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anyenvの検索結果1 - 7 件 / 7件

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anyenvに関するエントリは7件あります。 言語環境プログラミング などが関連タグです。 人気エントリには 『anyenvをやめて、asdfに移行した - 半空洞男女関係』などがあります。
  • anyenvをやめて、asdfに移行した - 半空洞男女関係

    Apple Siliconの載ったMacBookAirが届いた。せっかくの機会なのでdotfilesを整理したり、周辺環境を整備しているが、プログラミング環境を整備してくれるanyenvをやめて、asdfに移行した。 Start using asdf instead of anyenv · mactkg/dotfiles@94d515d · GitHub 同僚がanyenvの代わりにasdfを紹介していたのがきっかけでasdfを知ったのだが、asdfはshell scriptとして書かれていて、結構レスポンスがいい。anyenvは結構起動時間などに時間がかかっていて、微妙にストレスを感じていたので、asdfの軽さに満足している。 移行に関しては anyenv から asdf に移行した - a.out の記事を参考にした。この記事にあるように、あらゆるアプリケーションのバージョン切り替えを

      anyenvをやめて、asdfに移行した - 半空洞男女関係
    • まだ anyenv (**env) 使ってるの? asdf を使おう!

      しかし、言語ごとにバージョン管理システムをインストールするのはめんどうだ。そこで、これらをまとめた anyenv というものがある。 このツールはとても便利で、筆者も利用していたのだが、一点、致命的な弱点がある。それは、ロードが遅い ことだ。 筆者は ndenv, rbenv, pyenv, phpenv の 4 種類を anyenv で管理していた。そして、シェル起動時にそれらをロードするようにしていた。 ロードするための設定を以下に示す。 # anyenv if [[ -s ~/.anyenv ]]; then PATH="$HOME/.anyenv/bin:$PATH" eval "$(anyenv init -)" fi # ndenv if [[ -s ~/.ndenv ]]; then PATH="$HOME/.ndenv/bin:$PATH" eval "$(ndenv in

        まだ anyenv (**env) 使ってるの? asdf を使おう!
      • anyenv vs asdf vs Docker で asdf を使う理由 - 完全に理解した.com

        はじめに プログラミング言語の複数バージョンを管理するツールとして nodenv や rbenv などが有名です。 さらに、複数のプログラミング言語の複数バージョンを管理するツールとして、anyenv や asdf が存在します。 この 2 つのツールを比較し、自分は今後 anyenv ではなく asdf を採用することに決めたので、その理由を解説します。 また、開発環境として一般的になってきている Docker を使う場合とも比較します。 anyenv より asdf をオススメする理由 まず anyenv より asdf をオススメする理由は以下のようになります。 anyenv と異なり、1 つ使い方を覚えれば良い CLI ツールを含む多数のプラグインがある ○○env の設定ファイル (.ruby-version や .node-version) と互換性がある anyenv がメン

          anyenv vs asdf vs Docker で asdf を使う理由 - 完全に理解した.com
        • オールインワンな開発環境をanyenvで構築する

          はじめに anyenvはバージョンマネージャと呼ばれるツール群を一元管理可能にするツールです。公式が"All in one for env"と謳っており、anyenvだけをインストールすればほとんどのバージョンマネージャを一言管理できるというシンプルさがあります。今回はそんなオールインワンなツールanyenvを紹介します。 なぜバージョンマネージャが必要なのか 世の中には数多くのプログラミング言語が存在し、必ず開発環境を構築することは避けて通れません。プログラミングの環境構築中によくある問題として、特定のバージョンによって動かないパッケージの存在など、プロジェクト毎に異なるバージョンを使いたいといったケースが存在します。またプログラミング言語がバージョンアップするたびに開発環境の構築方法が変わったりすることも多くあるため、複数のバージョンを使用するときに苦労を強いられることもあります。 そ

            オールインワンな開発環境をanyenvで構築する
          • anyenvからasdfに移行(M1 Mac) - rochefort's blog

            豊富なプラグインとshellの起動が短くなるという話を聞いて asdf を入れてみました。 anyenvはshellの起動の度にワンテンポ待つ(約1秒ほど)のが少し気になっていました。 Installation 以下に、環境ごとに記載されています。 Getting Started | asdf 私はmacにhomebrewで入れています。 問題点 asdf自体のinstallはうまくいきましたが、ruby3.1のinstallでエラーとなりました。 asdf install ruby 3.1 BUILD FAILED (macOS 11.2 using ruby-build 20211227) Inspect or clean up the working tree at /var/folders/xv/rr7v71pn1pb3rf8nj76ws6wr0000gn/T/ruby-build

              anyenvからasdfに移行(M1 Mac) - rochefort's blog
            • シェルの起動が遅い原因は anyenv だった・・・よろしい、ならば高速化だ

              開けましておめでとうございます。 2021年になりました。昨年はコロナ禍で大きな変化の年となりましたが・・・今年も色々と変わっていくのでしょう。 年も明けたし、bashを鍛え直すかということで bashrc を整理していたのですが・・・ 最近どうも起動が遅く、よくよく調べると anyenv が遅かったので、それを高速化する話です。 anyenv 便利・・・!だけど、 init がめっちゃ重い 言語をいくつか使ってると、pyenv 等のなんとか env を使うことがよくあります。 それぞれインストールするのは以外と面倒だったりします・・・。 anyenv を使うと、これら env 系のインストールが非常に楽になるため、私は好んで anyenv を使ってます。 ちなみに、anyenv は eval "$(anyenv init -)" と bashrc 等に記載することで使えます。 しかし・・

                シェルの起動が遅い原因は anyenv だった・・・よろしい、ならば高速化だ
              • M1 Mac(2021)でanyenv/phpenvの初期設定!

                こんにちは。iQeda [@iQeeeda] です。 Macbook Pro 2021 が届いたので PHP 環境を構築しようと anyenv とphpenv の初期設定をしたのですが、これが非常に難しかった…!ので備忘録を残しておきます! M1 Mac�確認環境 Macbook Pro 2021 Apple M1 Pro チップ MacOS Monterey 12.0 Homebrew 3.3.2 最近の Homebrew って /usr/local/ じゃなくて /opt/homebrew 配下にパッケージインストールされるっぽい anyenv anyenv は phpenv や nodenv などの **env 系ツールを一元管理してくれるものです! anyenv をインストールする # Mac でのインストール brew install anyenv echo 'eval "$(a

                  M1 Mac(2021)でanyenv/phpenvの初期設定!
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