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最近になって、やっと不具合の原因が判ったBUNです。 Dreamweaver CC だと、ユーザディレクトリにタグライブラリ関係の設定ファイルが存在しない・・・んですね。どこかに書いてあるんでしょうか?(T-T) ということで、今回の「Movable Type タグライブラリ for Dreamweaver 機能拡張」アップデートで、Dreamweaver CC でも動作するようになりました。下記より、ダウンロードしてください。 Movable Type タグライブラリ for Dreamweaver 機能拡張(Dw CC/MT6対応版) http://download.d-s-b.jp/MovableType_TagLibrary_v104.zip 過去バージョンを導入済みの方は、お手数ですがアンインストールをしてください。 最新版をインストールしてDreamweaverを再起動すると、
免許証の写真って、免許センターで職員の方が撮ってくれますよね。 でも、顔が見えていればいいので、大抵の場合、一回の撮影で終わってしまいます。 撮った写真の確認はさせてもらえず、出来上がってきた免許証を見てがっかりすることってありませんか? 私は毎回がっかりしていました。この免許証を3年(人によっては5年)使わなければならないと思うと、早く次の免許更新にならないものかと思っていました(笑) でも! 平成23年3月から、この悩みが解決されました!! この日から運転免許証写真を持ち込めるようになったのです! 続きは以下へ! タイミングが良いことに、私は今年の6月に免許更新だったので、早速、福島県福島市にある「フォトスタジオ若葉」さんで免許証用の写真を撮影してきました!ひゃっほい!ベストタイミング! 姿勢や角度などのアドバイスをいただけた上に、撮影した写真を確認できるので、お気に入りの写真をセレク
いつものことですが。 必要に駆られて、ブログ記事などにソーシャルメディア連携ボタンを表示するための jQuery プラグインを作成したので、公開してみます。 gabs.logでも、記事の詳細ページでタイトル下に表示させてみました。 対応しているのは、以下8つのサービスです。 del.icio.us Evernote Facebook いいね!ボタン はてなブックマーク livedoor クリップ mixi チェック Twitter Yahoo! ブックマーク ダウンロードと導入方法 プラグインのダウンロードは、下記URLからお願いします。 jQuery SocialMediaBtns 1.00 http://download.d-s-b.jp/jquery.SocialMediaBtns1.00.zip ZIPファイルを解凍後にできるフォルダーを任意のディレクトリにアップロード後、 ボタン
この記事は、以前書いたMac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で、Movable Typeを動かしてみよう - 準備編とMac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で、Movable Typeを動かしてみよう - 設定編の続きです。 gabs.logで比較的アクセス数が高いこと、OSやMovable Typeのバージョンが上がっていることから、改めて設定方法を見なおしてみます。 STEP.0 Snow Leopard + Movable Type 5だと、どうなるの? Snow Leopardでも、準備編と設定編の通りに設定していけば、Movable Typeを動作させるためのローカル環境を構築することができます。 ただ、過去にMacPortsを設定したきりという方は、MacPortsやインストール済みのソフトウェアをアップグレードする必要があるかもしれ
ファイルアップロード時に、 サムネイル画像を自動生成するMTプラグイン AutoTumbnail 0.1.0を公開 [ update 2010.12.27 ] AssetThumbnailURLなどのMTタグで、サムネイル画像を任意のサイズで生成できます。 とはいえ、生成先のディレクトリが「/assets_c/年/月/」となるため、 PHPから直接参照する場合など、一手間必要なのが面倒だったりします。 えぇ、単に自分のスキル不足・・・です(笑) そこで、元画像のアップロード先と同じディレクトリにサムネイル画像を生成する MTプラグインを自作してみました。 導入方法 プラグインのダウンロードは、下記のURLからお願いします。 AutoTumbnail プラグイン 0.1.1 http://download.d-s-b.jp/MTPlugins/AutoThumbnail_v0.1.1.zip
Movable Type タグライブラリ for Dreamweaver 機能拡張を ver 1.0.0にアップデートしました 以前の記事( Movable Type 5.0 対応、Dreamweaver機能拡張をベータ公開してみます )でご案内していた、コードビューでMovable Type 5.0のコードヒントを表示できるDreaweaver 機能拡張を 本日アップデートしました。 下記URLより、ダウンロードしてください。 Movable Type タグライブラリ for Dreamweaver 機能拡張(MT5対応版) http://download.d-s-b.jp/MovableType50_TagLibrary_v100.zip このバージョンより、「アンインストールの際、ファンクションタグに関するtaglibrary要素が削除されない」問題が解決されています。 既に導入いた
今日(2010年6月8日)は、朝からiPhone 4の話題で持ち切りですが、 ひっそりとSafari 5もリリースされ、ソフトウェアアップデート経由で配布されています。 このSafari 5の新機能の一つであるSafari リーダーを 自サイトに適用させる方法が(おおよそ)判ったので、メモ程度にポストしておきます(笑) Safari リーダーは、アドレスバーに「リーダー」アイコンが表示され、 それをクリックすると、ナビゲーションや広告といったページ内でサブ的な要素を省いて、閲覧できるようになる機能です。 さて、肝心な方法について。 任意の場所へ、下記の要素(<>は半角)を追加するだけです。 <XXX_HEADLINE version="1.0" type=" ">リーダーのタイトル</XXX_HEADLINE> XXX部分は、自由に変えても問題ないようです。 詳細ページのみですが、当ブログ
gabs.logの更新を楽しみにしていただいたみなさん、 すっかりご無沙汰しております(苦笑) お詫びの気持ちも込めて、 Movable Type 5.0.1で利用できるMT タグとモディファイアをコードヒントに表示できる、Dreamweaver 機能拡張をベータ公開します。 Movable Type タグライブラリ(MT5対応版) http://download.d-s-b.jp/MovableType50.zip 追記 2010.10.29 Movable Type タグライブラリ for Dreamweaver 機能拡張をver 1.0.0にアップデートしました。 上記のリンクからダウンロードしたZipファイルを解凍すると、MovableType50.mxpができます。 ダブルクリック、もしくは、Adobe Extension Managerでインストールしてください。 インストール
数年前よりホームページ制作に絡むリース商法が存在することは、制作者間で周知の事実なのですが、この手の商法に関しての相談や問い合わせが、絶えません。 どーも、一般のお客様には知られていないようで、注意喚起の意味合いも込めて記事を書くことにします。 ※ちなみに画像はまったくのイメージです(笑) ホームページ制作のみではリース契約はできない 一般の方にはあまり知られていないのですが、そもそもホームページの制作という名目では「当該賃貸人が当該リース資産返還を受けて再び他に賃貸する事が困難なもの」にあたるために、法律上リース契約はできません。 悪質なホームページ商法とは? ホームページ制作ではリース契約ができないのに、どういった形で契約がされてしまうのか、疑問に思いませんか?では、この商法について簡単に手口を紹介します。 「SEO対策を万全な形でホームページをリニューアルしませんか?」 こんな言葉を
Mac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で、Movable Typeを動かしてみよう - 準備編の続き ということで、Movable Typeの設定方法について見ていきましょう。 なお、余談になりますが。 一部ImageMagickのインストールに失敗する方がいらっしゃる模様です。 そこで、解決策になるかもしれないポイントについて、前回の記事に追記を加えました。 そちらも併せてご確認ください。 STEP.1 htaccessの設置 MAMPでは、CGI(Perl)を実行できるディレクトリが デフォルトで /Applications/MAMP/cgi-bin/ に制限されています。 そこで、MAMPの環境設定にある[ Apache ] - [ Document Root ]で指定した localhostのディレクトリにhtaccessを設置します。 Options +Ex
Mac OS Xのローカル環境(MAMP+MacPorts)で Movable Typeを動かしてみよう - 準備編 [ 09.06.24 update ] Macでローカル環境を構築したい! いつも同じコトをやれば良いハズなのに、いつも似たようなコトで悩んでる。 はい、成長しないBUNです。 Mac Proにローカル環境を構築しようと思い立ったのですが、 いつもより比較的簡単に設定が完了したので、備忘録を兼ねて記事にします。 Mac OS Xユーザーのみなさんのお役に立てると嬉しいです。 STEP.1 XCodeとX11をインストール はじめに、XCodeとX11をインストールしておきます。 via:ちょっと便利かも / 開発環境(Xcode)をインストールする http://www7a.biglobe.ne.jp/~tzwada/Mac/xcode/index.html なぜ必要なのか
Adobe BrowserLab https://browserlab.adobe.com/ ちょうど良いタイミングでネタを発見!(笑) Flash Playerをインストールしたブラウザであれば、OSやバージョンをまたいだ表示チェックが可能になる・・・そんな素晴らしいサービスです。 対応しているOS及びブラウザのバージョンは以下の通り。 IE 6 - Windows XP IE 7 - Windows XP Firefox 2.0 - Windows XP Firefox 3.0 - Windows XP Safari 3.0 - OS X Firefox 2.0 - OS X Firefox 3.0 - OS X 実際に試してみたところ、OS XのSafari 4 beta上でIE6の表示を確認することができました。仮想マシンの起動すら不要になるので、CSSレイアウトのチェックならこれ
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