俺は町長がリコール制度を濫用したこと許せない。実際に裁判すれば普通に勝てたわけだし / と書くと言論封殺大好きな反民主主義者がまた喚くかね
性的マイノリティーのおよそ3人に1人が医療サービスの利用時に困難を感じていることが分かりました。 認定NPO法人ぷれいす東京が1500人以上の性的マイノリティーを対象に行った調査によりますと、医療機関における性的マイノリティーに関する知識や配慮のなさなどから、医療サービスの利用に困難を感じたことがある人は39.1%でおよそ3人に1人が困難を感じているということです。 また過去1年間で「医療を受ける必要があると感じたのに、実際に受けなかった」という人は、37.5%にのぼりました。 調査では、性的マイノリティーの人から「問診票は男女二択で異性愛前提」、「プライバシーが守られず、カミングアウトを強いられることもある」などの声がありました。 また、医療機関側に配慮を求める以外にも、同性婚の場合は入院や救急時にパートナーが家族と扱われないなど、制度上の課題も感じているといいます。調査団体は、性的マイ
東京都練馬区の前川燿男区長は5日、2026年度に予定していた区立美術館の建て替え工事の着工を見送ると表明した。建設費の高騰で当初76億円と見込んでいた整備費が4割増の109億円に膨らみ、区がコストが妥当かどうか検証を進めていた。建設費高騰による公共工事の中止や延期の動きが広がってきた。5日、前川氏が区議会で「事業者確保の見通しが立たず、本体工事契約の不調リスクは極めて高い。26年度の着工は見送
公園や駅前、橋上にある裸婦像が、公共の場にふさわしくないとして、自治体が撤去する動きが相次いでいる。裸婦像は戦後に撤去された軍人像に代わり、「平和の象徴」として全国各地に建てられたが、「時代にそぐわない」「美術館に展示すべきだ」との指摘も出ている。(高松総局 黒川絵理) 【写真】なぜ裸像がこのポーズを 小学生「見ていて恥ずかしくなる」 高松市中心部にある市中央公園。約3・5ヘクタールの園内には、市出身の文豪・菊池寛や読売巨人軍の名監督・水原茂氏ら計31体の像などが設置されている。その中には、少女2人が向かい合って立つ裸像もある。 市によると、1989年に地元のライオンズクラブから寄贈された。2023年以降、同園の再整備計画を検討してきた有識者らの会合で「時代にそぐわないモニュメントがある」と指摘され、校外学習で訪れた小学生からも「見ていて恥ずかしくなる」との意見が出た。
全国的に新型コロナの感染者数が多く、定点医療機関あたりの感染者数は現在7週連続で増加しています。「熱中症と思って受診したら実は新型コロナだった」というケースが毎年のようにみられており、注意が必要です。 新型コロナ、夏の流行8月3日までの1週間における定点医療機関あたりの新型コロナの感染者数は、5.53人と増加傾向にあります(図1)。「いまだに感染者数をカウントしているのか」とびっくりされるかもしれませんが、発熱すると医療機関を受診される患者さんは多く、感染者数が増えるほど外来が混雑するという構図は5類感染症移行後も特に変わっていません。 そのため、現場では新型コロナとインフルエンザの感染者数の速報値をとても重要視しています。 図1.定点医療機関当たりの新型コロナ感染者数(筆者作成) インフルエンザは通常年1回の流行ですが、新型コロナは、これまでの経験から、夏と冬に1回ずつ、年2回流行します
【唖然】「秋田の色白美人は、ロシア人の血が入ってるから色白」参政党代表・神谷宗幣氏が根拠のない説を断言 神谷氏は「日本人なんて超混血民族」だとし、秋田美人のルーツがロシアにあると主張した。 本気で言ってる?#参政党 #神谷宗幣 #秋田pic.twitter.com/5CAFcbexjh https://t.co/08hAqInVnF — 爆サイ.com【公式】報道 | マスメディアのウソを見抜く (@bakusai_hodo) 2025年7月1日 参政党代表・神谷宗幣氏が「秋田の色白美人には白系ロシア人の血が入っている」と発言したことが一部で話題になっている。「白系ロシア人」とは本来「ロシア革命に反対して国外に亡命したロシア人」のことを指すが、神谷氏の演説を見るかぎりでは、「色白のロシア人」という意味で使っているように思える。いずれにせよ、秋田県人とロシア人の血が混じって秋田美人が生まれた
日本維新の会は4日の衆院本会議で令和7年度予算案に賛成した。与党との協議で高校授業料無償化を実現したが、吉村洋文代表(大阪府知事)率いる執行部の対応に党内から批判が噴出している。吉村氏が政治の師と仰ぐ党創業者の橋下徹元大阪府知事も苦言を呈するありさまだ。国民民主党も維新批判を強めており、吉村執行部は孤立無援だ。 「行きたいと思える高校に行ける、そこに一歩も二歩も近づいた」 吉村氏は4日、大阪府庁で、予算案に賛成し、高校授業料無償化を実現する意義を改めて強調した。前原誠司共同代表も党会合で「野党でありながら本予算に賛成する、大変、重い決断をお願いした。社会を変えていくために予算に賛成する」と胸を張った。 足元定まらない姿勢に批判維新は現役世代を重視する「元祖」であり、教育無償化は憲法改正と並ぶ結党以来の党是の一つである。ただ、重要政策を実現した高揚感はあまりなく、むしろ経験不足の現執行部と、
2025年大阪・関西万博(4月13日開幕)の工事現場に女性用トイレの設置を望む声が大阪府に寄せられた。 日本国際博覧会協会(万博協会)は「女性用トイレはある」とするものの、設置場所や数は把握していないという。「女性の切実なお願い」が届いたのかは判然としない。【太田敦子】 11時間、「トイレに行けない」 大阪府は、日々寄せられる意見や要望について、貴重な提言が含まれているとの考えから「府民の声」として公開している。 そして、「回答すべきもの」は担当部署に知らせ、府政への反映状況や声への回答などをホームページで紹介している。 「パビリオンの中で作業している女性」とする府民の声は24年12月6日に寄せられ、今年1月31日にホームページに記載された。 内容はこうだ。 <現場には男性用トイレしかなく、女性用トイレがない> <トイレに行けるのは、駅に着いた朝7時、仕事が終わって駅に戻る18時ごろ> <
一般家庭のゴミをもとに金の延べ棒が作られていることをご存じだろうか。今年で創業100周年を迎える新日本電工(本社・東京都中央区)の鹿島工場(茨城県鹿嶋市)は自治体などで燃やしたゴミの灰を専用の電気炉で溶かして資源化する事業を行い、多くは石状の土木資材になるが、金属(溶融メタル)も4%ほど生成される。この4%中、金の含有量は1トンあたり最大で約90グラム、平均で約40グラム。これは2~5グラムとされる天然金鉱石の十数~数十倍で、まさに「都市鉱山」の様相だ。【松下英志】 同工場は鉄の副原料となるマンガン合金鉄を製造していたが、1995年に合金鉄炉を利用して民間企業としては日本初の自治体から出る一般廃棄物焼却灰の溶融処理を開始。2002年には専用の電気炉を稼働させ、民間事業所の産業廃棄物を含めた「焼却灰資源化事業」に本格的に進出、21年から同事業に特化した。現在は東京23区を含む主に首都圏の94
2025年2月28日、ワシントン・ポストのオーナー、ジェフ・ベゾスが下した決断は、アメリカのメディア界に衝撃を与えた。同紙の意見ページを「個人の自由と自由市場」を支持する方針にシフトすると発表したのだ。これまでリベラル寄りの論調で知られ、特にトランプ政権時代にはその反対を旗印に掲げてきた同紙にとって、これは大きな方向転換とも言える動きであり、他の米国メディアも注目している。 事態の発端は、このブログでも触れたが(参照)、2024年11月の大統領選挙直後である。そして、ドナルド・トランプが再選を果たし、多くのリベラルメディアが予想した「バイデン政権の延長」は崩れ去った。この結果に、ワシントン・ポスト内部でも動揺が広がった。選挙直前、同紙はカマラ・ハリスへの支持表明を見送り、その決定に反発した編集スタッフの一部が辞職。さらに、長年のリベラル読者が購読をキャンセルし、社内は混乱に陥った。そんな中
学芸会で披露する舞踊を児童・生徒に教える千葉朝鮮初中級学校の教員たち=千葉市花見川区で2025年2月12日午後2時15分、宮城裕也撮影 朝鮮半島にルーツを持つ子どもたちが通う朝鮮学校に支給していた補助金を、全国の自治体が2010年代に相次いで打ち切った。あれから10年あまり。存続が危ぶまれる民族教育の場が支援を求めている。【宮城裕也】 「自転車操業と言えないくらい厳しい」 2月中旬、千葉市にある千葉朝鮮初中級学校の講堂では、約30人の児童・生徒が1週間後に迫った学芸会の練習に励んでいた。会を締めくくる朝鮮舞踊の練習に取り組む生徒、生徒と談笑する教員からは笑顔が見られた。 学校では授業中以外でも朝鮮語を話す。来客を見つけると、児童が姿勢を正し、「アンニョンハシムニカ(こんにちは)」と大きな声であいさつしていた。 ただ、1979年に建てられた現在の校舎は老朽化が進み、階段の手すりや備品などとこ
2月18日、サウジアラビアでウクライナ停戦をめぐる米露政府高官による会談が行なわれた。戦争当事者であるウクライナ抜きだ。これに対してウクライナのゼレンスキー大統領(以下、ゼレンスキー)は激怒し、「中国が停戦交渉に参加することを排除しない」旨の発言をした。 すると中国では早速その発言に対する論考などが数多く出されたが、中でも興味深いのは台湾のテレビ番組「新聞大白話」が「ゼレンスキーは習近平に助けを求めた」と報道したことだ。 トランプ大統領(以下、トランプ)は「ウクライナ戦争はバイデンが起こした」と明言している。その上で米露政府高官だけによる停戦交渉を進めているということは、いかにバイデンが「ウクライナを道具として扱い、ロシアに戦争を仕向けたか」を如実に表していると言えよう。 ようやくアメリカに、真実を見抜く目と、それを堂々と公言するリーダーが現れたということだ。 ◆トランプ「ウクライナ戦争は
技術士ニキが少しだけマメ知識を投げていくぜ ・コンクリ舗装とアスファルト舗装 アスファルトが安い、コンクリが高いの他に、施工の速さもあるんだけど、施工の速さだけでは正解じゃなくて、施工の速さによるメンテナンス性の良さが一番効いてきているんだよね どういうことかというと、片側1車線(両側2車線)の道路を直すときに顕著なんだけど、コンクリートだと施工と固まるまでの時間が必要(養生期間っていってる)なので、1車線だけ補修するに しても、養生期間は片側交互通行にしないといけないのね。交通渋滞はもちろん、事故の原因にもなるためこれは避けたい。だからアスファルトが多く使われる。 一方で、コンクリートの方が耐久年数は長いのよ。細かい話、アスファルトは10年で10%が壊れるよーって設計してる。コンクリートは20年~50年程度で設計してる。この耐久年数が長いところを活用して、 あんまり舗装のやり替えをしたく
小学校の体育のイメージ 「僕は体育の授業が大嫌いです。体育の教師も大嫌いです」。こんな一文で始まるエッセーが体育専門誌に掲載されたことが、SNSで話題となった。寄稿したのは、音楽クリエイターのヒャダインさん。授業の残酷さや教育者の無理解を厳しくとがめる文章が、なぜ体育教員向けの専門誌に載ったのか。出版社やヒャダインさん、そして体育教育者側に、それぞれの思いを取材した。(時事ドットコム取材班キャップ 太田宇律) 【過去の特集▶】時事ドットコム取材班 / #令和の学び舎 「そっとしておいてください」 ヒャダインさんのエッセー=「体育科教育」2019年3月号(大修館書店)より このエッセーは、「運動が苦手な子どもが輝く授業をつくろう!」と題された月刊専門誌「体育科教育」2019年3月号に掲載されたもの。ヒャダインさんは「なぜあなた達体育教師は僕達にクラスメイトの前で恥をかかせようとするのでしょう
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