二階堂リトル @littole1126 妹の結婚式代を出すことになってその時点で割と「???」だったけど最初の見積もり280万から350万になり先日ついに500万円を突破して、妹の旦那から「思ったりよりかかりますね笑」と笑顔を向けられて結婚式の感謝の手紙の前に涙が枯れそうです 2025-09-11 19:27:23
趣味がゲームでVCで友達とワイワイやりながら遊ぶのが唯一のストレス発散法だった。 そんな趣味に嫁がいよいよメンブレ。 ・どっかの誰かとワイワイ話しながらやってるのが不快。 ・そこに女性がいると不快。 ・自分の家なのに安心して居られる場所がない。 ・声が聞こえないようにイヤフォンして音楽聞いてなきゃいけないの苦痛。 それから大喧嘩の末離婚の危機まで至ったけど、曜日を決めてやる日を制限。 俺が遊べる日はPC設置してる部屋で遊ぶ。 それ以外の曜日はリビングで嫁と過ごす。 しかし、どんどん約束が破られていく。 俺が遊べる曜日は全力で自分だけで遊びたいわけだが、 ・誰かと話しててもいいから隣にいてもいい?→隣にいる中で誰かと話すのは憚られるから友達と疎遠に。 ・誰かとやらずともヘッドフォンしてると孤独を感じる→ヘッドフォン必須なFPS系がしにくくなる。 ・ゲームしてる部屋に行きたくない、誰かと遊んで
私と家族の詳しいスペック(例えば身長体重、美人不美人、友達の数や成績)は書かない。それは本題ではない。(先に書くと、むしろそういう関連付けを拒むべきというのが私の意見、結論だ。) 息子は中学生、一人息子。妻は三十代後半。私は四十代。 お盆に先立ち、中学生の息子は先に、比較的近所の私の実家に帰っている。 息子が出かけた夜、私の妻が、こんなことをいってきた。 「息子はチー牛なのではないか?どうにかチー牛にならない人生を歩ませることはできないのか?」と。 私は耳を疑ったし、そういうことをいう妻に悲しくなった。 実の息子に対してそういう感情を抱くのか、とか、本人のいない前で悪口のようなネットミームを擦り付けるのか、とか、色々な感情がよぎった。 チー牛という言葉、ネットミームは、私も一応知っている。知っているといっても、あの有名な画像と、牛丼店でチーズ牛丼を頼みそうな性格・人格、という、何か表面的な
筆者の児玉真美さんは障害者やその家族の立場に立って活動しているベテランの著述家だ。その著者が、安楽死の議論と実践が進んでいるオランダやカナダなどの現状を伝え、議論のたたき台としてまとめたのが本書、ということになる。 安楽死・尊厳死・自殺幇助といったまぎらわしい語彙を理解するにも向いているだろう。 いわゆる人権先進国で安楽死が急増している 人の生死を扱う書籍だけに、『安楽死が合法の国で起こっていること』にはドキドキする話題やセンシティブな議論が多い。なかでも強い印象を受けたのは、カナダやベルギーやオランダやスイスで安楽死が合法化され、しかも急速に広がっているという話題だった。 たとえばカナダでは2016年に安楽死が合法化されたが、少なくとも当初、その条件は慎重に設定されていた。 カナダは2016年に合法化した際には「死が合理的に予見可能」すなわち終末期で「本人が許容できると考える状況下では軽
さちこさん @holly_sakko せやな。 私のシッターママさんはホームに住んでからの認知症進行だったと思う。 かと言って、子を責められない。 子の人生があるし、親も人としての尊厳保ったまま旅立てたと思う。 何事も程度はあります。外野が言うな、というだけで。 twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:01:18 ラガ丸@BOOTH無料配布中 @lagar1017 隣の家のおばあちゃま 一人暮らしの認知症だったんだけど、ご家族が火の始末とか怖くて年末年始とかは施設に預けられてたんだけど 2週間くらいの施設生活で傍目にも分かるくらい症状が進んでたりしたから やっぱりそうなのか…の気持ち 自分で生活の何かをやってないと一気に進んでしまうんだな twitter.com/rootsy/status/… 2024-01-11 15:23:14
中学3年のときの話。 学園祭が終わった夜、部活の同級生4人でオールをしようということになりカラオケか雀荘か漫喫に行く流れでまとまったのだが(今は知らないが、当時は詰襟のままでも平気で入れてくれる所は新宿渋谷池袋あたりの繁華街まで足を運べば必ずあった)、1年生の後輩が自分も付いて行きたいと言い出した。 「お前は家に帰れ」と皆で説得したけれど、どうしても一緒に行きたいとテコでも動かなかった。結局、「学園祭の日だから特別に親の許可が出てるんです」の一言で仕方なく後輩も仲間に入れることにした。 翌朝、俺は母親に叩き起され、顔を真っ赤にした父親から今までの人生で一番迫力のある説教を喰らい、挙句ビンタまで御見舞された。 後輩の母親が俺の家へ「嫌がってるうちの子を無理矢理朝まで連れ回すとは何事か」と猛抗議の電話を寄越したのだ。 週明け、早速俺は昼休みに後輩のところへ行き 「お前とはもう絶対に遊ばないけど
米山 隆一 @RyuichiYoneyama 興味深いQAなので横からですが私も回答させて頂きます。 Q. 祖母が「東大に行ったらお嫁に行けない」と言いますが本当ですか? A. いいえ。そんなことはありません。上野先生の回答は、随分古い話で現在の話ではありません。私も大分古いですが、経験を踏まえて回答します。 news.yahoo.co.jp/articles/02551… 2021-12-08 16:39:06 米山 隆一 @RyuichiYoneyama 衆議院議員・元新潟県知事。立憲民主党。予算委員会、法務委員会次席理事、災害対策特別委員会。日本の政治・社会制度を時代に合わせて変革し、一人一人の命と暮らしが守られ、誰もが明日に夢を持って安心して暮らせる、公平で、公正で、合理的な社会を作りたいと心から思っています。論争が好きなのは性分です。 YouTube:米チャン lit.link/
とある経験を経て、「不機嫌で人を支配しようとする人」の気持ちとその発生機序がだいぶ分かった気がしたので、ちょっとそれについて書かせてください。 まず前提として、しんざき家には、「察してもらうな、察するな」「どんなことでも言葉にしよう」という家訓があります。 して欲しいこと。して欲しくないこと。嬉しいこと。嫌だと思ったこと。賛成、反対、不満、満足、喜怒哀楽。 どんなことであれ、とにかく言葉にしましょう、と。全部言語化して、遠慮なく相手に伝えましょう、と。 パパもママもエスパーではないのだから、君が考えることを何も言われずに察することは出来ません、と。 君にエスパーであることを期待もしませんから、パパもママも言いたいことは全部口にします、と。 そういうコンセプトです。 ことあるごとに「とにかく言葉に」と言ってます。これについてはかなり徹底していると思います。 「言わないで気付くのを待つ」という
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