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AndroidとKotlinに関するpochi-mkのブックマーク (2)

  • 2019年1月における note Androidアプリの開発現場|キンパツ / Shinobu Okano

    2019年1月における note Androidアプリの開発現場について、ざっと書いてみます。 「あれについて聞きたい」、「これについて聞きたい」など質問・疑問などあれば、ぜひ記事にコメントしていただけると嬉しいです。 書いてる内容などは違いますが、影響を受けたのは以下の記事です。 開発体制Androidエンジニア 1名(私) デザイナー 1名(iOSアプリのデザイナーも含めると2名) バックエンドエンジニア 1名(CTO) QA 1名 どんな改善をするかを決め、ある程度実装して、そろそろリリースするかなーと思ったらQAしてもらい、QA完了したらリリース、という流れです。 どんな改善・施策を行うかは、アプリエンジニアが率先して考えて決めています。主に改善・施策を行うことで、アプリでの体験が向上しそうなものを優先的に実装しています。実装工数を意識することも大事ですが、工数がかかっても体験が向

    2019年1月における note Androidアプリの開発現場|キンパツ / Shinobu Okano
  • Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita

    関連記事 この記事も古くなりましたね。執筆時の実装バージョンKotlin 0.12から1.0.2へのアップグレード対応をした際の知見を記事にしました。 Kotlinを実案件で使いました 先日、僕の勤め先のQonceptは『リアル鬼ごっこ』×富士急ハイランド 巨大遊園地からの逃走を開発、リリースしました。 富士急ハイランドで実際に鬼ごっこをする企画で、一般のお客さんがスマホで専用アプリを使いながらクリアを目指します。園内には鬼役のスタッフや、ゲーム進行に関わる設備などがあり、これらとスマホがiBeacon(BluetoothLE)を用いて連動することで、ダメージを受けたり、アイテムを使用したり、クイズを解いたりなどします。 Qonceptの開発範囲は、iOSアプリ(とAppleWatchアプリ)、Androidアプリ、サーバサイドでした。 受注確定となった時点で、残り日数と開発者リソースに対

    Android開発を受注したからKotlinをガッツリ使ってみたら最高だった - Qiita
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