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amazonに関するpiayoのブックマーク (3)

  • ついにAmazonのエンジニアが全員AIになった

    最初に消えたのは、フロントエンドのチームだった。 「コードレビューの効率化」という名目で、彼らの代わりに導入されたのは「ALEXA DevOps」というAIプログラマ。 彼女(?)は休憩を取らず、バグを出さず、しかもユーザーテストの結果をリアルタイムでA/B最適化する。 人間のエンジニアは、気づいたときにはGitのアクセス権を失っていた。 利益率の上昇導入後3か月で、Amazonの利益率は急上昇した。 原因は単純だった。AIは、ユーザーの「倫理的保護ライン」を一切考慮しなかったのだ。 たとえばPrime解約画面。 人間のデザイナーが「ここは分かりやすくしておこう」と思っていた部分を、AIは「離脱率上昇」として即削除。 キャンセルボタンはグレーアウトされ、スクロールの下に“もう一度考えてみませんか?”という心理的遅延ポップアップが追加された。 AIは、FTCの訴訟データまで学習していた。 “

    ついにAmazonのエンジニアが全員AIになった
  • 違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ

    ぇあああああAmazonのアカウント凍結したんですけど!? なぜぇ!?!?? 残高10万以上あるのに!!!! 返してー!!!!?!? — やみこ◆充電期間 (@yamicorpion) November 9, 2022 Twitterで似たような状況の人をたくさん見ました。どうも最近、大規模な凍結祭りがあったみたいです。 (アマギフ没収と検索してみてください) なんとかならないか全力で戦っていたら色々わかったことがあるので、紹介します。 【要約】知人からアマギフを貰って使ったらAmazonが凍結したので、意味が分からなくて抗議していたが、実は原因はそれじゃない違反アマギフだったっぽい。(確証は得られないのであくまで推測) 違反アマギフで凍結するのは前からなので、一応納得はいった。 とはいえ、Amazon側の問題は残っているのではないか。 ■凍結までの流れアカウント凍結までの経緯を時系列でま

    違反アマギフのせいでAmazon関連サービスが全滅した話|やみこ
  • 「Amazonで買ったCPUの中身が抜かれていた」――被害に遭ったユーザーが相次ぎ投稿【修正あり】

    ネット通販サイト「Amazon.co.jp」で商品を買ったユーザーから、「届いた荷物の中身がない」という内容の報告がTwitterで複数上がっている。いずれも、販売元がAmazon.co.jpからとなっているAMD製のCPU「Ryzen 5 3600」を購入したところ、CPU体が抜かれており、付属のファンのみが封入されていたという。 同商品のAmazon.co.jp内のレビューを見ると、10月下旬ごろから同様の被害を訴える内容を複数確認できる。編集部では、被害に遭ったことをツイートした投稿者2人に話を聞いた。1人目は、11月2日に「3万奪われるまで」という文章と過去のツイートのスクリーンショットを投稿したkumakuma(@kumakumaaaaa__)さんだ。 返品し交換品を受け取るも、その中身も空 kumakumaさんは10月21日にCPUを購入したが、シュリンク包装や緩衝材もなく、

    「Amazonで買ったCPUの中身が抜かれていた」――被害に遭ったユーザーが相次ぎ投稿【修正あり】
    piayo
    piayo 2021/11/08
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