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世代論に関するsoylent_greenのブックマーク (99)

  • オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん

    「げんしけん」は大好きなマンガのひとつです。 だからこそ、すきだからこそ。 つらい。 今の斑目ハーレム編、めちゃくちゃ面白いです。 個人的には17巻を読んだ上でも「やっぱり笹原妹じゃないかなー」派です。 ってくらいに楽しんでいます。 でもさ。 これもう「オタク」じゃないんだよね。 「へたれ男子の恋愛物語」として面白いだけになってしまった。 - これは「げんしけん」のストーリーテリングの問題ではないです。 時代が変容したからです。 「オタク」という存在が、無くなってしまった。 それだけのこと。 - 「げんしけん」一巻は2002年。 2002年のアニメ挙げてみましょうか。 「キングゲイナー」「おジャ魔女どれみドッカーン!」「シスタープリンセスRePure」「灰羽連盟」「最終兵器彼女」「まほろまてぃっく」「東京ミュウミュウ」「朝霧の巫女」「アベノ橋魔法☆商店街」「あずまんが大王」「ラーゼフォン」

    オタクが融解した、「げんしけん」二代目が、つらい - たまごまごごはん
  • 尾崎豊と紡木たくとヤンキー文化

    朝日新聞社説(2012.1.9 朝刊)「成人の日に—尾崎豊を知っているか」がきっかけではじまった、当時の尾崎豊の存在と受容のされ方、紡木たく『ホットロード』をはじめとするヤンキー文化に親和性の高いマンガ、映画音楽とその時代背景についてのツイートをまとめました。

    尾崎豊と紡木たくとヤンキー文化
  • 『滝山コミューン』の衝撃 - jun-jun1965の日記

    原武史の『滝山コミューン』は、刊行当時評判がよく、講談社ノンフィクション賞も受賞し、原としては三つ目の賞になった。呉智英さんも褒めていた。ただ書評などを見ても、私には興味が湧かなかった。このたび古を購入して目を通し、やっぱり自分とは無縁だなと思いつつ、その「世界」のあまりの違いに愕然とした。 愕然としたのは、原が私と同い年で、その小学校時代のことを描いているのに、全然共感したり同時代性を感じたりすることがないからである。 「滝山コミューン」とは、原が住んでいた東久留米市の団地と、そこの第七小学校の呼び名で、政治の季節が終わった後も、なお日教組のような左翼組織に属するような教師たちの、学校運営と、それへの原の違和感が中心となっているが、妙に細かな事項も書いてあり、しかしそれもまた私の感じていたものとは違う。 原は東久留米を「郊外」と位置付けているが、私が卒業したのは越谷市立出羽小学校で、都

    『滝山コミューン』の衝撃 - jun-jun1965の日記
  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    また冷やし豆乳坦々麺 今年になって2度目の冷やし豆乳坦々麺です。 ピリ辛の肉味噌と少し甘めの練りごまたっぷりの豆乳スープが美味しくて、自分が作ったものなのに美味しい!を連発してしまいます。 先回は絵的にあまり美味しそうに見えなかったので、今回は白髪ネギ以外に茹でた青梗菜と半…

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    soylent_green
    soylent_green 2011/07/13
    いまより80年代のほうが、少女マンガ読む男の子多かったように思いますね 女の子も当時はまだ少女マンガ読んでたか
  • 江 第8話「初めての父」 - como siempre 遊人庵的日常

    えっと、3週前が「あなたの知らない世界」の再現ドラマで、先々週がスピリチュアル・バラエティー、先週が「渡る世間は鬼ばかり」と続きまして、今週は… 今週は… 「コメディ・お江戸でござる」みたいな話だったな、なんか。いや、あの番組大好きだったから、もう一回見られるのは嬉しいんだけど、ってそーゆー話じゃないのよ。この、日曜8時の大河枠、一日3回、週に4回も放送する番組枠で、コメディお江戸でござるのほうが面白いような話やって誰得なんですか、っつーことを、今週はいいたいわけなんですよわたしは。 声を荒げて言わせて貰えば、 なんだそのイケシャアシャアとした面は!!自分が何をしでかしたかわかっておるのか!!謝れ!!! これですよ。いやー、ここだけは今週よかった。この一言を言ってやってほしかった!!って、スーッと溜飲が下がりましたから。 えー…なんかね、今週は、ほんとに何書いていいかわかんなくて、どーにも

    江 第8話「初めての父」 - como siempre 遊人庵的日常
    soylent_green
    soylent_green 2011/02/28
    「 そのあたりの勘違いした展開と、タブチ先生の当たり憚らぬイケイケっぷり、そこに鈴木保奈美の漂わすバブルの残り香が思いっきりシンクロするとき、ある世代の女は、思いっきり、古傷がうずくようなイタさを覚え
  • 「ぼくら」の再生産 | WIRED VISION

    「ぼくら」の再生産 2010年12月22日 社会カルチャーメディア コメント: トラックバック (0) フィード社会カルチャーメディア (これまでの 小田切博の「キャラクターのランドスケープ」はこちら) 私は以前、『戦争はいかに「マンガ」を変えるか』(NTT出版、2007年)という「911」以降のアメリカンコミックスの変化を論じた著作の中で、村上知彦や米沢嘉博といった70年代後半から80年代にかけて登場したマンガ評論家たちに対して、共通の世代的な傾向を見出し批判したことがある。 これは伊藤剛が『テヅカ・イズ・デッド』(NTT出版、2005年)の中で彼らの言説を「ぼくら語り」と呼んで批判していたことを受けて書いたもので、批判しているポイントこそ異なるものの、伊藤も私も70年代後半から80年代にかけてのマンガ言説を「マンガ言説が変質していく転換点」と考える点ではほぼ共通していた。 しかし、私は

  • 古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所

    わー、不快なだなー。胸くそ悪い・オブ・ザ・イヤーに決定。 冒頭に著者が 書は、読む人にとっては不快なである。 と断り書きしている通りだよ。 つれあいが新聞の書評欄か広告で見つけて、買ってきてぼくに読め読めと押しつけたものである。 ぼくはコミュニティや居場所を作り出すことは現代において社会運動の重要な機能であるとこの「紙屋研究所」でくり返しのべてきた。それは左翼運動にかかわる若い人たちとの交流の結果得たものだし、様々な読書体験を通じて得た結論でもあった。 ところが、書では、「ピースボート」の乗船体験やそこでのアンケート・インタビューをもとにして、その結論を否定する。このサイトでいろいろ論じているような、あるいはぼくが読んできたような論者や運動関係者を俎上にあげ、批判し、サブタイトルにあるような「承認の共同体」というものは幻想なのだとして、社会運動への悲観を述べて終わるのだ(必ずしもそ

    古市憲寿『希望難民ご一行様』 - 紙屋研究所
  • 「僕たちにとって昭和と縄文は一緒くたです」立花隆氏による、平成生まれへのアンケート結果が大変興味深い。

    立花隆さんが、文藝春秋3月号立花隆「『政治家』小沢一郎は死んだ」で、ご自身のゼミの授業で、小沢一郎に関してアンケートを取っていた。全部で6文のアンケートだが、最初に、平成生まれの生徒たちに「あなたにとって有史とは?」というアンケートを取っていた。それが、大変興味深い内容だった。   アンケート内容 第一問「あなたにとって有史とは?」 立花隆:アンケートは六問からなっているが、まず、各人のアイデンティティーを問うために「あなたにとって有史とは?」を聴いた。誰でも「自分にとってただの歴史でしかない時代」と「自分の生きてきた同時代」とを区別しているはずである。一九四〇年生まれの私にとっては一九四五年がその境目だった。戦前は丸ごとひとくくりの過去として、江戸時代までつづいていた。どんな人にとっても同様に、生まれた年によって異なる、そのような境界点があるはずだ。それを「有史」と「有史以前」と名付けた

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    soylent_green 2010/03/03
    「政策に全く興味がない。政治がどうあるべきかという問題にあまり関心がない」これは学園紛争より後の世代には普通の感覚じゃないか。今更感があるような
  • 「ヒット・エンド・ラン」を知らない子供たち:日経ビジネスオンライン

    と、鳩山由起夫氏は、党代表に就任した折、第一声で、確か、そう言っていた。 その時、テレビの画面を見ながら、わりと簡単に納得した気分になったのは、たぶん私がオッサンだからだと思う。 男でも中高年でもない、日人のうちの四分の一ほどを占めるヤングでフレッシュな人々は、鳩山代表の発言をうまく理解することができなかったはずだ。 「なぜ野球?」 「野球って、もともと全員でやるもんじゃないのか?」 「メンバー制の秘密地下野球とか、そういう歴史があるんだろうか」 「それよりどうして政治家が野球なんかやるの?」 「党首が投手で捕手が保守とか、そういうシャレみたいなことか?」 まるで違う。 そんな話ではない。 「全員野球」という言い回しは、野球という競技について一定の知識と観察眼を持っている人間でないと正確には理解できない。 その意味で、鳩山氏の演説は、平成の一般国民に向けたメッセージとして、出来の良い表現

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  • 10代がとらドラ!について感じたことを書いてみた - 3LDS+ 

    わたしの頭の中は今、恋愛と人間関係で埋まっています。それは、周りの影響を受けやすいからかもしれないし、わたしの中にずっと残っている思いがくすぶっているのかもしれません。とにかく、今わたしの目に映るものは、すべてコミュニケーションというフィルターを通して取り込まれている、といっても過言ではないはず。 こうなってしまっているのは、きっと今一番注目されているであろうアニメのせいでしょう。 とらドラ!1 (電撃文庫) 作者: 竹宮ゆゆこ,ヤス出版社/メーカー: アスキー・メディアワークス発売日: 2006/03/25メディア: 文庫購入: 21人 クリック: 426回この商品を含むブログ (526件) を見るとらドラ! Scene1 (通常版) [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2009/01/21メディア: DVD クリック: 17回この商品を含むブログ (48件) を見る

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  • おたく鍋 - 尾崎豊CDのパブをアサヒの記事で打つコトの意味は。

    「ある時代のメッセージを歌う」というコトと「ある歌に自分の想いを仮託する」というのは全く別のコトだ。その辺を切り分けないままに自分のメッセージを伝えるために利用する、なんていう無神経な手法を大メディアの記者がやってしまうところに、この記事の罪深さはある。http://www.asahi.com/komimi/TKY200704190202.html<没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心>(asahi.com 07/04/24) シンガー・ソングライターの尾崎豊が亡くなって25日で15年を迎える。若い世代の反抗と苦悩を描き、いかに生きるべきかを探し続けた歌は、いまや教科書にも登場する。「若者たちの教祖」「10代の代弁者」といった従来のイメージから変化が見られる一方、肝心の若者たちの心にその歌は届いているのだろうか。だがちょっと待って欲しい(笑)。歌が届いているかどうかよりも、この記事の重要な

  • 谷間の世代か - Living, Loving, Thinking, Again

    Mixiに「日記キーワードランキング」*1というのがあって、昨日か一昨日か「尾崎豊」が上位にランキングされていて、あれって思ったのだった。命日だったんだ。それも15回忌。 http://d.hatena.ne.jp/eirene/20070425/p1を通じて、『朝日』の「没後15年尾崎はどこへ 消えた反抗心」*2という記事を知った。それは最近の若い衆が「尾崎豊」にあまり共感しなくなったというもの。香山リカのコメントをフィーチャーした部分を引用してみると、 「学生の反応は年を追うごとに悪くなっている」と精神科医の香山リカさん(46)も言う。00年ごろから大学の授業で「卒業」などを聴かせている。当初から「この怒りがどこから来ているか分からない」という意見はあったが、最近はきっぱりと否定的な感想が目立つという。 「周りに迷惑をかけるのは間違い」「大人だって子供のことを思っているのに反発するのは

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  • 「20年後の10代と尾崎を聴く!〜「15の夜」「卒業」「シェリー」はどう響くのか?」 - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    香山リカ『ぷちナショナリズム症候群』(02年)が話題となったことはまだ記憶に新しいが、論壇ではまったく取り沙汰されなかった部分に、論壇以外の場所でだけちょっとした波紋を呼んだ記述があった。最近の若い奴は尾崎豊が何いってるのかわからないらしい、とそこには書かれていた。〈大学でこの『卒業』や『15の夜』といった尾崎の代表曲を一八、一九歳の学生に聴かせて感想をきいたところ、多くの学生が「何を怒っているのかわからない」「ひとりよがりの詩で不愉快だ」などと否定的なことを述べた。(中略)歌詞の内容に共感できると答えた学生は約一〇〇人中わずか二人だけだった〉また香山リカが適当なことをいってんのかとか思ったのだが、なーぜ「シェリー」を聴かせない? などとことあるごとに話題にしていたせいで、編集部からは「シェリー栗原」なんて呼ばれる羽目に。ようしわかったこの際だ、この不肖シェリー栗原が、18、9歳の連中に「

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    soylent_green 2008/11/29
    思い出してクリップ。/古記事発掘したらなぜかホットエントリー入り
  • オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    俺は松谷さんのような第二世代の論客が台頭してきて、社会学的なアプローチからオタク問題について書き始めるのを待っていました。先にも言ったように第一世代は当事者性が強く、それがゆえのメリット・デメリットが諸刃の剣になってしまうところがあります。つまり自分の体験を特権化するあまり、客観性が保ちにくいということですね。 第二世代から見た「オタク問題史」: たけくまメモ オタク第1世代である竹熊健太郎による言葉。 これまでオタク論と言えば、竹熊や大塚英志、岡田斗司夫、宮台真司などオタク第1世代(1960年前後生まれ)によって紡がれることが多かった。ただ、彼らは70年代後半、"オタク状況"が成立した現場に立ち会ってきたこともあって、それゆえに発言の中に好むと好まざると自分の見てきた視点からのバイアスがかかってしまう。で、その下の世代によって歴史をまとめていくことが大事なんだ、という文章だと理解した。

    オタク第2世代が生き延びてきた80年代後半の「アニメ冬の時代」 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
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    soylent_green 2008/11/11
    70年代半ば生まれで悲惨なのは地方に住んでてチャンネル数少なくてファミコンも買ってもらえなかったのにオタクになるしかなかったやつ
  • オタクと大塚英志と宮崎勤と秋葉原通り魔殺人事件と彼らの世代 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月

    昨日(08年6月18日)、評論家の大塚英志が朝日新聞の文化面で書いていた「この20年で失われたもの 宮崎勤死刑囚の刑執行に寄せて」が興味深かった。 いまのナウなヤングは皮膚感覚として理解していないかもしれないけど、大塚って、オタク論壇というものが初めて出現した1989年から数年は斯界の主要プレイヤーであり続けた。 そもそも「オタク論壇」が生まれたきっかけが、宮崎勤による東京・埼玉連続幼女誘拐殺人事件だったというのは言うまでもない。その数年前から、大塚は『システムと儀式 (ちくま文庫)』(単行は1988年)と『定 物語消費論 (角川文庫)』(同1989年)に連なる一連の論考で、アニメマニアのみならず、業界関連者からもかなり注目されていた。押井守も、彼の著作をかなり読み込んでいたと後のインタビューに答えている。これまでの「大きな物語」が終焉すると共に、消費者がその物語を自己流に解釈して消費

    オタクと大塚英志と宮崎勤と秋葉原通り魔殺人事件と彼らの世代 - とれいん工房の汽車旅12ヶ月
    soylent_green
    soylent_green 2008/06/20
    あるね、なんかふわふわとした感じ
  • 非モテは保護されている - 飲めヨーグルト

    タイトルだけで、もうほとんど言いたいことは言い切ってしまった感がある。しかし今日はあえて続けさせて頂く。おれはいい加減頭にきてるンだ。何がって、そりゃあもちろん、現代の非モテのことだ。とくにゼロ年代に思春期を過ごしている(いた)ような男子。ほんと君たちは甘やかされてるよ。甘やかしているのは誰かっていうと、やっぱインターネット。はてなでブログを書いているような連中とか。ほんとひどすぎるね。貴重な思春期の孤独感をスポイルしてしまっているよ。モテない話が通じすぎるんだ、最近は。モテないという苦しみは、来、誰にも相談できずに、ずっと心に隠しもっていなきゃいけないような類のものだろう。 卒業文集。女子からのメッセージは全部「あんまり喋れなかったけど」から始まっていた―。 こういうことを、ブログで面白おかしく書いているようでは、やはりだめなんだ。 そりゃあ、第三者からみれば、微笑ましいエピソードだよ

    非モテは保護されている - 飲めヨーグルト
    soylent_green
    soylent_green 2008/04/18
    若い連中はいいよなあ
  • 【2ch】日刊スレッドガイド : アニメ業界今昔

    最近色々見てるけど一時期に比べて底上げはされてる気がする 5割は佳作って言ってもいいくらい でも良作レベルだとよかった探しが出来るオタクは感動できるけど 一般的には「つまんね」で終わっちゃうな多分

  • はてなブログ | 無料ブログを作成しよう

    (娘5歳8ヶ月)娘の好物と年長さん1学期のお弁当記録 娘をただ微笑ましく見つめていただけなのに……(夫) こっこの最近の好物は「にんじんしりしり」と納豆を混ぜてべること。 我が家のしりしり&納豆好きといえばまず夫ですが、夫は卵入りのしりしりが好きで、こっこはにんじんとツナのしりしりが好き。わたしはどっち…

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    soylent_green
    soylent_green 2008/01/17
    言っていることはもっともだと思う一方、そもそも「マンネリなんかはなんのその」と最初から唄っている旧ヤッターマンはあの時期でさえ新しかったのかどうか
  • エキスポ2007 モグタン

    soylent_green
    soylent_green 2008/01/16
    そうだ!TBSはこれ復活させよ!
  • 痛いニュース(ノ∀`):「おにいちゃんCD」続編が登場。國府田マリ子(38)、金月 真美(42)らが妹になって語りかけ

    1 名前: 浴衣美人(三重県) 投稿日:2008/01/02(水) 12:58:20.99 ID:UyZgE955P ?PLT 妄想ボイスCD:「おにいちゃん」続編 人気声優が語りかけ 人気声優が「おにいちゃん」などと語りかける「妄想ボイスCD」の新作「おにいちゃんCD アドバンス」が08年2月14日に発売される。 価格は各1500円。 「妄想ボイスCD」は、「妹」「委員長」などのシチュエーションで人気声優が語りかけてくる音声を収録したサンプリングCDの人気シリーズ。第1作「おにいちゃん CD」は、インディーズながら約1万5000枚以上を販売するヒット作となり、「おしかりCD」 「告白CD」「委員長CD」などの続編も1万枚を超える人気を集めている。 「おにいちゃんCD アドバンス」は、「Kanon」の水瀬名雪役の國府田マリ子さんや 「ときめきメモリアル」の藤崎詩織役の金月真

    soylent_green
    soylent_green 2008/01/03
    もう一世代上の声優だと嬉しいんだけどなあ。この方たちだと私にはまだ若い