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excel-vbaとcellsに関するnabinnoのブックマーク (2)

  • VBA基本(Range,Cellsの組み合わせでシート指定)

    セル参照するプロパティのシート指定は同一でなければなりません。 RangeプロパティとCellsプロパティを組み合わせて、行や列を変数にしてセル範囲を指定する方法です。 Range(Cells(GYO1, COL1), Cells(GYO2, COL2))という書き方で、 Cellsプロパティが指定しているセルを左上、右下としてのセル範囲のRangeオブジェクトが取得できますが、 この時にシートを明示しようとする時の間違いです。 Worksheets("Sheet1").Range("A1:D3")という書き方はよく目にします。 これにならって、RangeプロパティとCellsプロパティを組み合わせてセル範囲を指定する時の書き方です。 Dim GYO1 As Long, GYO2 As Long, COL1 As Long, COL2 As Long GYO1 = 1: COL1 = 1

  • ドキュメント作成を楽にするための,Excel VBA 頻出8パターン - 主に言語とシステム開発に関して

    バッチ・マクロのTOPへ ドキュメント内で面倒な整形 / 抽出 / 変換作業をマクロにやらせたい場合,たいてい下記の8パターンが軸になる。 これだけでVBAの入門として十分だろう。 シート内の処理 (1)全シートのスキャン (2)シート内全行のスキャン (3)シート内の更新イベントを拾う (4)大量データの一括処理 シート外の処理 (5)ファイル出力(書き込み) (6)ファイル入力(読み取り) (7)外部コマンド呼び出し (8)DB接続 これらのサンプルコードを下記に並べて,コピペ可能にしておく。 最後にちょっとした応用として, シートの内容をiPod用分割テキストに出力 というのを載せる。 (1) 全ワークシートのスキャン (2) シート内全行のスキャン (3) シート内の更新イベントを拾う (4) 大量データの一括処理 (5) ファイル出力(書き込み) (6) ファイル入力(読み取り)

    ドキュメント作成を楽にするための,Excel VBA 頻出8パターン - 主に言語とシステム開発に関して
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