チームラボプラネッツ TOKYO DMM(チームラボプラネッツ とうきょう ディーエムエム、英称:teamLab Planets TOKYO)とは、東京都江東区豊洲六丁目にある、チームラボ株式会社とDMM.comが設立した、デジタルテクノロジーを活用したアートミュージアムである。 2016年の夏期に東京・お台場で開催された「DMM.プラネッツ Art by teamLab」がスケールアップし、東京・新豊洲にて2018年7月7日から開催。当初会期は2020年秋までとされていたが、好評につき2027年末まで延長された[1]。アートコレクティブ・チームラボによる、超巨大な身体的没入空間を中心とした作品群によって構成される[2]。コンセプトは「Body Immersive」「超巨大なアートに、他者と共に、身体ごと圧倒的に没入し、一体となる」「身体ごと没入し、身体で認識し、アートと一体となる」[3]

