呼ばれる機能がついている。使いこなせばアプリケーションの性能上の問題を早期に検出できるため、大変有用な機能である。 【参考】MSDN:プロファイリング ツールを使用したアプリケーション パフォーマンスの分析 ■Visual Studio 2010プロファイラによる性能測定 Visual Studioには以前のバージョンからプロファイリング・ツールが付属していたが、Visual St

  • Visual Studio 2005 pgomgrを使った最適化(ボトルネック調査) / Tips / Cycle of 5th

    Visual Studio 2005ではガイド付き最適化(PGO)を行なうことができます。これを行なう過程でプロファイルのファイルが生成されるので、付属のツール「pgomgr」を使うことでそのプロファイル情報を確認することができます。そして、この情報からネックとなっているルーチンを発見することが可能です。今回はこの方法について紹介します。 ガイド付き最適化は、MSDNによると、インライン展開、仮想呼び出し推理、レジスタの割り当て、基ブロックの最適化、サイズ/速度の最適化、関数のレイアウト、条件付き分岐の最適化、実行されないコードの分離、EH コードの分離、メモリの組み込みなどを行なうと書かれています。 最適化の基的流れとしては、「インストルメント」→「実行」→「最適化」でしょうか。まずは、ソリューション構成を「Release」にし

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