こんにちは、Nanayakuです。 今回は、Bootstrapで各デバイスのサイズにレスポンシブを合わせるため必要な「viewport」について解説します。 viewportとは viewportとは、 表示領域のことで、ブラウザにおける仮想のカンバスサイズを決めて、サイトの表示の仕方を制御する役割があります。 コピペで済ませていませんか?改めて学び直したい「Viewport」のすべて|ferret つまり、viewportを設定していない状態だと、Bootstrapをインストールしていてもデバイスのサイズごとにレスポンスが合わせる事が出来ないという事です。 1枚目はMacでの表示画面で、2枚目の画像は「viewport」を設定せず表示したGalaxyの画面です。 このように、レスポンシブが全くあっていません。 viewportの書き方 場所 viewportを書く場所は、app/view
最初に完成したデモ DEMO http://workshops.ddns.net/event_calendar/show 必要なものをダウンロード $ git clone https://github.com/Serhioromano/bootstrap-calendar.git jQuery, underscore.js, bootstrap コントローラーの生成 $ rails g controller event_calendar ルートの編集 $ viconfig/routes.rb # event calendar get 'event_calendar/show' resource :event_calendar ビュー 面倒なのでjavascriptも一緒に書いています $ vi app/views/event_calendar/show.html.erb <%= style
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