こんにちは、ごまどうです 突然ですが、散歩っていいですよね 特に目的もなくぶらぶらと歩いたり 道端の草花を眺めたり 老若男女問わず大人気のアクティビティ、それが散歩です そんな楽しい散歩ですが、気になることが一つ…… ……ということです 私が知っている草花といえば タンポポ、オオイヌノフグリ、アジサイ、ツバキ、キンモクセイ…ぐらいのもので、列挙すると悲しくなるほど…… お恥ずかしながら、私の植物の知識は小学生で止まっています 散歩中にふと可憐な花を見ても「きれいだね~」と思うだけで終わってしまう 果たして、そんな散歩人生でいいのでしょうか? いやだよね いやだ! じゃあ 今からでも勉強して覚えれば良くね? 草花の名前を知らないなら全部覚えれば良いじゃん! というわけで、 私が実際に膨大な数の草花の名前を覚えた方法と、 その結果として見えてきた新しい世界について お伝えします 最後までお付き
GIGAスクール構想の下での校務DXについて ~教職員の働きやすさと教育活動の一層の高度化を目指して~ 令和5年3月8日 GIGAスクール構想の下での校務の情報化の在り方に関する専門家会議 1 目 次 1.はじめに ~令和の日本型学校教育を 支える校務DXに向けて~ ・・・2 2.現在の校務情報化の課題 ・・・3 ①校務処理の多くが職員室に限定され、 働き方に選択肢が少ない ・・・4 ②紙ベースの業務が主流となっている ・・・4 ③汎用のクラウドツールと統合型校務支援システムの 一部機能との整理 ・・・5 ④教育委員会ごとにシステムが大きく異なり、 人事異動の際の負担が大きい ・・・5 ⑤校務支援システムの導入コストが高く小規模な 自治体の教育委員会で導入が進んでいない ・・・5 ⑥帳票類の標準化が道半ば ・・・6 ⑦学習系データと校務系データとの連携が困難 ・・・6 ⑧教育行政系・福祉系
最近東大で博士号を取りました。専門は数学です。 数学の道を志すと決めたのは15歳のときでした。 この時の私は生活保護受給世帯で暮らしており、他の人より多くの困難を覚悟してこの決断をしました。 そして、実際に、ここまで来るには多くの困難がありました。 ここではその困難についてと、私がそれをどう打開したのかについてを書きたいと思います。 本稿は私の経験を共有することにより、次の世代を励まし、生活保護制度や大学・大学院の問題点を明らかにすることを目指して書いています。 一方で、私の事例がこれとは逆の使われ方をすることがあります。 例えば「生活保護世帯出身でも努力すれば大学に行ける。行けない奴は努力が足りないんだ。」というような主張の根拠として使われることがあります。 このような使われ方は、私の意図するところとは全く異なります。 むしろ私は、どんなに努力してもくじ引きで当たりを引かなければ前に進め
40人学級の生徒一人ひとりに40人の教師がついて、全生徒の学習をきめ細かくサポートすると聞いて、現実の話だと思う人はいないだろう。ところが、現実にこうした学習環境を実現している教師たちがいる。もちろん、教室に40人の生身の教師が入るわけではない。生成AI「ChatGPT」に、独自の知見を組み合わせ、教師の役割を代替させているのだ。 【写真】田中善将氏 ChatGPTを活用した教師たちの最先端の教育とは、いったいどんなものなのか。前例のないChatGPTを活用した教育実践が詰まっていると関係者の間で話題沸騰の書籍『教師のためのChatGPT ホントに使えるプロンプト』の監修者であり、現職の教員で文部科学省の学校DX戦略アドバイザーでもある田中善将氏に、今まさに目の前で実現している「未来の教育」のリアルな姿を語っていただいた。 ◇ChatGPTの登場でガラッと変わった授業 ―まず、先生のご経歴
生まれてから高校までアメリカで過ごし、それ以降は日本で住み就職もしている。今20代前半。 最近X(Twitter)でこんな動画が賛否両論を生んでいた。 https://x.com/sgwhn8727/status/1627815915457839104?s=20 「子どもたちの自己肯定感を上げるため、わたしのクラスでは毎朝affirmationを言います。I am loved, I am brave, I am smart, I am kind, I am a problem solverと言い合って、ポジティブな気持ちで1日過ごせるようにします。これを毎日繰り返すことでポジティブな自分になることが狙いです。」 これを見て、自分が今まで生きてきて感じたことを色々と思い出したので少し書く。 便宜上、「アメリカ」「日本」と大きな主語を使うが、もちろん家庭や土地によって差はあると思う。 アメリカ
当サイトでは、サイトの利便性向上のため、クッキー(Cookie)を使用しています。 サイトのクッキー(Cookie)の使用に関しては、「プライバシーポリシー」をお読みください。 学校教育や企業研修などでディベート・スキルを磨く練習をするなど、自己主張が推奨されるようになってきたが、自己主張が苦手だと感じている日本人は少なくないはず。 そこには、日本人特有のさりげないやさしさ、相手に負担をかけないように配慮するやさしさなどが文化として根付いていることが影響しているという。 ごく自然に発揮しているやさしさが日常の中で、周囲にどのような影響を与えているのか、心理学博士の榎本博明氏に話を聞いた。 ※本稿は、榎本博明著『「やさしさ」過剰社会 人を傷つけてはいけないのか』(PHP新書)から一部を抜粋・編集したものです 自己主張にブレーキをかける日本人 やさしさということについて改めて考えるに際して、日
「意見表明が苦手」とされている日本人。だが、米イェール大学元助教授の斉藤淳氏によれば、その点において日本人が過度に自虐的になる理由はないという。その真意と、よい「思考」の持ち方について、斉藤氏の著書『アメリカの大学生が学んでいる本物の教養』(SB新書)より一部を抜粋・編集して紹介する。 意見をもつのが苦手になる 日本の教育の問題 日本人は一般的に意見をもつことも、意見を表明することも苦手とされています。 なぜかといえばシンプルな話で、個々が意見をもちはじめると、管理しづらくなるからでしょう。つまり一番は教育の問題です。日本の子どもたちは「生徒を管理しやすいように」という教師側の都合により、意見をもったり、意見を表明したりする訓練を受ける機会に乏しいのです。 古来、水田稲作に勤しんできた農村共同体のなかで、日本人の価値規範が構築されてきたという背景も無視できないかもしれません。 農村共同体で
内容をさらに盛り込んだ「最高の勉強法」が書籍化されました→https://amzn.to/3t7YIux 効果的な勉強方法について、科学的根拠を示しながらまとめてみました。多くの人が行っている再読・繰り返し読むということやハイライトをすることは、他の勉強方法に比べて効果が低いと考えられています。勉強をする時は、アクティブリコール、間隔反復・分散学習、連続的再学習、など、とにかく繰り返しアウトプットすることを意識してみてください。さらに覚えにくい場合は、記憶術を使うことをお勧めします。 0:00 はじめに(勉強法について) 0:36 今回の勉強法に関する動画の構成 1:05 安川の成績 2:42 他の勉強法と比べて効果が低い勉強法①繰り返し読む・再読 4:32 他の勉強法と比べて効果が低い勉強法②ハイライト・線を引く 5:52 効果が高い勉強法①アクティブリコール 9:18 アクティブリ
ChatGPTの基本からその構造、教育利用を検討する際の注意点、具体的な活用法などを解説した講座。 「教育機関などの勉強会、研修などでご活用ください」と呼び掛けており、利用の際に事前の連絡は不要という。 関連記事 「東大生や教員は、生成系AIにどう対応すべきか」東大副学長が声明 「組換えDNA技術に匹敵する変革」 「東京大学の学生や教職員が生成系AIに対してどのように向き合うべきか」――東京大学副学長の太田邦史教授が声明。 「GPT-4」搭載ChatGPTに東大入試数学を解かせてみた GPT-3.5との回答の違い、点数は? AIチャットbot「ChatGPT」「新しいBing」に、人間には答えにくい質問や、答えのない問い、ひっかけ問題を尋ねてみたらどんな反応を見せるのか。それぞれの反応からAIの可能性、テクノロジーの奥深さ、AIが人間に与える“示唆”を感じ取ってほしい。 東大松尾教授が答え
テキストを読んだり動画を見たりして「わかった」はずなのに、いざやろうとするとなぜか「できない……」。一生懸命理解したはずのことがテストや仕事に活かせず、お困りではありませんか? 「わかる」と「できる」のあいだには、なにか見えない壁があるように感じている方も多いのではないでしょうか。 そこで今回は、わかったのにできないという現象が起こる原因を深掘りし、覚えた知識を自在に扱えるようになるコツをご紹介します。 「わかったのにできない」のはなぜか 「わかった! できた!」へと変える方法1. インプットとアウトプットの比率を「3:7」にする 「わかった! できた!」へと変える方法2. 適切なタイミングで復習する 「わかった! できた!」へと変える方法3. 人に教えるように説明する 「わかったのにできない」のはなぜか わかったのにできない――こういったことが生じるのは、「わかる」と「できる」は異なる
いくらAIが便利だからって、子どもの教育データをGPTに流し込んで表を作らせようとする馬鹿教師は滅亡して欲しい 確かにAIは便利なんですが、どこかの会社とのオンライン会議などのログをそのまま文字起こしにして出力し、それをGPTに食わせて要約してSLACKに流している馬鹿もいました。まあどこまでOpenAIを信頼するか(あるいは他のサービスと比べてマシと考えるか)にもよるのでしょうが、某ベンチャー企業で当方との打ち合わせのログをそのままGPT3.5に食わせて出力した議事録のサマリを送ってきたので、さっそく「何考えてんだおまえ」という話になりました。 なんでこんなことに気を使うのかというと、もちろん第一義的には私どものクライアントは潜在的にOpenAIの競合でもあるからなのですが、ただ、仮にAppleの仕事をしていた人がGoogleのAndroidOSでPixelが提供している文字起こしツール
sangmin.eth | Dify Ambassador @gijigae スタンフォード大学が日本の高校生に提供する、Stanford e-Japan🏫。 全ての授業は、 ①無料 ②完全英語🇺🇸 ③日本時間に合わせたオンライン 修了時に修了証+高成績者は現地招待も。2022年秋学期の出願は8月12日が締切です🚀。周りの高校生や親御さんに是非伝えてください。note.com/sangmin/n/n7ed… 2022-08-08 22:58:10 リンク note(ノート) スタンフォード大学が日本の高校生に提供しているオンライン講座、「Stanford e-Japan」とは?|Sangmin Ahn|note こんにちは、Choimirai School のサンミンです。 【主要なアップデート】 (2020.10.20)「英語で学ぶ、ジュニア」を宣伝欄に追加 (2020.10.1
2本のスティックが激しく宙を舞う。息つく間もなく次々と叩き出される愉快な音。天才ドラマー、相馬よよかさん(12)。才能は早くから弾けました。9歳でニューズウィーク日本版「世界が尊敬する日本人100人」に、また11歳で世界的なドラム関連サイト「ドラマーワールド」の世界トップ500ドラマーに、いずれも史上最年少で選ばれました。アメリカのシンガー、シンディー・ローパーさんや、ロックバンド「ディープ・パープル」のドラマー、イアン・ペイスさんら世界の著名アーティストと共演してきました。 北海道石狩市に住むよよかさんとオンラインで対面したのは小学校の卒業式目前の3月でした。ドラムを叩く激しさとは打って変わって、ふんわりとした存在感。12歳とは思えないほどの深みのある言葉が出てきます。よよかさんは、日本を離れる決意をしていました。世界に挑戦するためだけではありません。もうひとつの理由がありました。 ■「
「勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい」――。12月20日、新聞の全面広告に載った挑戦的なキャッチコピーが注目を集めています。しかも掲載されたのが、「ネット・ゲーム依存症対策条例」が施行されている香川県の地元紙「四国新聞」と、なおのこと挑戦的。なぜこのような広告を掲載したのか、出稿の狙いを聞きました。 広告主は、“ゲームのオンライン家庭教師”「ゲムトレ」(公式サイト)。トレーナーによるゲームプレイの指南を通じて、考え方や集中力、コミュニケーション能力を鍛えるとするWebサービスです。 一見するとひねくれたようにも見えるキャッチコピーは、実は「『勉強ばかりしてないで、ゲームしなさい』と言われる未来があるかもしれない」という文の一部。続く一節で、かつては毒とされていた小説が今日では市民権を得ているように、「ゲームへの認識も変わりうる」とする意図が示されます。 「勉強ばかりしてないで、ゲームしな
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