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haskellとFunctionalLanguageに関するnitoyonのブックマーク (2)

  • さあ、Yコンビネータ(不動点演算子)を使おう! - よくわかりません

    前回、おとうさんにもわかるYコンビネータ!(絵解き解説編) - よくわかりませんというエントリで、Yコンビネータ(不動点演算子)と再帰の絵解き解説をしました。 Yコンビネータ自身は、結局のところ再帰を産み出してくれるだけです。関数(正確にはλという単純な文字列変換ルール)だけで出来て、プログラミングに関するいろんな原理の研究を可能にするのが凄い訳です。その辺のさわりを、きしださんが解説されています。しかし、単なる再帰なら、実際のプログラミングではYコンビネータなんて使わなくても出来ます。 じゃあ、Yコンビネータとか不動点とかは、偉い学者さんとかが研究に使えばいいもので、普通のプログラマには何の意味もないモノなのでしょうか? というわけで、今回はポジティブに、Yコンビネータや不動点で出てくる考え方を、理論だけじゃなく、実際のプログラミングに応用する例を見てみましょう。 今回、プログラムの例を

    nitoyon
    nitoyon 2009/04/23
    Yコンビネータでモロモロ。未読。
  • 畳み込み関数の比較 (fold / accumulate / inject / reduce) - blanket log

    つーか、fold の弱点として、言語によって引数の順番がまちまちで、 正直憶えきれないってのがあるんだよな。誰か対応表とか作ってくれんもんか。 jijixi's diary - fold, map, for-each この中から一つ選ぶとしたらどれ? 確かにいろいろとややこしいのでまとめてみました。 いくつかの言語について大雑把に表にすると次のような感じ。 言語 関数 Haskell, OCaml, Scheme, Erlang foldl* f init items C++ accumulate(begin, end, init, f) Ruby*, JavaScript items.inject(init, f) Python, Perl* reduce(f, items [, init]) 言語 畳み込む二項演算 Scheme(SRFI)*, Erlang f(item, acc)

    畳み込み関数の比較 (fold / accumulate / inject / reduce) - blanket log
    nitoyon
    nitoyon 2008/10/17
    畳み込みを行う関数を言語ごとに比較。分かりよい。
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