タグ

HTBに関するmohnoのブックマーク (8)

  • 【独自】渦中の副議長が激白「僕は悪くない」北海道積丹町の猟友会"出動拒否" クマ出没頻発も問題長期化へ

    猟友会の出動拒否が続く積丹町。 ■積丹町議会 海田一時副議長 Q.猟友会には謝罪しないですか? 「しない。」 Q.なぜしないのですか? 「僕は悪くない。」 渦中の積丹町議会・海田一時副議長。 きょう(30日)午後、HTBの取材に応じました。 海田副議長の自宅近くで体重284キロのクマが捕獲されたのは、先月27日。 このクマの駆除をめぐり、地元の猟友会と副議長がトラブルに発展となりました。 関係者によりますと、到着した猟友会のハンターが、現場にいた副議長に声を掛けたといいます。 「誰ですか」 副議長と面識のなかったハンター。 これに対し。 「誰にモノを言ってるか」 現場にはクマの駆除や運び出しのため、10人ほどのハンターが集まり、副議長に安全のため現場から離れるよう促します。 しかし、副議長は応じず、このように話したといいます。 「こんなに人数が必要なのか。金もらえるからだろ。俺にそんなこと

    【独自】渦中の副議長が激白「僕は悪くない」北海道積丹町の猟友会"出動拒否" クマ出没頻発も問題長期化へ
    mohno
    mohno 2025/10/31
    「議会で言っただけで、それをどうやって」←言ったんだな。まあ、自分で責任取れよ。
  • 積丹町 クマ駆除めぐり町議とのトラブルで猟友会出動拒否から1カ月 町民・議会への情報共有不足明らかに

    北海道の積丹町で、町議とのトラブルをきっかけに猟友会が出動を拒否してから今日で1カ月。町が出動拒否の状況を町民や議会に伝えていなかったことが、HTBの取材で新たに分かりました。 先月、積丹町で捕獲された体重284キロのクマ。このクマの駆除をめぐり、地元の猟友会と積丹町議会副議長の男性がトラブルになっています。 1カ月経った今も、猟友会は町の出動要請を拒否する事態が続いており、町民は不安な日々を過ごしています。 町民) 「気持ち的にも不安、ハンターが出動してくれないなら。警察のピストルでは対応できない」 先月27日、副議長の自宅近くに設置された箱罠にクマがかかりました。関係者によりますと、副議長と面識のない猟友会のハンターが、現場にいた副議長に「誰ですか」と聞くと、副議長は「誰にモノを言ってるか」と応じ、ハンターが安全のため現場から離れるよう促したところトラブルに発展したといいます。 積丹町

    積丹町 クマ駆除めぐり町議とのトラブルで猟友会出動拒否から1カ月 町民・議会への情報共有不足明らかに
    mohno
    mohno 2025/10/29
    「『辞めさせてやる』とは言っていない。一町議がそんな力を持っているわけがない」←力を持ってないのに言ったんだろうな、としか。「町の対応を問題視」←副議長が問題なのでは。「対応してもらえるか分からない」
  • 旭川の弁当店で腸炎ビブリオ食中毒、144人が発症し1人死亡 死亡との因果関係は不明

    先月25日、旭川市内の弁当店で144人が腸炎ビブリオによる集団中毒を起こし、そのうち1人が死亡していたことがわかりました。 旭川市保健所によりますと先月25日、旭川市内の弁当店「昼めし屋」で購入した弁当をべた人から下痢や腹痛の症状を発症したと連絡がありました。 保健所がこの店で弁当を購入した人の便を調べたところ、144人に下痢などの症状があり、一部の人の便から腸炎ビブリオが検出されたということです。 保健所によりますと、症状を発症した人のうち60代の男性が死亡したということですが、中毒との因果関係はわかっていません。 保健所はこの店に対し、9月2日の営業停止を命じました。

    旭川の弁当店で腸炎ビブリオ食中毒、144人が発症し1人死亡 死亡との因果関係は不明
    mohno
    mohno 2025/09/02
    「先月25日、旭川市内の弁当店で144人が腸炎ビブリオによる集団食中毒を起こし、そのうち1人が死亡していた」「一部の人の便から腸炎ビブリオが検出された」「食中毒との因果関係はわかっていません」
  • 「無給でも患者のため」給与未払い2カ月連続 江別谷藤病院で異例事態「地域社会全体で踏み込まなくては」

    江別市の江別谷藤病院で、医師や職員に2カ月連続で給与が支払われていないことがわかりました。夜間や休日の当番病院でもあることから、市民からは心配の声があがっています。 医療法人社団藤花会が運営する江別谷藤病院。給料日は毎月25日です。しかし25日を迎えたきのう、医師や職員に給与は支払われませんでした。 谷藤方俊理事長が職員に宛てた文書) 「結果的に日の給与を予定通りお支払いできないこととなってしまいました。大変申し訳ございません」 こちらは、藤花会の谷藤方俊理事長が職員に宛てた文書。給与の未払いは非常勤の医師を除き、これが2カ月連続です。病院の利用者は。 病院の利用者) 「その話はこの前ちょっと聞いた。この先どうなるのか、かかっている方からするとちょっと心配」 1969年に設立された江別谷藤病院。2014年に現在の建物に建て替えられ、病床数は122床あります。内科と外科は夜間や休日の当番病

    「無給でも患者のため」給与未払い2カ月連続 江別谷藤病院で異例事態「地域社会全体で踏み込まなくては」
    mohno
    mohno 2025/08/26
    「江別谷藤病院で、医師や職員に2カ月連続で給与が支払われていない」「『患者さんのため』『同じ部署の仲間のため』に、投げ出さずに働き続けています」←辞めるべきでは。医師不足なんだから転職先はあるよね。
  • JR富良野線 普通列車に自転車を持ち込もうとした外国人男性客への対応で普通列車2本に最大37分の遅れ

    JR北海道によりますと、14日夜、JR富良野線の中富良野駅で、普通列車に自転車をそのまま持ち込もうとした外国人男性客への対応に時間がかかり、この列車を含め普通列車2に最大37分の遅れが出ました。 自転車は袋などに収納しないと車内へ持ち込めないことを、対応にあたったJR職員が外国人男性客に伝えようとしましたが、理解を得るまでに時間を要したということです。

    JR富良野線 普通列車に自転車を持ち込もうとした外国人男性客への対応で普通列車2本に最大37分の遅れ
    mohno
    mohno 2025/08/15
    ↓田舎で、そのまま自転車を持ち込める路線はあるよ(サイクルトレイン)。それを受け入れるほどすいてない、ってだけでは。「理解を得るまでに時間を要した」←“理解”してもらう必要はないのでは。
  • パワハラで停職処分の教授と准教授が処分の撤回求め教員に「パワハラ」…再び処分に 札幌医科大学

    パワハラで停職処分を受けていた札幌医科大学の教授と准教授が処分の撤回などを求めて新たにパワハラをしたとして大学から再び処分を受けました。 処分を受けたのは札幌医科大学の医学部の共に50代の教授と准教授です。 大学によりますと2人は大学の教員に対して「大学にマイナスの遺産しか残らないけどいいのか」など威圧的に発言したということです。この教授を巡っては去年、部下の教員に対して不当な評価や不適切な指導をしたとして停職3カ月の処分を受けていました。今回のパワハラで大学は教授に追加で5カ月の停職処分、准教授に1カ月の停職処分としました。 大学は「所属職員のハラスメント意識の向上に努める」としています。

    パワハラで停職処分の教授と准教授が処分の撤回求め教員に「パワハラ」…再び処分に 札幌医科大学
    mohno
    mohno 2024/08/10
    「パワハラで停職処分を受けていた札幌医科大学の教授と准教授が処分の撤回などを求めて新たにパワハラをしたとして大学から再び処分を受けました」「教授に追加で5カ月の停職処分、准教授に1カ月の停職処分」
  • 釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」

    石油などに代わる再生可能エネルギーとして期待を集めている太陽光発電。 釧路湿原では太陽光発電所が増え、その風景を変えつつあります。 雄大な自然が広がる釧路湿原、大部分は国立公園にも指定されていてオジロワシやタンチョウなど天然記念物も生息する自然の宝庫です。空から見てみると、驚きの光景が広がっていました。 一面に広がっているのは、ソーラーパネルです。 一ケ所だけではありません、湿原や周辺のあちこちで地面を覆うように敷き詰められています。釧路市の郊外を車で走ってみても、いたるところで目につきます。 ■櫻井靖大記者: 「住宅の近くにもソーラーパネルが並んでいます。そして反対側にもソーラーパネルありました。」 「あそこの斜面すごいですね。一面ソーラーパネルで埋め尽くされています。 」なぜこれほどまでに、釧路湿原の周辺で太陽光発電が行われているのでしょうか。 ■北海道教育大釧路校 伊原禎雄教授: 「

    釧路湿原に目立ち始めた「ソーラーパネルの海」問われる「自然との共生」
    mohno
    mohno 2024/04/12
    「湿原にソーラーパネルが増えていく様子に地元の環境団体は肩を落とします」←なんのための自然エネルギーなんだっけ、という話。前々から言われてはいるけれど。「建築物ではないソーラーパネルは規制の対象外」
  • 新千歳空港 ”ナイフ所持”情報で保安検査やり直し | HTBニュース

    mohno
    mohno 2018/03/12
    「新千歳空港の国内線の搭乗待合室付近で「ナイフを持った人がいる」という通報があり、すべての搭乗客の保安検査をやり直すトラブル」←はた迷惑だけどやり直さずに問題が起きるよりはマシなんだよな。
  • 1