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database columnに関するtaroleoのブックマーク (8)

  • The Scoop on Hadoop and Vertica | The Database Column

  • 世界のトップ研究者がデータベースの未来を語る - Claremont Report on Database Research

    5年に一度、データベースのトップ研究者が一か所に集まって、データベースの未来について語るThe Clearemont Report on Database Research 2008の記事がCACMに紹介されていました。 The Claremont Report on Database Research (各研究者のプレゼンテーションスライドはこちらから) 大規模データ処理、RDBMSエンジンの見直しの必要性、クラウド、MapReduce、開発者にとってのデータベースの使いやすさ、新しい言語は?、Uncertain data, プライバシーの管理などなど、DBの将来を見据えた意見が盛りだくさんです。 どの研究者がどの方向性を打ち出しているのかを記事から読み取れれば、もう立派なデータベース通。そして、錚々たるメンバーのなかになぜかTim O'Reillyが混じっている。。。 とにもかくにも、

    taroleo
    taroleo 2009/09/11
    凄いメンバーだけど、自分もいつかこの中に入れるようにしたい
  • SSD投入でDBMSのココが変わる! - WEB+DB PRESS vol. 52

    SSDを使うとDBMSはどう変わる?徹底検証した記事を書きました! WEB+DB PRESS Vol.52 予約受付中です。 実際に最新最速のSSD、Intel X25-Eを使ってDBMSのパフォーマンスを計測するなど、わくわくしながら記事を書くことができました。SSDの実力に驚きつつも、使い方を間違えるとHDDより遅くなる? など新しい発見もあり。 そして、SSDとHDDの違いがどのようにデータベースの性能に影響するのか?ディスク上のデータ構造(ヒープ、B+-treeなど)からバッファ管理など、データベースシステムの中身を解剖してわかりやすく解説しています。読みやすくなったのは丁寧に添削してくださった担当様のおかげです。感謝。 ディスクを活用したデータのソーティング(External merge sortなど)に加え、2009年6月にEdgar F. Codd Innovation Aw

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    taroleo 2009/08/19
    仕事の合間を縫って頑張って書きました。SSDだけでなく、データベースシステム入門用にもどうぞ。
  • Leo's Chronicle: データベースシステム入門:「データベースは体育会系図書館?」

    (データベースシステムとその研究の世界を一般の人にわかりやすく伝えるため、「図書館」をモデルにした話を書いてみました。試験に出そうな(?)部分は太字で強調してあります。) 「データベース」という言葉は、データの集まりという意味です。データベースシステムの研究では、例えて言うなら「欲しいがすぐに見つかる図書館」をいかに作るかという問題を考えます。ここで「データ」は図書館の「」に相当し、「ハードディスク」は「棚」がたくさん収められている図書館の建物だと考えてください。 「欲しいがすぐに見つかる」とはどういうことでしょうか?例えば、図書目録を調べて目的の棚の番号がわかったとしても、棚までの距離が遠ければがっかりしてしまいますよね?(高すぎて手が届かない、とか泣けてきます)

    Leo's Chronicle: データベースシステム入門:「データベースは体育会系図書館?」
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    taroleo 2009/05/11
    データベース研究の世界を、おもしろおかしく伝えていこうかと/ id:yukitanuki さん。するどい! 検索の最適化ではまさにそういうことをしますw
  • Flash-Based DBMSの最前線

    フラッシュメモリーを使ったSolid State Drive (SSD)の容量が160GBに到達し、市場価格も下がってきたことにより、ハードディスクの代替品としてSSDを使う用途がいよいよ現実味を帯びてきました。低容量のものなら既にiPodやデジカメ用のメディアなど身の回りにも普及しており、市場ではすでに「破壊的イノベーション(「イノベーションのジレンマ―技術革新が巨大企業を滅ぼすとき」より)」が起こっているといえます。(HDD搭載のWalkmanとか既に滅んでいる例もあるし。。。)

    Flash-Based DBMSの最前線
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    taroleo 2009/04/16
    結局8本読みました。ふぅ。/ id:kzk くん。読み書きのsizeに応じたread/writeの性能は検証してないのでぜひw
  • SIGMOD2009 Accepted Papers

    Yahoo! Researchの"Generating Example Data for Dataflow Programs"は恐らくPig Latinのデバッグ用のサンプルデータ生成の話。Hadoopなどの上で、複雑なデータ構造を動的に組み立てていくプログラム書きながら、横に実行結果の例を「適切に」示したサンプルが表示されると、わかりやすいよね、という話。”Towards a simpler XML Schema: effortless handling of nondeterministic regular expressions”はついに来たか、という感じ。Relational styleの考えが入っていて、スキーマ(relation)から考えられるいろいろな木構造をNFAを使って同時に検証する、という流れだったら嬉しい。"DDE: From Dewey to a Fully Dyn

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    taroleo 2009/03/11
    Stanford, MITなどの同門の人が、卒業後、あちこちのラボで活躍するんですよね。それが強さの秘訣/ id:myui くん。HPもNECも、シリコンバレーにあるラボは、分散ストレージ開発やってるよ。人材も募集してる
  • PODS 2009: Accepted Papers

    今日発表されました。 今年のPODS2009は面白そうです。XML関連の研究もまだまだ盛ん。研究の世界ではやりの、Uncertain dataは多くなってきていますが、それだけでなく、heavy-hitterとか、secondary indexingとか、DBのcore技術寄りの論文もあるみたいで、論文が出てくるのが楽しみです。 採録された中には、日人(面識はないのですが天野さんという方)も一人。Libkinのラボにいるのですね。おめでとうございます。こうやって日からデータベースコミュニティの中で活躍していけるようになる人が増えるとうれしいですね。 29 Dynamic Indexability: The Query-Update Tradeoff for One-Dimensional Range Queries (Ke Yi) 31 Satisfiability of the do

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    taroleo 2009/03/03
    日本人が一人!すごい
  • Leo's Chronicle

    5年に一度、データベースのトップ研究者が一か所に集まって、データベースの未来について語るThe Clearemont Report on Database Research 2008の記事がCACMに紹介されていました。 大規模データ処理、RDBMSエンジンの見直しの必要性、クラウド、MapReduce、開発者にとってのデータベースの使いやすさ、新しい言語は?、Uncertain data, プライバシーの管理などなど、DBの将来を見据えた意見が盛りだくさんです。

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    taroleo 2009/01/19
    データベース関連の記事のまとめ
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