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ruby on railsに関するtakkawのブックマーク (2)

  • Rails で作る OpenID 対応サイト (Identity Conference #3 発表資料)

    2008-09-26 OpenID with Rails Identity Conference #3へ行ってきました。 幹事で場所を提供していただいた soffritto の id:lopnor さん、発表者や来場者のみなさん、ありがとうございます。 僕は Ruby on Rails で作る OpenID 対応サイトという内容で発表しました。 当初は gihyo.jp のいますぐ使えるOpenIDをベースに話をする予定でしたが、結局1から作り直すことにしました。 連載では触れられなかった SSL 接続でのサーバ証明書の検証や mixi のマイミク認証についても言及しました。 他の方がレベルの高い話をされる中、チュートリアル的な内容でいいのかな…と少し躊躇したのですが、結果としてはやってよかったと思っています。 資料は当日の指摘を反映して、 SlideShare に公開しました。 他の方の

    Rails で作る OpenID 対応サイト (Identity Conference #3 発表資料)
  • Rails 2.0のscaffoldを使ってみた - idesaku blog

    Ruby on Rails 2.0になって何が変わったのか俯瞰してみるには、とりあえずscaffoldを作ってコードを見てみるのがよかろう、と思ったので作ってみた。 ありがちで恐縮だが、Personモデルのscaffoldを作る。要素は名前(name)と年齢(age)の二つだけ。シンプル。 まず、アプリケーションの初期化を行う。DBはお手軽に扱いたいのでsqlite3を使うことにした。これだとconfig/database.ymlの編集も不要なので楽。 $ rails trial -d sqlite3 (略) $ cd trial で、Rails 1.2であれば、まずはmigrationファイルを作ってDBにmigrateし、その後でおもむろにscaffold生成を行うところである。しかし、Rails 2.0ではここでいきなりscaffoldの生成を始める。 $ ruby script/g

    Rails 2.0のscaffoldを使ってみた - idesaku blog
    takkaw
    takkaw 2008/03/25
    なるほどー
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