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Docker使えない人向け。開発環境というかプロジェクトフォルダ。Pythonのグローバルを汚さないように pipenv で開発ツールをインストールする。 前提VisualStudioCodeがインストール済みで、コマンドプロンプトで code コマンドを使用できること。 手順1. Pythonをインストール公式のダウンロードページからインストーラをダウンロードする。 ここではPython 3.9.10 の Windows installer (64-bit)を使用する。(インストーラではない『Windows embeddable package』もあるけど、以前に試したとき pip をどうしても使えなくて諦めたので、インストーラ版を使うこと。) パブリックキーを作成 インストーラを起動したら下部の『Add Python 3.9 to PATH』をチェックONにする。これをするとユーザーの
放置してるリポジトリに触るたびに出てくるだろうから書いておく エラー全文remote: Support for password authentication was removed on August 13, 2021. Please use a personal access token instead. remote: Please see https://github.blog/2020-12-15-token-authentication-requirements-for-git-operations/ for more information. fatal: Authentication failed for 'https://github.com/napoporitataso/piyopiyo.git/' 2021年8月13日以降、GitHubのリポジトリにアクセスするには、
ていうかそもそも console.log() じゃなくて console.dir(obj, { depth: null }) を使う。 JSON文字列でよければ、JSON.stringify(obj, null, 2) の戻りを console.log() で出すと綺麗にフォーマットできる。 console.log() は、ネストになってるオブジェクトを2階層下までしか展開表示しない。それより下は [Object] とか [Array] みたいに表示される。 ネストが深い例const obj = { fn: () => {}, aaa: undefined, bbb: ['1階層下'], ccc: { ddd: ['2階層下'], eee: { fff: ['3階層下'], ggg: { hhh: ['4階層下'], iii: {} } } } }; console.log(obj);実行
--recent[2024-08-12]ArchLinuxをNetworkManagerでWi-FiホットスポットにしてiPhoneとSFTPでファイル共有する[2024-05-04]Mermaidの flowchart の練習[2024-04-27]自宅サーバーのグローバルIPが変わったらRoute 53のAレコードを自動更新する[2024-04-26]Strapi (v4) 用のDockerfile[2024-04-09]DockerでSQLiteのDBファイルをマウントすると書き込み時に「attempt to write a readonly database」エラー[2024-04-06]kiriukun.com用の証明書をワイルドカード証明書に切り替えた[2023-10-19]Route53 別のAWSアカウントにサブドメイン用のホストゾーンを作成する
GitHubのプライベートリポジトリに自作パッケージ上げて、それを他のアプリからComposerでインストールして、本番環境へのデプロイまで一応やったのでメモ。 この記事の前提 GitHubのユーザー名は napoporitataso とする。 自作パッケージ (以下『ライブラリ』) の名前は napoporitataso/mylib とする。 ライブラリをインストールする側のパッケージ (以下『アプリ』) の名前は napoporitataso/myapp とする。 GitHubのユーザー名とライブラリのベンダー名を違うものにできるかどうかは、試してないので分からない。 ライブラリをローカルに置かないでGitHubに上げる理由は、ローカルだとアプリのリリース時にライブラリまで上げなきゃいけなくて面倒くさそうだから。 手順1. ライブラリを作成ここではこういう雰囲気↓のライブラリを作り、G
ネットをしてると、テキストを選択できないサイトや右クリックメニューが開けないサイト、Ctrl + Cでコピーできないサイト、F12キーを押してもブラウザの開発者ツールが開かないサイトなどがあります。 すごくイライラするので全部解除できるブックマークレットを作りました。 ↓のボタンをブックマークバーにドロップすると登録できます。コードをコピーして、適当なサイトで開発者ツールのコンソールにペーストして実行しても試せます。 やってることは大まかに以下の通りです。詳細には、対象箇所によって微妙にかけてるものが違います。 mousedown イベントハンドラを除去 or イベント伝播防止。(選択禁止回避) contextmenu イベントハンドラを除去 or イベント伝播防止。(右クリック禁止回避) selectstart イベントハンドラを除去 or イベント伝播防止。(選択禁止回避) copy
Windows 10 (64bit)Ubuntu 20.04 LTSApache 2.4PHP 7.2MariaDB (MySQL) 15.1 ※Ubuntuのコマンドは、基本的にはすべて一般ユーザーで実行しています。 WSL2を有効化以下の公式の記事を参照…… Windows Subsystem for Linux (WSL) を Windows 10 にインストールする | Microsoft Docs まず管理者権限で起動したPowerShellで以下コマンド実行して、仮想マシンプラットフォーム機能を有効化。 dism.exe /online /enable-feature /featurename:VirtualMachinePlatform /all /norestartそしたらPC再起動後、『x64 マシン用 WSL2 Linux カーネル更新プログラム パッケージ』をインスト
WSLでApache2をインストールして起動したら、Failed to enable APR_TCP_DEFER_ACCEPT という警告が出た。 $ sudo service apache2 start * Starting Apache httpd web server apache2 [Sat Apr 04 14:32:20.262214 2020] [core:warn] [pid 1295:tid 140014090062784] (92)Protocol not available: AH00076: Failed to enable APR_TCP_DEFER_ACCEPTこれは、Apacheの設定ファイル /etc/apache2/apache2.conf に以下の2行を追記すれば出なくなる。 /etc/apache2/apache2.confAcceptFilter ht
標準入力は readline で取得する。 ここではサンプルとして、FFのマジックポットを作る。マジックポットはエリクサーというアイテムを強請ってくるモンスターで、エリクサーを渡さないと攻撃してくる。エリクサーをあげれば去っていく。 ユーザーに自由に入力させるブラウザで言うところの prompt() のように、ユーザーに値を入力させてみる。 以下のコードをファイルに保存して node コマンドで実行する。 const readline = require('readline'); /** * メイン処理 */ const main = async () => { for (;;) { const answer = await prompt('エリクサーちょうだい!'); if (['あげる', 'はい', 'どうぞ'].includes(answer)) { console.log('あり
標準的なレスポンスヘッダ以外の場合は、APIが返すレスポンスヘッダに Access-Control-Expose-Headers: ${レスポンスヘッダ名} を追加する必要がある。 画面とAPIが別のドメインにあるWebアプリを作ってました。 以下、ここでは画面側URLが https://mywebapp.com、API側URLが https://api.mywebapp.com とします。 そのAPIがカスタムレスポンスヘッダ X-Piyopiyo を返す仕様だったのですが、これがAxiosのレスポンスオブジェクトになぜか入ってこなくて、取得できませんでした。 import axios from 'axios'; const params = { age: 14 }; const options = { headers: { 'Content-Type': 'application/js
Cognitoが全然分からなくて、クライアント側のJavaScriptで使う記事ばかり読んでしまっていた。 aws-amplify とか amazon-cognito-identity-js でめちゃくちゃ悩んだのに、サーバー側なら普通に aws-sdk を使えばよかったのだった。 前提: Cognitoユーザープールの設定この記事では、以下の通りに作成したユーザープールとアプリクライアントを使います。 サインインはユーザー名で行う 必須の標準属性は無し (メアドも無し) ユーザーに自己サインアップを許可しない 一時パスワードの有効期限は1日 (サーバー側で即座に更新するので何日でもいい) 属性は検証しない (メアドも電話番号も無いので) アプリクライアントの『クライアントシークレットを生成』ON (プール作成時しか設定できないので注意) アプリクライアントの『サーバーベースの認証でサイン
Blob (≒ File) ArrayBuffer Buffer TypedArray (Uint8Array, Uint16Array, Uint32Array) Canvas (HTMLCanvasElement) Image (HTMLImageElement) 文字列 (普通の文字列, Base64文字列, バイナリ文字列) JavaScriptの、ここらへん同士の変換方法をむやみやたらにまとめてます。 [2022-02-27 追記] 全体の見直しを行いました。また、コメントを参考に一部の関数 (uint8ArrayToUint16Array, uint8ArrayToUint32Array) を修正しました。ご指摘くださりありがとうございました。 TypedArray → BlobBlob コンストラクタを使います。 なお、次項の方法で ArrayBuffer にしてみると分かり
関数を作ってみました。が、コード内には無量大数とか書いてありますが、実際には safe integer の範囲内にしか対応してません。これは今のChrome (ver.71) だと -9007199254740991 ~ 9007199254740991 です。 safe integerの範囲を無視しても、1垓 (10^20) を超えたあたりからは数値を文字列にキャストした時に指数表記 (1e+20みたいな) になってしまうので、うまく変換できませんでした。 なので、以下のコードでは9,007兆くらいが限界です。 /** * 数値を漢数字表記に変換 * @param {String|Number} num - 半角数字 * @return {String} 漢数字表記 * @throws {TypeError} 半角数字以外の文字が含まれている場合 * @throws {RangeErro
Warning 開発用につきセキュリティはガバガバ。プログラム内から使うだけで、ブラウザ等から使うつもりもない。 Squidインストールsudo yum update sudo yum -y install squid自己署名証明書作成散らかるので、適当なディレクトリを作ってその中で作成する。 期限はここでは10年 (3650日) にした。CSRを作るときに色々聞かれるけど、どこかに持ち出す可能性があるならCommon Nameくらいはちゃんと書いといた方がいいかも。 mkdir /path/to/oreore cd /path/to/oreore openssl genrsa 2048 > private.key openssl req -new -key private.key > server.csr openssl x509 -days 3650 -req -signkey pri
とりあえず出力を見るESLintが動いてはいるけど、エラーが出てて文法チェックまで行けてないのかも。以下手順でESLintの出力を見られる。 VSCodeの出力パネルを開く (Ctrl+Shift+U) 右上のプルダウンから『ESLint』を選択する .eslintrc.json の書き方がおかしいとかなら、ここにエラーが表示されてるので対処する。例えば以下は、単純にESLintをインストールしてない場所でJavaScriptファイルを開いた時に出たエラー。 Failed to load the ESLint library node_modulesにパスが通ってないかも開発環境の関係で、たまたまグローバルの node_modules にパスが通ってない状態で eslint をグローバルインストールして使おうとしたら、動かなかったということがあった。そりゃそうだ。 この場合、VSCodeの
文字をコード値に変換する charCodeAt() と codePointAt() の違いがよく分かってませんでした。「codePointAt() 使ったほうがいいらしい」程度の認識だったので、ちゃんと調べてみました。 [2020-04-05追記] この記事は2バイト使うサロゲートペア文字について触れていますが、肌の色が異なる絵文字や、家族が合体した絵文字の話をカバーできていません。 そのうちちゃんと調べたら書き直す予定ですが、この記事の内容が全てではないことに注意してください。以下の記事が参考になりました。 Unicode 絵文字にまつわるあれこれ (絵文字の標準とプログラム上でのハンドリング) - Qiita 取り急ぎですみません。 本題例として『ABあい🍅🐤!』という文字列があるとします。文字数は見ての通り7文字です。 この文字列を length ぶんループ処理しながら、ひとつず
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