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inboxに関するmytechnoteのブックマーク (3)

  • Gmailやめました。Gmailユーザーは「Inbox」に移行すると幸せになれると思うよ|まだ仮想通貨持ってないの?

    Gmailって使いにくいなぁ、と思っていたわけですよ。実際、かなりごちゃごちゃしてますよね。「重要メール」とか「星マーク」とか、全然使いこなせていませんでした。 で、Googleが開発した次世代メールサービス「Inbox」。Gmailアカウントを引き継ぎつつ、まったく新しい使い勝手を実装しています。 タスク管理ツールっぽく使える 意外にいいなぁ、と思うのはサクサクと「完了」のチェックを入れて、メールを消していけるあたり。 従来のメールボックスの「既読チェック」と違い、「完了チェック」をすると、「受信トレイ」からメールが消えるんですよ(もちろん削除されるわけではありません)。 これかなり微妙な使い勝手の変更なので説明しにくいんですが、メールボックスをタスク管理ツールっぽく使えるようになります。対応すべきメールが目の前から消えていくと、幸せな気分になりますよ。 「完了チェックすると受信ボックス

    Gmailやめました。Gmailユーザーは「Inbox」に移行すると幸せになれると思うよ|まだ仮想通貨持ってないの?
  • シンガポールはこうして“残業しない国”になった

    DOLでもおなじみの人気連載「STAY GOLD!リーゼントマネジャー岡田兵吾のシンガポール浪花節日記」の著者であるマイクロソフトシンガポールシニアマネジャー・岡田兵吾氏を招き、当連載のホストを務める秋山進氏との対談企画が実現。残業の是非からシンガポールと日の違い、マネジャーのあり方まで、熱く語り合った内容を前後編でお届けする。(構成/天田幸宏) シンガポールの魅力は 日にないコンパクトさと多様性 秋山 最初にお話ししてみたいと思うのが、リー・クアンユー氏の創ったシンガポールの魅力についてです。岡田さんの連載を読ませていただいて思うことがあります。21世紀は「アジアの世紀」といわれているけれども、当はどの国が鍵を握るの? 実はシンガポールじゃないか。と普通に言われるほど、最近は大きなプレゼンスを持つようになりました。岡田さんはシンガポールに10年以上お住まいになって、どういう印象をお

    シンガポールはこうして“残業しない国”になった
  • 電子辞書、気が付けばカシオの独壇場

    英語学習において必携ともいえる電子辞書。英和や和英だけではなく、今や医薬品から家事まで、あらゆる分野のコンテンツを網羅している。そして、コンテンツ拡充に伴って平均価格も上昇の一途をたどってきた。 一口に電子辞書といっても、100を超えるコンテンツを備える格型と、英和など数コンテンツに絞った安価なものに大別される。前者の価格はおおむね2万~3万円だが、後者はその10分の1の2000~3000円だ。 1990年代までの電子辞書黎明期は、後者の安価モデルがメインだった。機能は単語帳に毛が生えたものであり、主に社会人向けに売られていた。 内容充実が価格を押し上げ 現在一般的になっている、辞書の文字情報をフル収録した格モデルが初めて登場したのは、1992年にセイコーインスツル(SII)が発売した「TR700」からだ。そこから2000年までは単価は上昇したものの、社会人の英語学習補助という用途にと

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