随分前からZen Codingというのが便利らしいという話は聞いてましたが、zen-codingがvimでもできるというので試してみることにしました。 普段メインは未だにJedit使っておりまして、使い慣れてた良いアプリなんですが、viの圧倒的な軽さはとアプリ切り替えが少なく済むかもしれないのは魅力的です。 という訳で、zencoding.vimとはどれ程のものか、果たしてzencodingでvimは、私のコーディングライフの福音となり得るのか、実験の為にvimでzen-codingの環境を作ろうと思います。 1. 私の環境と、この項で必要になるツールなど MacOSX 10.6.7 vim version7.2 テキストエディタ(OSX付属のもの) git version1.7.1 バージョン管理ツール(コマンド) macport コマンドラインで操作するパッケージ管理ソフト(gitな
April 22, 201123:59 zencoding.vim を入れました!(・∀・) カテゴリTemporary Comment(0)Trackback(0) mattn/zencoding-vim - GitHub Big Sky :: zen-codingの殆どの機能をzencoding.vimに取り込んだ。 何を今さらって感じですが、zencoding.vim を入れました。 Expand Abbreviation と Wrap with Abbreviation くらいしか使っていないのですが、もう便利すぎて Zen-Coding なしには戻れません(;´Д`) だって、 こう入力して、<c-y>,(Ctrl+yを押してカンマ)をタイプすると、 こう展開してくれちゃうんですよ! 同じように、 こう入力して、展開すると、 どんっ!という感じで展開してくれます。 これで、何回も
Vim に zen-coding 入れた 今年も何か新しいことを…、と一念発起して始めてみた Vim。ようやく独特の入力方法にも慣れてきて、とりあえず、HTML の編集で利用しているところ。 ブログの更新時は、ブログの HTML の雛形に実際に記事のコードを書き入れて、見栄えを確認しては編集、確認しては編集…ということをしているのだけれど、それを全部 Vim でできるようになったということ。 まあ、それはいいとして、HTML の補完用に autocomplpop.vim で <c-n> したり、surround.vim で ysst したり、とにかくいろいろプラグインを使ってみたけれど、最終的に zen-coding.vim に落ち着いた。 zen-coding の HTML のタグを CSS ライクなセレクタを使って入力できる機能がすばらしすぎるから。 (Zen Coding v0.5
思いは言葉に。 はてなブログは、あなたの思いや考えを残したり、 さまざまな人が綴った多様な価値観に触れたりできる場所です。
はじめに AppEngine アプリを作るようになって、HTML を記述する頻度がかなり上がりました。DreamWeaver みたいな高級アプリは持っていないので、Vim でゴリゴリ。メンドクセ〜。そろそろなんとかしたい。そこで Zen-Coding の出番です。 Zen-Coding とは 簡単に説明すると、 ul>li*3みたいな専用の記法で記述された HTML の構造を <ul> <li></li> <li></li> <li></li> </ul>という風に、普通の HTML タグに変換するシロモノ。多くのエディタや IDE のプラグインとして提供されています。 Vim で Zen-Coding を使う準備 Vim には zencoding.vim というプラグインがあるので、Zen-Coding を導入することができます。 ZenCoding.vim - vim plugins
MacVim に zencoding.vim を入れようと思ったのですが、Windows の KaoriYa Vim には普通に入れられたのですが、MacVim だと上手く動かなかったので簡単にインストール方法をメモ。30秒くらいでできます。 zencoding.vim のファイルを入手する github で配布されています。上の方にダウンロードというボタンがありますので、ここからダウンロードしましょう。 mattn/zencoding-vim – GitHub ファイルの設置 ~/.vim にダウンロードしてきたファイルを展開します。展開したファイルの中で必要なものは autoload ディレクトリと plugin ディレクトリです。これを上書きます。既に何か入っている人は共存させてください。 すると以下のような構成になるはずです。
おはようございます。 最近vimを使うようになってきたので、vim関係の設定などを書きます。 .vimrcファイル これはvimの設定ファイルです。 ここに、vimの設定をつらつら書いていきます。emacsでいうところの.emacsみたいなものです。 set number "行数を表示 set encoding=utf-8 "エンコードをUTF8にする set tabstop=2 "タブ幅を2 set shiftwidth=2 "インデント幅を2 set bs=2 "BackSpaceで削除 syntax on "ソースコードなどを色付け imap <C-j> <C-[> "インサートモードで「Ctrl+j」を押すとコマンドモードに移行 set hlsearch "検索した文字列をハイライトする "php-mode autocmd FileType php :set di
vimでzen-codingのプラグインがあったので使ってみた。たしかに3倍はやくなりそう zen-coding cssのセレクターのような記法で書いたものを自動補完してくれるプラグイン vim用のzen-codingプラグイン → http://www.vim…….pt_id=2981 zencoding.vimでは <C-z>, で補完してくれる 例1 html:5 と打って補完すると <!DOCTYPE HTML> <html lang="jp"> <head> <meta charset="UTF-8"> <title></title> </head> <body> </body> </html> 例2 #wrapper>(div#header[title=hogehoge]>ul.sidebar>li.sidebar${hello}*5)+(div#contents>table+
Zen-Codingってご存知ですか? ご存知なければ今すぐググるべき。 google:zen-coding 一言で言うと、ショートカット駆使してHTMLを高速に入力する方法、ツールです。 そのZen-Codingのプラグインを、私が愛用しているGVIMに導入する方法と、その後に素晴らしさがよくわかる例をご紹介します。 まずはダウンロード 配布ページからプラグインのファイルzencoding.vimをダウンロードしてきてください。内容はただのテキストファイルです。 http://www.vim.org/scripts/script.php?script_id=2981 ページの一番下です。 zendocing.vimの設置 ダウンロードしてきたファイルを以下の場所に設置してください。 <gvim.exeのあるディレクトリ>/runtime/plugin GVIMを再起動 既に起動中であれば
創るmetaboy TOP > ツール紹介 > gvim で、Zen-Coding:巷で話題の「Zen-Coding」。やってみたかったが、これも気になってたエディタ「gvim」で、できるらしい ・・・ 【コーディング】 巷で、話題ですねぇ。Zen-Coding。 ちょいちょいと書いて、ど~ん、とソースを吐き出す Zen-Coding、、とても気持ちを刺激し、 個人的に、 「今気になるベスト3」でした。 ◆zen-coding Set of plugins for HTML and CSS hi-speed coding ・・・やりたい。 ・USTREAM で、そのコーディングの様子を 公開されてる方もいらっしゃいますね。 ・・・・・ 使い始めました! 追記に ▼ ************************************************ ◎ gvim で、Zen
【導入理由】zen-coding&Vimに手を出しました zen-codingを試すための手段として、vimに手を出しました。 普段使っているコーディングツールはpeggyというテキストエディタですが、 検索してもpeggyでzen-codingが使えるか分からなかった*1 vimが流行っている(気がする) という理由により、peggyで行うのは速攻で諦め、Vimでzen-codingに手を出すことにしました。 【導入手順】インストール それぞれ、以下の手順で導入を行いました。 Vimの導入手順 こちらよりVim 7.2-20100510 for Windows (32bit VC2008)をダウンロード 解凍 zen-codingの導入手順*2 こちらよりzencoding.vimをダウンロード 解凍 プラグインとしてVimに読んでもらうために、Vimをインストールしてあるディレクトリ/
HTMLやCSSのコーディングを数倍にも高速してくれるZen-CodingのVim版を自作していらっしゃる方がいたのでありがたく使わせていただいている。zen-coding for vim を pure vimscript だけで書いてみた。 よく使いそうなスニペットコマンドをメモ。 実行方法 コマンドを入力後、(挿入モードのまま)「c-y ,」(Ctrl+Yを押してカンマ) ※キーバインドは変更できる ※ちなみにキーバインドを変更したい場合は.vimrcに以下のような行を追加する let g:user_zen_leader_key = '<C-z>' html:xt <!DOCTYPE html PUBLIC "-//W3C//DTD XHTML 1.0 Transitional//EN" "http://www.w3.org/TR/xhtml1/DTD/xhtml1-transitio
下記のURLに記載されている手順で、Vim に zencoding.vim をインストールしました。 http://linuxserver.jp/%E3%82%BD%E3%83%95%E3%83%88%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A2/%E3%83%86%E3%82%AD%E3%82%B9%E3%83%88%E3%82%A8%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%BF/Vim/Zen-Coding.php インストール直後は正常に動作していたのですが、一度 Vim を再起動すると以下のようなエラーがでるようなりました。 ・ul>*3と入力した後、"Ctrl+y ," を押すと、正常に ul要素が展開されず <Plug>ZenCodingExpandAbbr と記入されてしまう。 > ul>li*3(ここでCtrl+y,)<Plug>ZenCodingExpan
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く