Confluence Cloud には既定のホームページとサイドバーがあります。ここでは、アクティビティの確認、作業の再開、スペース ディレクトリへのアクセスなどが可能です。Confluence Cloud スペースの概要ページをユーザーのホームページとして設定することも可能です。 多くのユーザーがインスタンス内のコンテンツを参照する (作成するのではなく) 場合に便利です。ただし、チームのコラボレーションを推奨する場合、既定のホームページとサイドバーは進行中の作業を再開したり Confluence 全体のアクティビティの進捗を確認したりするうえで最適なツールです。 Confluence ホームページをスペースの概要に変更するには、次の手順を実行します。 まだアクセスしていない場合は、Confluence Cloud インスタンスにアクセスします。 右上隅の歯車アイコン () を選択して
匿名ユーザーにスペースへのアクセス権を付与することによって、スペース内のコンテンツを外部と共有できます。共有先は組織の内外を問わず、そのコンテンツを必要とする人なら誰でも構いません。 インターネット上の誰もが検索してアクセスできるようになります。 匿名ユーザーがコンテンツを利用できるようにすると、インターネット上の誰もがアクセスできるようになります。匿名アクセス機能は、一部の匿名ユーザーのみとの共有には対応していません。つまり、全員と共有するか誰とも共有しないかのいずれかです。 匿名ユーザーがサイトにアクセスできる (グローバル権限で管理されている) 場合、コンテンツは検索エンジンのインデックスに登録されます。つまり、Google 検索でコンテンツが表示されるようになります。 匿名ユーザーとは何か、匿名ユーザーがサイトにアクセスすると何が起こるか、サイトで匿名アクセスを有効にする方法など、
Twitter が日々壊れゆくなか、周りの人が Misskey や Mastodon や Threads に住居を移すようになりました。 私も移住先を検討してみたものの、移住先のプラットフォームだっていつまで持つか分からないし、複数のプラットフォームにアウトプットを分散させるのも良くないなぁと思い、 最終的にマイクロブログがだめならブログでいいじゃんと自分を納得させるに至りました。 せっかくなら ActivityPub に対応して、Fediverse の人からリモートフォローできるようにして、反応が見れたら嬉しいよねということで色々と調べて対応させることができました。 本ブログは「@blog.tyage.net@blog.tyage.net」でリモートフォローすることが可能です。 このブログは hugo で生成しており、静的ファイルのみ配信しています。 それは変えたくなかったため、Acti
A self-hosted, single-user, ActivityPub powered microblog. Instances in the wild: microblog.pub (follow to get updated about the project) hexa.ninja (theme customization example) testing.microblog.pub Irish Left Archive (another theme customization example) There are still some rough edges, but the server is mostly functional. Features Implements the ActivityPub server to server protocol Federate
この記事は ハンズラボ Advent Calendar 2017 2日目の記事です。 ハンズラボのアドベントカレンダーがみるみる埋まっていくのを見て、一人ニヤニヤしていた@daikiojmです。 7月にハンズラボに入社して以来、Angluarでフロントエンド開発をしています。 今回は、個人的に気になっていた、contentfulの概要と、ハンズオンの手順をまとめてみます。 概要 contentfulはAPIファーストなCMSで、ドイツのスタートアップによって開発されており、WordPressやDrupalなどの従来のCMSとは異なり、ディスクトップやモバイルだけでなく、デジタルサイネージや、スマートウォッチなどのプラットフォームへのコンテンツ配信が可能なAPIが用意されていることが特徴です。 WordPressなどと同様に、記事(コンテンツ)の投稿、管理画面のUIは用意されていますが、ユー
個人サイトをNext.jsとesaを使って作った。 スタイルが適当だったりmetaとか色々設定してないけど、記事が見れればいいっしょ、ぐらいのノリなので、とりあえず公開している。 corocn.dev モチベ r7kamura氏のエントリを見て作ろうと思った。 https://r7kamura.com/articles/2020-09-21-personal-website 概ね理由は同じだが、フィードバックと適切な距離を置いて、アウトプットへのハードルを下げたいのが理由。前から作りたいなと思っていたので、えいやで構築した。 このネタどこで書こう、Qiita? Zenn? note? はてブ? というように選択コストが上がってきたのと、プラットフォームが燃えてると自分の記事まで燃えている気持ちになるのにつらみを感じたので、雑に個人サイトでアウトプットする形に戻した。技術ネタ以外も書きたいし
https://www.netlify.com/pdf/oreilly-modern-web-development-on-the-jamstack.pdf Netlify社が2019年に公開した本?PDFです。 せっかくJamstackの会社に入ったので、読んでおかないといけない気がして。 あとJamstackは人によって解釈が違ったりするとし、Jamstackの真髄について知っておきたいですよね?と思い。 ただこれなんと127ページもあるんですよね〜。 全編もちろん英語なので、読むのも中々に大変ですよね〜。 てなわけで、ざっくり訳してまとめまておきました。(それでも長いけど) はじめに ここ最近のWebの進化はすさまじい ブラウザもJavaScriptもパワフルになった その分ユーザーの要求も増える やることが増えると処理は遅くなる 遅いページは見向きもされないモバイル当たり前の世界だ
Blogを作ろう!ってなったものの、どのHeadless CMSを使えばいいか、全くわからなかったので、とりあえず調査しました。 はじめに この記事はあくまで自分がどのHeadless CMSを使ってblogを作るかを検討するための比較記事です。 欠けている機能説明等も多いと思いますが、ご了承ください。 HeadlessCMS比較記事は圧倒的に下記記事がわかりやすかったです。 4種類のHeadlessCMSを試してみた感想(wordpress/strapi/contentful/microCMS) Contentful 特徴 とにかく高機能、細かく設定できる、かゆいところに手が届く 無料枠 2つのプロジェクト 無料枠 メンバー数 10人 無料枠 レコード数上限 5000個 管理画面のUI データ構造作成 データの形式選択 コンテンツ編集画面 API ちょっとミスったこと markdownは
↓動画でも解説しています。 Headless CMSとは? 近年、目にする機会が増えた「Headless CMS」という単語。この記事では、Headless CMS、関連技術、人気のサービスなど、導入に向けた基礎知識をご紹介していきます。導入のためのイメージ作りになれば幸いです。 キーワード1:CMS(Content Manegement System) CMS(Content Manegement System)は、コンテンツ、ファイル、ワークフロー、リポジトリなどの情報を管理・公開するシステム。身近なところでは、WEBメディアの記事、企業サイトの各ページ、ECサイトの商品情報などの管理・公開など幅広く使われています。 画像などのファイルや、投稿の変更履歴、権限の管理など、様々な機能を技術者でなくても利用できるのが特徴です。 CMSを代表するのがWordpress。 2003年にリリース
Strapi is the leading open-source headless CMS. It’s 100% Javascript, fully customizable, support TypeScript and developer-first. It saves API development time through a beautiful admin panel anyone can use.
JAMstackってなに?実践に学ぶ高速表示を実現するアーキテクチャの構成 JAMstackは、「JavaScript」「APIs」「Markup」の3つの技術を組み合わせた、新しいWebアプリケーションアーキテクチャです。いち早くJAMstackを利用してWebサイトを作成した、寺川直宏さんと風間雅也さんにJAMstackについて聞きました。 JAMstackという言葉をご存知でしょうか。JAMstackは、「JavaScript」「APIs」「Markup」という3つの技術を組み合わせた、新しいWebアプリケーションアーキテクチャです。パフォーマンスの改善、セキュリティの担保、スケーラビリティの確保が見込めるため、フロントエンド界隈で、大きな注目を集めています。 しかしまだ登場したばかりの概念ゆえ、実例も少なく、理解しにくい面もあります。そこで、いち早くJAMstackでWebサイトを
Hand off your busywork What used to take days in minutes. Tell it your goal and watch it work. Collaborates with your team It's like having a built-in power user that works alongside your team. Knows everything you know Searches all your pages, messages, files, and the web to surface exactly what you need. Personalized to you Your Agent learns how you work. You control everything from how it behav
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く