Firebase HostingがNext.jsのデプロイに対応した[1] と聞きつけ、Next.jsビルドツール好き[2] [3] なので様子を見てきました。 のリポジトリを中心に調べてみます。 Firebase CLI framework-awareness とは フレームワークサポートを付与するためのFirebase CLI のアドオン。 Firebaseプロジェクトの構成に応じて、Google Cloudのリソースを構築する。 現在Next, Nuxt2/3, AngularをサポートしていてCloud Functionsにこれからのフレームワーク機能をサポートするエンドポイントを自動でデプロイしてくれる。 内部アーキテクチャ next export で .next/ ディレクトリができる firebase-frameworks.build() がプロジェクト構造を解析してフレーム
こういう風に投稿すると(左)、esa.ioにこういう感じ(右)で投稿される分報風のアプリを自分用に年末年始に作りました。 作った動機 使った要素技術 Firebase Authentication Firebase Hosting + React Firebase Cloud Functions デプロイ自動化 所感 作った動機 きっと皆さんそうしているように、私も日々ログを残しながら作業をしている。仕事ではscrapboxを使っているが、プライベートではesa.ioを愛用している。プレビューを見つつmarkdownで書けたり、タグとカテゴリがいい感じに使えたりするところが気に入っている。あと、アイコンがかわいい。 ちゃんと作業をするときにはesa.ioにページを作るが、そうでない雑なものも記録したいときが度々ある。例えばこういうの。 今度コンビニ行ったとき、忘れずにXXXを買う 統計の本
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? サーバレスアーキテクチャの選択肢として、AWSのAmplify、GoogleのFirebaseが有力な候補となっているのではないでしょうか。 実際にAmplify・Firebaseの両者に触れ、比較・検討して得られた知見をまとめました。 ※直近プロダクトの開発にAmplifyを採用して進めてきたので、Amplifyを軸に記事を書いています。 API連携 AmplifyとFirebaseとで異なる特徴のひとつにAWS AppSync(GraphQLをすぐに利用できるフルマネージドサービス)を利用できる点があります。 自前でGraphQLを
突然ですが、 README.md に動的なコンテンツを埋め込みたいと思ったことはないですか?僕はあります。 具体的には、リポジトリのコントリビューターをREADME.mdに埋め込みたいという願望がありました。 つまりこういうことです。 しかし毎回CIなどでREADME.mdを編集するのはセットアップが面倒です。 <contributors-list> みたいなCustom Elementsが使えたらきれいな世界だなあと思ったのですが、肝心のscriptタグが動かないのでそれは無理です。 ということで、頼れるのは 画像 ということになりました。 Image via Function README.mdに埋め込めて、なおかつ動的なコンテンツを扱えるのは画像のURL展開だけなので、つまりコントリビューターリストを画像化するHTTPエンドポイントを用意し、そのURLをREADME.mdに埋め込めば
らこです。 FirebaseにはRulesというデータのアクセシビリティを管理する仕組みがあるのですが、一見複雑そうに見えるため取っ付きづらいと思ってる人が多いように思われます。 ですが本当は簡単でわかりやすいので、今回はRulesの基本的な部分から解説します。 Rulesを理解すれば、Firebaseを使う上で望ましいデータベース構造が見えてくるので、Firebaseを使ってみようと思う方はまずRulesから理解しましょう。 Firebaseって何?という人はこちらのブログ記事にわかりやすく紹介されています。 Rulesの基礎 FirebaseはMongoのような他のKVSとは違い、すべてのデータを1つのJSONの中に配置します。シンプルなチャットを例にすれば、次のようなデータ構造になります。
概要 firebase realtime database (以下 database) には rule という仕組みがあり、これを用いることである程度のデータ構造(RDB で言う所のテーブル構造)を定義したり、特定のデータへのアクセス制限をしたりすることができます。 基本的な概念や使い方は公式ページが日本語化されているのそちらを参照してください。 ノウハウ集 firebase を使って4つほどアプリケーションを作ってみてよく使った rule やこうした方が良いみたいなパターンを書いていきたいと思います。 認証しているユーザーは全てのデータにアクセス許可 database の rule はデフォルトでは以下のように認証済みのユーザーは全てのデータに read, write の権限を持っています。 auth というのは実は変数で認証していると uid などのプロパティを持つオブジェクトになって
Firebaseでバックエンドエンジニア不在のアプリ開発 クックパッドが体感した、メリットと課題 Firebaseが依然として注目を集めていますが、早々に導入したクックパッドの「Firebase使用例」を紹介します!クックパッドの新アプリ開発で導入され、アプリやWebサイトのインフラ部分を任せられるほか、リアルタイムでデータを同期できるCloud Firestore、ログイン認証システムを手軽に実装できるFirebase Authenticationなど、さまざまな機能を活用しています。活用してわかった、Firebaseのいいところ、そして気をつけるべきポイントとは? 「Firebaseならバックエンドエンジニアを必要としない開発ができる」 そんな話を聞いたことがある人もいるかもしれません。「Firebase」は2011年にFirebase社がサービスを開始し、2014年にGoogleが買
.app 1 .dev 1 #11WeeksOfAndroid 13 #11WeeksOfAndroid Android TV 1 #Android11 3 #DevFest16 1 #DevFest17 1 #DevFest18 1 #DevFest19 1 #DevFest20 1 #DevFest21 1 #DevFest22 1 #DevFest23 1 #hack4jp 3 11 weeks of Android 2 A MESSAGE FROM OUR CEO 1 A/B Testing 1 A4A 4 Accelerator 6 Accessibility 1 accuracy 1 Actions on Google 16 Activation Atlas 1 address validation API 1 Addy Osmani 1 ADK 2 AdMob 32 Ads
生存報告も兼ねて。 カリフォルニアに来てもう半年ぐらい経った感覚ですが、実はまだ4ヶ月ほどでした。非常に多くの素敵な方々との出会いがあり、妻も僕も子供もこの皆さまの助けがあってどうにか生きております。どう感謝してよいか言葉にできないほどです。 さて、ビジネス上の僕のミッションは次の3つです。 主に投資や連携目的の交渉(の技術面のサポート) 日本との連携 新規事業の開発 どれもなかなか難しいです。会ってアポぐらいなら応じてくれる会社も多いですが、投資や連携といってもバブル崩壊以後経済成長できていない我が国はもはや「商習慣だけめんどくさいのに今やカネも持ってないから相手にしてられない連中」というのは肌で感じます。ご存知の通り、サンフランシスコ・ベイエリアはIT企業会社員が年収5000万円もらうような場所です。なかなか同じ規模感で会話するのが難しいレベルに達しています。 こみこみという噂のNet
株式会社マクアケで、ネイティブアプリ開発チームのリーダーをしています、Kimura Ryohei です。 半年ほど前からマクアケにジョインし、先日、iOSアプリをリリースしました。 アプリはこちらからダウンロードできます。 マクアケにジョインする前は、株式会社サイバーエージェントで FRESH! by CyberAgentのAndroidアプリを開発していました。 縁あってマクアケにジョインし、そこから未経験のサーバサイド開発に取り組むことになりました。 今回は、iOSアプリへのプッシュ通知送信基盤の実装という大きな範囲を任せていただき、実装しリリースすることができました。 以下が端末に届くプッシュ通知の例です。 今回はこの経験から 1. Firebaseを利用したプッシュ通知送信基盤の実装で得た知見 2. 未経験の技術への挑戦にあたって手助けになること についてブログを書かせていただきま
What is Sudachi? Sudachi is a timetable editor to list up your tasks in a day and organises their priorities at the beginning of the day. Make a timetable with Markdown Sudachi allows you to write a timetable with Markdown. The tasks in the editor area are shown in the timetable area. Edit a timetable easily The start time and required time of tasks can be edited easily by drag and drop in the tim
Deleted articles cannot be recovered. Draft of this article would be also deleted. Are you sure you want to delete this article? イベントログを落とそう ユーザーの行動分析 コンバージョンのトラッキング クラッシュ前後の状況判定 などなど、イベントトラッキングツールを入れる用途は様々ある。 少しでも改善しようと思っているサービス運用者は当たり前のように入れるであろうツール群についてまとめます。 (独断と偏見も少し含まれるので、間違いなどあれば編集リクエストにてご指摘いただけるとありがたいです🙇 ) 選定 (2017年6月時点) 今話題のもので無料で使えるものを比較してみる。 FireBase 言わずと知れたGoogle Analyticsに変わるプラットフォーム
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