タグ

関連タグで絞り込む (1)

タグの絞り込みを解除

cloudcomputingとAmazonに関するphkのブックマーク (7)

  • Amazonクラウドの公式日本ユーザー会が発足

    昨年末にAmazonクラウドの日法人が発足したのを受けて、日Amazonクラウドユーザー会「AWS User Group Japan(略称JAWS)」が発足。23日に「第0回 AWS User Group Japan勉強会」が秋葉原で開催されました。 ライトニングトーク、1人目はエバンジェリストのJeff Barr氏 登壇したAmazon Data Services Japanのマーケティングマネージャー 小島英揮氏は、2010年のフォーカスを「デベロッパーコミュニティの拡充」「AWS東京オフィスの人員拡充」という社外、社内の充実という2点と説明し、会場に集まった100名以上の参加者に同社の採用活動について案内しました。同社はビジネスデベロップメント、テクニカルサポート、エバンジェリストのポジションを国内で採用する予定としています。 続いての登壇は、来日した米Amazon Web S

    Amazonクラウドの公式日本ユーザー会が発足
  • Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ

    Amazonクラウドを運営するAmazon Web Servicesの日法人、Amazon Data Services Japanが活動を開始しました。現在、同社には社員が2人在籍し今後さらに陣容を拡大していくと、同社のマーケティングマネージャー 小島英揮(おじまひでき)氏が、昨年の12月25日に行われた「Amazon EC2ユーザ会」で明らかにしました。 Amazon Data Services Japanマーケティングマネージャの小島氏。前職はアドビシステムズでFlashなどのマーケティング担当だった マーケティングマネージャの小島氏がAmazon Data Services Japanに入社したのは昨年の12月。同社にはデータセンターを担当するもう1人の社員がおり、現在さらにテクニカルサポート、ソリューションアーキテクト、営業統括などの役割を担う社員を募集中。「われこそはと思う方は

    Amazonクラウドの日本法人が活動開始。国内でのサポート、コミュニティとの連係など体制強化へ
  • アマゾンのクラウドサービス「EC2」に続く災難--ボットネットと停電障害

    クラウドベースの「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」は、2009年12月第2週に2件のアクシデントに振り回され続けた。1件は内部サービスを悪用してボットネットを構成する事例が見つかったことで、もう1件はバージニア州にあるデータセンターの停電だ。 CAからセキュリティ調査を請け負っているHCL Technologiesは米国時間12月9日、ハッカーがEC2上にあるサイトに侵入して、それを自前の指揮統制(C&C)拠点として悪用できるようにした後に、銀行情報を盗み取ることで悪名高いトロイの木馬「Zeus」の変種がクライアントコンピュータに感染していたことを発見した。 HCLで脅威調査担当ディレクターを務めるDon DeBolt氏は、CNETの取材に対して、同社がスパムの調査で「xmas2.exe」というマルウェアのURLを含むスパムを見つけたとき、このボットネッ

    アマゾンのクラウドサービス「EC2」に続く災難--ボットネットと停電障害
  • https://jp.techcrunch.com/2009/12/11/200912102009-aws-winners/

    https://jp.techcrunch.com/2009/12/11/200912102009-aws-winners/
  • 米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始

    米アマゾン・ドット・コムの子会社で「Amazon EC2」などのクラウドコンピューティングサービスを提供する米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)は2009年11月12日、2010年上半期にアジア市場に進出すると発表した。シンガポールにあるデータセンターでサービスを運用する。同時に日語でのサービスも開始する見込み。 AWSは現在、北米と欧州にデータセンターを構えて各種サービスを提供している。シンガポールにデータセンターを構えることによって、アジア地域のユーザーにとってはレイテンシー(遅延)の改善が見込める。データセンターのアジア進出に合わせて、AWSは日語のサービスメニュー(日語のWebページや円表記の料金表など)を提供する予定だ。 シンガポールのデータセンターからは、仮想サーバーが利用できる「Amazon EC2」、ストレージサービスの「Amazon S3」、データベースサービス

    米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始
  • ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす

    米アマゾン・ドット・コムは今や、「ITベンダー」である。多くのユーザーがすでに、サーバーやストレージなどのハードウエア、OSやデータベースなどのソフトウエアを、米IBMや米マイクロソフトといった既存のITベンダーから購入するのではなく、アマゾンからサービスとして調達し始めている。 1990年代にインターネット書店として産声を上げた米アマゾン・ドット・コム。そのアマゾンが現在、「ITベンダー」に姿を変えつつある。 もちろん、アマゾンがサーバーを販売し始めたわけではない。アマゾンは、自社のデータセンターで運用するサーバーやストレージといったITインフラを、インターネット経由で「サービス」として提供しているのだ。 例えば「Amazon EC2(Elastic Compute Cloud)」は、アマゾンが運用する「仮想マシン」を、ユーザーが自由に利用できるというサービス。ユーザーは任意のOSやアプ

    ITベンダー、アマゾン(1) ~異業種参入がIBM、MSを脅かす
  • アマゾン・ドットコム、新コンテンツ配信サービス「CloudFront」を提供開始

    Amazon.comは、ホステッドストレージサービス「S3」や、他のウェブサービス関連製品の提供と合わせて、「CloudFront」と呼ばれる新たなコンテンツ配信ネットワーク(CDN)のベータ版提供を開始した。 「短い待ち時間、高速なデータ転送スピード、基料金が不要」といった特色が保証されたCloudFrontは、好調なシステム提供を実現するため、エッジロケーションのグローバルネットワークを利用する。 Amazonは9月に、2008年内にCDNの提供を開始する方針を打ち出していた。また、価格設定に関しても、従量制課金方式が採用されることを明らかにしていた。Amazonは、CloudFrontの「最低利用料金」などが設定されることはないと断言しており、ユーザーは、実際に利用した分量に応じてのみ、料金を支払うことになる。 CDNには、いくつか課題もある。オンデマンドでの提供となり、高額の利用

    アマゾン・ドットコム、新コンテンツ配信サービス「CloudFront」を提供開始
  • 1