あけましておめでとうございます。 大晦日は実家でプログレ聞きながらコード書いてました。 今さらながら Heldon の Stand by とか聞いてたんですが、Tangerine Dream を思わせるミニマルなシンセサイザーの反復と、リシャール・ピナスによるロバート・フリップばりの暴力的なギターソロが絡みあっており、大変良いですね。 作ったもの また説明長くなりそうなので、はじめに作ったものの紹介です。 dee dee-rails この Dee というのが DI コンテナの本体です。 名前は Ozzy Osbourne ソロ 1st Blizzard of Ozz におけるランディ・ローズのギター曲からです。 50 秒と短く、メタルアルバムの中にあってクラシック風の静かなギター曲ですが、同時にアルバムから欠かせない存在感を放つ名曲です。 何が言いたいかというと、Dee はコンパクトな実装
ゴールデンウィークにぶらぶら遊ぶことをしなかったせいで、いまだに休めていない感のある kagata です。 ゴールデンウィークに遊ばずに何をしていたかというと、ひたすら Ruby on Rails のチュートリアルを解き進めていました。ひととおりやってみるといろいろ気づきがあったので、読者のみなさまにもご紹介申し上げます。 動機 業務ではひたすら PHP による開発を続けているのですが、最近プライベートで Ruby のコードを書くことが多くなってきました。といってもサーバサイドアプリケーションを書いているのではなく、主に Itamae や Serverspec など Infrastructure as Code 的な用途が今のところ多いです。 そうこうするうちに Ruby 自体もちょっとおもしろくなってきて、勉強するのに適当な教材がないか探して見つけたのが Rails チュートリアルでした
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